CATEGORY 「ふ」で始まる四字熟語

「ふ」で始まる四字熟語

奮闘努力【ふんとうどりょく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 奮闘努力 【読み方】 ふんとうどりょく 【意味】 気を奮い起こし、努め励むこと。 【語源・由来】 「奮闘」は力を出して戦うこと。「努力」は力を尽くし励むこと。 【類義語】 ・精励恪勤(せいれいかっきん) ・…

「ふ」で始まる四字熟語

風櫛雨沐【ふうしつうもく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 風櫛雨沐 【読み方】 ふうしつうもく 【意味】 非常に苦労をすることのたとえ。 【語源・由来】 『晋書』「文帝紀」、『荘子』「天下」より。「風櫛」は風が髪をくしけずり、「雨沐」は雨が体を洗うこと。風雨にさら…

「ふ」で始まる四字熟語

釜底游魚【ふていのゆうぎょ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 釜底游魚 【読み方】 ふていのゆうぎょ 【意味】 死が目の前に近づいていることのたとえ。 【語源・由来】 「後漢書」張綱伝より。火に掛けられ、煮られる寸前の釜の中を泳いでいる魚ということから。 【類義語】 …

「ふ」で始まる四字熟語

釜中之魚【ふちゅうのうお】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 釜中之魚 【読み方】 ふちゅうのうお 【意味】 死が迫っていること。危険が迫っているのを知らずに、のんびりしていることをたとえていう。 【語源・由来】 釜の中で料理されるのを待つ魚という意味から。 【類義語…

「ふ」で始まる四字熟語

釜魚甑塵【ふぎょそうじん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 釜魚甑塵 【読み方】 ふぎょそうじん 【意味】 とても貧しいことのたとえ。 【語源・由来】 「魚」は蚊の幼虫のボウフラのこと。「甑」は蒸すための調理器具で、こしきやせいろのこと。鍋にはボウフラが沸き、こしき…

「ふ」で始まる四字熟語

風魚之災【ふうぎょのわざわい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 風魚之災 【読み方】 ふうぎょのわざわい 【意味】 海上で受ける嵐などの災難のこと。または、外敵や海賊などによる災いのこと。 【語源・由来】 「風」は嵐、「魚」は鰐魚などの災いをもたらす悪魚のこと。 風魚之…

「ふ」で始まる四字熟語

焚琴煮鶴【ふんきんしゃかく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 焚琴煮鶴 【読み方】 ふんきんしゃかく 【意味】 風流を理解する心を持っていないこと。または、趣のないも飾り気もない単調な景色のこと。殺風景。「琴を焚き鶴を煮る」とも読む。 【語源・由来】 「山雑纂」李商隠…

「ふ」で始まる四字熟語

鳧趨雀躍【ふすうじゃくやく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 鳧趨雀躍 【読み方】 ふすうじゃくやく 【意味】 大いに喜んで小躍りすること。 【語源・由来】 盧照鄰「窮魚賦」より。「鳧趨」は鳥のかもが小走りに走ることで、かもは体を左右に揺らしながら小走りするということ…

「ふ」で始まる四字熟語

不易流行【ふえきりゅうこう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 不易流行 【読み方】 ふえきりゅうこう 【意味】 絶対に変わることがない部分を忘れずに、新しく変化を続けているものを取り入れていくこと。または、新しいものを取り入れていくことそのものが、永遠に変わらないこと…

「ふ」で始まる四字熟語

奮励努力【ふんれいどりょく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 奮励努力 【読み方】 ふんれいどりょく 【意味】 気力を充実させ、力を尽くして取り組むこと。 【語源・由来】 「奮励」は気力を奮い立たせることを意味し、似た意味の言葉を重ねて強調したもので、目的を果たすため…

「ふ」で始まる四字熟語

文明開化【ぶんめいかいか】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】 文明開化 【読み方】 ぶんめいかいか 【意味】 科学力や技術力が上がることにより文化が進歩し、生活の水準が上がること。「文明」は人の創った文化。「開化」は新たな知識や文化を取り入れて進歩すること。特に日本の…

「ふ」で始まる四字熟語

不立文字【ふりゅうもんじ】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】 不立文字 【読み方】 ふりゅうもんじ 【意味】 経典に書かれている教義や教条だけではなく、体験によって伝えることが最も大切であるということ。禅宗の言葉で、悟りの境地は文字や言葉では表現できないという意味から…

「ふ」で始まる四字熟語

不偏不党【ふへんふとう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 不偏不党 【読み方】 ふへんふとう 【意味】 主義や思想にこだわることなく、また特定の党に所属することなく、公平で中立の立場をとること。「不偏」はかたよらないこと。「不党」は特定の主義や主張を持つ党派に所属…

「ふ」で始まる四字熟語

舞文曲筆【ぶぶんきょくひつ】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】 舞文曲筆 【読み方】 ぶぶんきょくひつ 【意味】 必要以上に言葉を飾りつけるために、事実を曲げて文章を書くこと。「舞文」は文章を飾るために、好き勝手に文章をいじること。「曲筆」は事実を捻じ曲げて文章を書くこ…

「ふ」で始まる四字熟語

不撓不屈【ふとうふくつ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 不撓不屈 【読み方】 ふとうふくつ 【意味】 苦労や困難があっても決して諦めることがないこと。「不撓」は心が折れないこと。「撓」は固いものが強い力で曲がるという意味。「不屈」は屈しないこと。決して諦めないと…

「ふ」で始まる四字熟語

物情騒然【ぶつじょうそうぜん】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】 物情騒然 【読み方】 ぶつじょうそうぜん 【意味】 世の中が騒々しく、人の心が落ち着かないこと。「物情」は世の中の人の心情。「騒然」は騒がしくて落ち着きのない様子。 【類義語】 ・物議騒然(ぶつぎそうぜん)…

「ふ」で始まる四字熟語

夫唱婦随【ふしょうふずい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 夫唱婦随 【読み方】 ふしょうふずい 【意味】 夫婦の仲がよいことのたとえ。「夫唱」は夫が考えを主張すること。「婦随」は妻が従うこと。 【語源・由来】 「関尹子」三極より。夫の考えに妻が従うと夫婦関係がうま…

「ふ」で始まる四字熟語

不惜身命【ふしゃくしんみょう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 不惜身命 【読み方】 ふしゃくしんみょう 【意味】 命や体を惜しむことなく、全力で事に当たること。「不惜」は使うことにためらわないこと。「身命」は体と命。 【語源・由来】 「法華経」譬喩品より。仏教語で、仏…

「ふ」で始まる四字熟語

伏竜鳳雛【ふくりょうほうすう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 伏竜鳳雛 【読み方】 ふくりょうほうすう 【意味】 能力を発揮する機会がないために人に知られていない英雄。または、将来的な活躍が期待されている若者のこと。「伏竜」は地面の中に潜って隠れている竜。「鳳雛」は中…

「ふ」で始まる四字熟語

福徳円満【ふくとくえんまん】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】 福徳円満 【読み方】 ふくとくえんまん 【意味】 幸福と財産が、十分に備わっていること。様々なものに恵まれていて、何一つ不満がないこと。「福徳」は幸福と財産があって、不自由しないこと。 【類義語】 ・円満具…

「ふ」で始まる四字熟語

複雑多岐【ふくざつたき】の意味と使い方の例文(類義語・対義語)

【四字熟語】 複雑多岐 【読み方】 ふくざつたき 【意味】 様々な要素が絡み合っている上に、様々なものに関わっていて分かりにくいこと。「多岐」は道がいくつにも分岐していること。 【類義語】 ・紆余曲折(うよきょくせつ) …

「ふ」で始まる四字熟語

不協和音【ふきょうわおん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 不協和音 【読み方】 ふきょうわおん 【意味】 意見が揃わなかったりして、釣り合いが取れない状態のこと。関係がうまくまとまっていないこと。 【語源・由来】 元は調和が取れず、不安定で耳障りな和音のこと。 不…

「ふ」で始まる四字熟語

不可思議【ふかしぎ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 不可思議 【読み方】 ふかしぎ 【意味】 ①人間の持っている知識では理解することができない出来事やその様子。または、常識では考えることすらできないおかしな出来事やその様子。 ②数の単位。10の64乗。一説に…

「ふ」で始まる四字熟語

風林火山【ふうりんかざん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 風林火山 【読み方】 ふうりんかざん 【意味】 時勢や情勢に合わせた対処の方法のこと。もとは軍を指揮するときの四つの心構えのこと。風のように速く行動して、林のように静かに機会を待ち、火のように激しく襲い掛か…

「ふ」で始まる四字熟語

風流三昧【ふうりゅうざんまい】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】 風流三昧 【読み方】 ふうりゅうざんまい 【意味】 自然を親しんで、詩歌や書画などの高尚な遊びに夢中になること。「風流」は上品で風情があること。「三昧」はほかのことを忘れて熱中すること。 【類義語】 ・花鳥…

「ふ」で始まる四字熟語

風声鶴唳【ふうせいかくれい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 風声鶴唳 【読み方】 ふうせいかくれい 【意味】 風の音や鶴の鳴き声のような、少しのことでも驚いて、恐れて怯えることのたとえ。「風声」は風の音。「鶴唳」は鶴の鳴き声。 前秦の符堅の軍が東晋の軍に敗れて、敗走…

「ふ」で始まる四字熟語

付和雷同【ふわらいどう】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 付和雷同 【読み方】 ふわらいどう 【意味】 自分にしっかりとした考えがなく、他人の言動にすぐ同調すること。 【語源由来】 「付和」は定見をもたず、すぐ他人の意見に賛成すること。「雷同」は雷が鳴ると万物がそ…

「ふ」で始まる四字熟語

不老長寿【ふろうちょうじゅ】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 不老長寿 【読み方】 ふろうちょうじゅ 【意味】 いつまでも年をとらず、長生きすること。 【由来】 「不老」は老いないこと、「長寿」は長生き・長命なことから。 【類義語】 ・不老不死(ふろうふし) ・不死不…

「ふ」で始まる四字熟語

不眠不休【ふみんふきゅう】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 不眠不休 【読み方】 ふみんふきゅう 【意味】 眠ったり休んだりしないこと。休まず事に当たることをいう。 【由来】 睡眠をとることもなく、休憩することもなく物事を行い続けるということから。 【類義語】 ・昼…

「ふ」で始まる四字熟語

不即不離【ふそくふり】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 不即不離 【読み方】 ふそくふり 【意味】 二つのものの関係が深すぎもせず、離れすぎもしないこと。つかず離れず、ちょうどよい関係にあること。 【由来】 「即」はつく、くっつく意。「即(つかず)離(はなれず)…

「ふ」で始まる四字熟語

粉骨砕身【ふんこつさいしん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 粉骨砕身 【読み方】 ふんこつさいしん 【意味】 力の限り懸命に働くこと、力の限り努力すること。 【語源由来】 骨を粉にし、身を砕くほど、力を尽くすということから。精一杯努力することをちかったりするときに、…

「ふ」で始まる四字熟語

不言実行【ふげんじっこう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・対義語)

【四字熟語】 不言実行 【読み方】 ふげんじっこう 【意味】 あれこれ言わず黙って、しなければならないことを行うこと。 【語源由来】 「不言」は、ことさら何も言わないこと。しなければならないことを黙って実行する人は、いち…