行動・動作の四字熟語
行動・動作 行動・動作の逆引き分類カテゴリ 努力・忍耐 無駄な努力 熱心 取り繕う 取り戻す 思い通り行動する 先んじて行う 邪魔する 関わる 頼む・頼る 迷う やめる 逃げる 関わらない 静止 真似る 狙う いろいろな...
行動・動作 行動・動作の逆引き分類カテゴリ 努力・忍耐 無駄な努力 熱心 取り繕う 取り戻す 思い通り行動する 先んじて行う 邪魔する 関わる 頼む・頼る 迷う やめる 逃げる 関わらない 静止 真似る 狙う いろいろな...
【四字熟語】 左顧右視 【読み方】 さこうし 【意味】 むやみに左右を見渡すこと。ぐずぐずしているようすのたとえ。 【典拠・出典】 - 【類義語】 ・右往左往(うおうさおう) ・右顧左眄(うこさべん) ・左顧右眄(さこう...
【四字熟語】 左顧右眄 【読み方】 さこうべん 【意味】 周りを気にして、なかなか決断を下さないこと。他人の様子をうかがって、決断をためらうこと。左を見たり右を見たりする意から。もとは、ゆったりと得意で余裕のある様子をい...
【四字熟語】 社交辞令 【読み方】 しゃこうじれい 【意味】 社交上のあいさつ。また、相手をただ喜ばせるためだけの、うわべのあいさつ。リップサービス。 【典拠・出典】 - 【類義語】 ・外交辞令(がいこうじれい) ・虚礼...
【四字熟語】 常備不懈 【読み方】 じょうびふかい 【意味】 常日頃から怠らず備えておくこと。 【典拠・出典】 - 【類義語】 ・有備無患(ゆうびむかん) 常備不懈(じょうびふかい)の使い方 常備不懈(じょうびふかい)の...
【四字熟語】 畳牀架屋 【読み方】 じょうしょうかおく 【意味】 重複して、無駄なことをすること。床の上に床を張り、屋根の上にさらに屋根を作るという意味。また、真似ばかりしていることもいう。 【語源・由来】 「畳」は、重...
【四字熟語】 豪快奔放 【読み方】 ごうかいほんぽう 【意味】 小事にこだわらず、元気盛んに堂々と思うままに振る舞うようす。 【語源・由来】 「豪快」は、元気盛んで小事にこだわらないようす。堂々として力強く、見ていて気持...
【四字熟語】 桑原桑原 【読み方】 くわばらくわばら 【意味】 雷鳴の時、落雷を避ける呪文として用いる語。また、一般に忌まわしいことを避けるためにも言う。 【語源・由来】 雷神があやまって農家の井戸に落ちた時、農夫は蓋を...
【四字熟語】 回光返照 【読み方】 かいこうへんしょう 【意味】 自己を振り返り、反省して修行すること。死に際に息を吹き返すこと。 【語源由来】 「返照」は、光の照りかえすこと。夕日の輝き。夕照。ゆうひ。(仏教で)内省す...
【四字熟語】 椀飯振舞 【読み方】 おうばんぶるまい 【意味】 1《2が原義。「大盤 (おおばん) 振る舞い」と当てて書くこともある》盛んなもてなし。また、金品などを気前よく人に施すこと。 2椀飯の儀礼の影響を受けた江戸...
【四字熟語】 鵜目鷹目 【読み方】 うのめたかのめ 【意味】 鵜や鷹が獲物を求めるように、熱心にものを探し出そうとするさま。また、その目つき。 【典拠・出典】 - 鵜目鷹目(うのめたかのめ)の使い方 鵜目鷹目(うのめたか...
【四字熟語】 用意万端 【読み方】 よういばんたん 【意味】 準備の全て。 【語源・由来】 「用意」は、準備。支度。「万端」は、何もかも。全て。 【典拠・出典】 - 【類義語】 ・用意周到(よういしゅうとう) ・用心堅固...
【四字熟語】 欲求不満 【読み方】 よっきゅうふまん 【意味】 欲求が何らかの障害によって阻止され、満足されない状態にあること。その緊張によって攻撃的になりやすい。要求阻止。フラストレーション。 【典拠・出典】 - 欲求...
【四字熟語】 有口無行 【読み方】 ゆうこうむこう 【意味】 口先からの出まかせばかりで、実行が伴わないこと。 【語源・由来】 「有口」は口ばかりが達者なこと。やかましいこと。「無行」は実行がないこと。 【典拠・出典】 ...
【四字熟語】 遊惰放逸 【読み方】 ゆうだほういつ 【意味】 勝手気ままにあそび怠けるようす。 【語源・由来】 「遊惰」は、あそび怠けること。「放逸」は、勝手気ままなこと。「逸」は、ここでは、ほしいまま。 【典拠・出典】...
【四字熟語】 明目張胆 【読み方】 めいもくちょうたん 【意味】 恐れることなく、思い切って事に当たること。また、はばかることなく、公然と物事をやってのけること。 【語源・由来】 「明目」は目を見張って、よく物を見ること...
【四字熟語】 名誉回復 【読み方】 めいよかいふく 【意味】 一度失ったよい評判や評価、信用を取り戻すこと。 【語源・由来】 「名誉」は、よい評判。名声、また、体面。世間体。「回復」は、取り返すこと。 【典拠・出典】 -...
【四字熟語】 名誉棄損 【読み方】 めいよきそん 【意味】 不当に他人の評価をおとしめたり、体面をつぶしたりすること。 【語源・由来】 「名誉」は、よい評判。名声、また、体面。世間体。「毀損」は、きずつけること。「毀」は...
【四字熟語】 面従後言 【読み方】 めんじゅうこうげん 【意味】 面と向かったときはこびへつらって従うが、陰ではあれこれと悪口を言うこと。 【語源・由来】 「面従」は人の面前でだけ従うこと。「後言」は陰で悪口を言うこと。...
【四字熟語】 無何有郷 【読み方】 むかゆうきょう 【意味】 自然のままで、何の作為もない理想郷。むかうのきょう。 【語源・由来】 「荘子」応帝王から 【典拠・出典】 - 無何有郷(むかゆうきょう)の使い方 無何有郷(む...