CATEGORY 「は」で始まる四字熟語

「は」で始まる四字熟語

舞馬之災【ぶばのわざわい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 舞馬之災 【読み方】 ぶばのわざわい 【意味】 火事のこと。 【語源・由来】 『晋書』「索紞伝」より。「舞馬」は馬が舞踏すること。 中国晋の黄平が、馬が舞踏する夢をみたので、その夢のことについて占いをよくす…

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万古千秋【ばんこせんしゅう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 万古千秋 【読み方】 ばんこせんしゅう 【意味】 過去から未来までずっとということ。 【語源・由来】 沈佺期の「邙山-詩」より。「万古」はいつまでも、永久にという意味。「千秋」は千年で、永い年月という意味。…

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繁劇紛擾【はんげきふんじょう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 繁劇紛擾 【読み方】 はんげきふんじょう 【意味】 非常に忙しくて混乱していること。 【語源・由来】 蘇洵の「養才」より。「繁劇」は非常に忙しいこと。「劇」は激しいという意味。「紛擾」は乱れてごたごたするこ…

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攀竜附驥【はんりょうふき】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 攀竜附驥 【読み方】 はんりょうふき 【意味】 すぐれた人物に仕えることによって、自分も出世すること。 【語源・由来】 『三国志』「呉書・呉主権伝・注」より。「攀」はすがりつくという意味。「驥」は一日に千里…

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万里鵬翼【ばんりほうよく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 万里鵬翼 【読み方】 ばんりほうよく 【意味】 非常に遠く隔たった広い空やはるかな旅路などのたとえ。また、大きな気概や勢いのたとえ。 【語源・由来】 『荘子』「逍遥遊」より。「鵬」は想像上の巨大な鳥。背の広…

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万里鵬程【ばんりほうてい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 万里鵬程 【読み方】 ばんりほうてい 【意味】 遠大な道程のたとえ。海が限りなく広がることの形容。 【語源・由来】 『荘子』「逍遥遊」より。おおとりがつむじ風に羽ばたき九万里も飛び上がること。また前途が洋々…

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万里同風【ばんりどうふう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 万里同風 【読み方】 ばんりどうふう 【意味】 世の中が平和であること。また遠方まで風俗が同化されていること。 【語源・由来】 万里の遠方まで同じ風が吹くという意味から。 万里同風(ばんりどうふう)の使い方…

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汎濫停蓄【はんらんていちく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 汎濫停蓄 【読み方】 はんらんていちく 【意味】 広い分野にわたって、深い学識があること。 【語源・由来】 韓愈の「柳子厚墓誌銘」より。「汎濫」は水がみなぎりあふれることから転じて、広く物事に通じること。「…

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万目睚眥【ばんもくがいさい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 万目睚眥 【読み方】 ばんもくがいさい 【意味】 たくさんの人ににらまれること。 【語源・由来】 『紅楼夢』「五回」より。「万目」は多くの人の目。転じて多くの人。「睚眥」は目にかどをたててにらむこと。「睚」…

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半面之識【はんめんのしき】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 半面之識 【読み方】 はんめんのしき 【意味】 ほんのちょっとした顔見知りのこと。 【語源・由来】 白居易の「与元九書」より。「半面」は顔の半分のこと。半面程度の知り合いという意味。半面識。 半面之識(はん…

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反哺之羞【はんぽのしゅう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 反哺之羞 【読み方】 はんぽのしゅう 【意味】 親の恩に報いること。 【語源・由来】 「反哺」は烏の子が成鳥になると、育ててくれた親鳥に餌を運んで、口移しをして親を養うということから、父母に恩を返すことをい…

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繁文縟礼【はんぶんじょくれい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 繁文縟礼 【読み方】 はんぶんじょくれい 【意味】 形式や手続きが複雑で面倒なこと。 【語源・由来】 「繁文」はこまごました飾り、わずらわしい規則のこと。「縟礼」はこみいった礼儀作法の事。 繁文縟礼(はんぶ…

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万夫之望【ばんぷののぞみ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 万夫之望 【読み方】 ばんぷののぞみ 【意味】 天下の万人が仰ぎ慕うこと。また、そういう人。 【語源・由来】 『易経』「繋辞・下」より。「万夫」は数多くの人、万人。「望」は仰ぎ見る、尊敬すること。 万夫之望…

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万物逆旅【ばんぶつのげきりょ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 万物逆旅 【読み方】 ばんぶつのげきりょ 【意味】 天地のこと。 【語源・由来】 李白「春夜宴桃李園序」より。「万物」は宇宙にあるあらゆるもの。「逆旅」は旅館のこと。万物が天地の間に生滅するようすが、旅人が…

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万物斉同【ばんぶつせいどう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 万物斉同 【読み方】 ばんぶつせいどう 【意味】 人間の相対的な知を否定し、唯一絶対の道からすればすべては同じであるとする荘子の学説。 【語源・由来】 『荘子』「斉物論」より。人間の認識は相対の対立概念で成…

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万物一馬【ばんぶついちば】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 万物一馬 【読み方】 ばんぶついちば 【意味】 この世にあるあらゆるものは、すべて同一のものであるということのたとえ。万物は一頭の馬であるという意味。 【語源・由来】 『荘子』「斉物論」より。 『荘子』の相…

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帆腹飽満【はんぷくほうまん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 帆腹飽満 【読み方】 はんぷくほうまん 【意味】 舟の帆が風いっぱいにはらんでいるさま。 【語源・由来】 陸游の「入蜀記」より。「帆腹」は舟の帆のこと。「飽満」は飽きるほど腹いっぱい食べるという意味で、ここ…

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万能一心【ばんのういっしん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 万能一心 【読み方】 ばんのういっしん 【意味】 何事も一心に心を集中して学ばなければ身につかないということ。どんな技芸をこなせても、真心が欠けていればなんにもならないということ。 万能一心(ばんのういっし…

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班田収授【はんでんしゅうじゅ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 班田収授 【読み方】 はんでんしゅうじゅ 【意味】 大化改新の土地制度。 【語源・由来】 国が公民に一定の規則にもとづいて田地を分け与え、死後これを返させた中国の均田法にならって、わが国では大化改新後に行わ…

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半知半解【はんちはんかい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 半知半解 【読み方】 はんちはんかい 【意味】 自分のものになっていない、なまはんかな知識や理解のこと。一つの事を知っていても半分しか理解していないという意味。半可通。 【語源・由来】 『滄浪詩話』「詩弁」…

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万代不易【ばんだいふえき】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・対義語)

【四字熟語】 万代不易 【読み方】 ばんだいふえき 【意味】 永久に変わらないこと。 【語源・由来】 「不易」は変わらないこと。 【類義語】 ・万古不易(ばんこふえき) ・千古不易(せんこふえき) ・千古不変(せんこふへ…

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万全之策【ばんぜんのさく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 万全之策 【読み方】 ばんぜんのさく 【意味】 まったく手ぬかりがないはかりごと。 【語源・由来】 『三国志』「魏志・劉表伝」より。「万全」は万に一つの失策もないという意味。 【類義語】 ・万全之計(ばんぜ…

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版籍奉還【はんせきほうかん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 版籍奉還 【読み方】 はんせきほうかん 【意味】 各藩主が、領地と領民を朝廷に返すこと。 【語源・由来】 「版籍」は土地と人民のこと。「奉還」はお返しするという意味。 版籍奉還(はんせきほうかん)の使い方 …

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万世不刊【ばんせいふかん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 万世不刊 【読み方】 ばんせいふかん 【意味】 いつまでも滅びることがないこと。 【語源・由来】 揚雄の「衛尉曲陽候酈商銘」より。「不刊」は滅びない、摩滅しない。「刊」はけずり除く。昔の文書は竹簡に漆で書き…

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万世不易【ばんせいふえき】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・対義語)

【四字熟語】 万世不易 【読み方】 ばんせいふえき 【意味】 永久に変わらないこと。 【語源・由来】 「万古」は永遠にという意味。「不易」は変わらないこと。 【類義語】 ・万古不易(ばんこふえき) ・千古不易(せんこふえ…

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万世一系【ばんせいいっけい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 万世一系 【読み方】 ばんせいいっけい 【意味】 永久に同じ血統が続くこと。 【語源・由来】 「万世」は万代・よろずよのこと。「一系」は同じ血すじという意味。特にわが国の皇室についていう。 万世一系(ばんせ…

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万水千山【ばんすいせんざん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 万水千山 【読み方】 ばんすいせんざん 【意味】 山また山、川また川の広大で奥深い自然をいう。また、道の遠くはるかなことの形容。道のけわしいことの形容。 【語源・由来】 「千」「万」は数の多いことを表す「千…

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万杵千砧【ばんしょせんちん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 万杵千砧 【読み方】 ばんしょせんちん 【意味】 きぬたを打つ大勢の婦人のこと。また、あちこちから聞こえるきぬたの音のこと。 【語源・由来】 『経国集』より。「万」「千」は数が多いことを示す語。「砧」はきぬ…

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班女辞輦【はんじょじれん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 班女辞輦 【読み方】 はんじょじれん 【意味】 班倢伃は車に一緒に乗るのを断った。 【語源・由来】 『蒙求』「班女辞輦」より。「班女」は前漢の班倢伃のこと。漢の成帝の寵愛があった女性。班が姓、倢伃は女官の位…

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伴食大臣【ばんしょくだいじん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 伴食大臣 【読み方】 ばんしょくだいじん 【意味】 その職にいて実力が伴わない無能な宰相。また、無能な大官や職務を果たさない人のたとえ。 【語源・由来】 『旧唐書』「盧懐慎伝」より。「伴食」は正客のお供をし…

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万乗之君【ばんじょうのきみ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 万乗之君 【読み方】 ばんじょうのきみ 【意味】 兵車一万台を出せる大国の君主。大諸侯。一般に天子をいう。 【語源・由来】 『孟子』「公孫丑・上」より。「乗」は車を数える数量詞。 【類義語】 ・万乗之主(ば…

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万寿無疆【ばんじゅむきょう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 万寿無疆 【読み方】 ばんじゅむきょう 【意味】 いつまでも長生きをすること。 【語源・由来】 『詩経』より。「豳風・七月」より。「万寿」は万年の寿命ということから、長生きすること。長命。「無疆」はきわまり…

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反首抜舎【はんしゅばっしゃ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 反首抜舎 【読み方】 はんしゅばっしゃ 【意味】 あわれな姿になって野宿すること。 【語源・由来】 『春秋左氏伝』「僖公一五年」より。「反首」は髪の毛をふり乱して垂らした哀れな姿のこと。「抜舎」は野宿をする…

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盤石之固【ばんじゃくのかため】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 盤石之固 【読み方】 ばんじゃくのかため 【意味】 きわめて堅固なこと。 【語源・由来】 陸機の「五等諸侯論」より。「盤石」は大きい岩のことで、安定して動かないことのたとえ。 【類義語】 ・盤石之安(ばんじ…

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万古不易【ばんこふえき】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・対義語)

【四字熟語】 万古不易 【読み方】 ばんこふえき 【意味】 永久に変わらないこと。 【語源・由来】 「万古」は永遠にという意味。「不易」は変わらないこと。 【類義語】 ・千古不易(せんこふえき) ・千古不変(せんこふへん…

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万古長青【ばんこちょうせい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 万古長青 【読み方】 ばんこちょうせい 【意味】 良い関係がいつまでも続くこと。 【語源・由来】 「万古」は永遠にという意味。「長青」は松の葉が青々としていつまでも色あせないこと。 【類義語】 ・万古長春(…

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煩言砕辞【はんげんさいじ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 煩言砕辞 【読み方】 はんげんさいじ 【意味】 くだくだしく細かい言葉。 【語源・由来】 『漢書』「劉歆伝」より。「煩」はわずらわしい、くどくどしい。「砕」はくだくという意味から、こまごましてわずらわしいこ…

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繁絃急管【はんげんきゅうかん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 繁絃急管 【読み方】 はんげんきゅうかん 【意味】 音楽の調子が激しく速いこと。また、その音楽。 【語源・由来】 銭起の「瑪瑙杯歌」「絃」は弦楽器。「管」は管楽器。「繁」はあわただしいこと。 繁絃急管(はん…

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班荊道故【はんけいどうこ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 班荊道故 【読み方】 はんけいどうこ 【意味】 昔の友達とばったり会って昔の親交を思い、語り合うこと。 【語源・由来】 『春秋左氏伝』「襄公二六年」より。いばらを布いて座り語り合うという意味。「班荊」はいば…

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反逆縁坐【はんぎゃくえんざ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 反逆縁坐 【読み方】 はんぎゃくえんざ 【意味】 謀反に連座して罰を得ること。 【語源・由来】 「反逆」は君に背いて国を乱す、謀反のこと。「縁坐」は他人の罪で自分も処罰されること、まきぞえという意味。 反逆…

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反間苦肉【はんかんくにく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 反間苦肉 【読み方】 はんかんくにく 【意味】 敵同士の仲を裂き、敵をあざむくこと。 【語源・由来】 「反間」は敵のスパイを逆用して裏をかくことから、敵同士の仲を裂くこと。「苦肉」は自分の肉体を苦しめてみせ…

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攀轅臥轍【はんえんがてつ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 攀轅臥轍 【読み方】 はんえんがてつ 【意味】 立派な人の留任を希望して引き留めること。 【語源・由来】 『白孔六帖』「刺史」より。「攀轅」は車の轅(車の前に出した二本の棒)にすがりつくこと。「臥轍」は車の…

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斑衣之戯【はんいのたわむれ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 斑衣之戯 【読み方】 はんいのたわむれ 【意味】 親孝行のたとえ。親に孝養のかぎりをつくすことのたとえ。 【語源・由来】 『蒙求』「老莱班衣」より。「斑衣」は模様のある派手な服。ここでは子供が見につける派手…

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蛮夷戎狄【ばんいじゅうてき】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 蛮夷戎狄 【読み方】 ばんいじゅうてき 【意味】 未開人の住む野蛮な国のこと。 【語源・由来】 古代中国では、漢民族の周辺の諸国を、東夷、西戎、南蛮、北狄と称して、野蛮な民族とさげすんでいたことから。 蛮夷…

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氾愛兼利【はんあいけんり】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 氾愛兼利 【読み方】 はんあいけんり 【意味】 すべての人々をあまねく愛し、利益をともに広く分け合うこと。 【語源・由来】 『荘子』「天下」より。「氾」は広くすみずみまでという意味。『荘子』で、兼愛・非攻を…

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馬良白眉【ばりょうはくび】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 馬良白眉 【読み方】 ばりょうはくび 【意味】 多くの中でいちばんすぐれているもののこと。 【語源・由来】 『三国志』「蜀志・馬良伝」より。「白眉」は白い眉のこと。中国三国時代、蜀の馬氏の五人兄弟は皆優秀な…

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跛立箕坐 【はりゅうきざ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 跛立箕坐 【読み方】 はりゅうきざ 【意味】 無作法なさま。 【語源・由来】 『礼記』「曲礼・上」より。片足で立ったり、両足を投げ出してすわったりする。「跛」はかたよる、片足で立つ。「箕」は「み」というざる…

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罵詈讒謗【ばりざんぼう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 罵詈讒謗 【読み方】 ばりざんぼう 【意味】 ありとあらゆる悪口をいうこと。 【語源・由来】 「罵詈」は口ぎたなく相手をののしること、「讒謗」はそしるという意味。 【類義語】 ・悪口雑言(あっこうぞうごん)…

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波瀾曲折【はらんきょくせつ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 波瀾曲折 【読み方】 はらんきょくせつ 【意味】 非常に込み入った事情。または非常に込み入った変化。 【語源・由来】 「波瀾」は波と荒波でもめごとという意味。「曲折」は折れ曲がることから込み入った事情という…

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破釜沈船【はふちんせん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 破釜沈船 【読み方】 はふちんせん 【意味】 生還を考えず、決死の覚悟で出陣すること。出陣に際し、炊事をするための釜をこわし、船を沈め、退路を断つこと。 【語源・由来】 『史記』「項羽紀」より。 【類義語】…

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破天荒解【はてんこうかい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 破天荒解 【読み方】 はてんこうかい 【意味】 今まで誰もしなかったことにはじめて成功すること。型破り。 【語源・由来】 『北夢瑣言』「四」より。「天荒」は凶作。または凶作などで雑草が生い茂ること。「破」は…

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撥乱反正【はつらんはんせい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 撥乱反正 【読み方】 はつらんはんせい 【意味】 乱れた世を治めて、もとの正常な世にもどすこと。 【語源・由来】 『春秋公羊伝』「哀公一四年」より。 「撥」は治めること。「反」は返すという意味。 撥乱反正(…

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抜来報往【ばつらいほうおう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 抜来報往 【読み方】 ばつらいほうおう 【意味】 速やかに来て、速やかに往くこと。また、たびたび行き来すること。 【語源・由来】 『礼記』「少儀」より。「抜」と「報」ともに疾いという意味。「抜来」は疾く往く…

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発揚蹈厲【はつようとうれい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 発揚蹈厲 【読み方】 はつようとうれい 【意味】 手足を上げ地を踏んで、激しい勢いで舞を舞うこと。 【語源・由来】 『礼記』「楽記」より。「発揚」は盛んにすること。「蹈」は足踏みする。小踊りすること。「厲」…

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抜本塞源【ばっぽんそくげん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 抜本塞源 【読み方】 ばっぽんそくげん 【意味】 災いの原因を取り除くこと。 【語源・由来】 『春秋左氏伝』「昭公九年」より。「本」は木の根。「源」が水源のこと。弊害をなくすために根本にさかのぼって処理する…

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発憤興起【はっぷんこうき】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 発憤興起 【読み方】 はっぷんこうき 【意味】 気持ちを奮いおこして立ち上がること。 【語源・由来】 「発憤」は心を奮いおこすこと。「興起」感動して奮い立つ、立ち上がること。 発憤興起(はっぷんこうき)の使…

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発憤忘食【はっぷんぼうしょく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 発憤忘食 【読み方】 はっぷんぼうしょく 【意味】 心を奮い立たせて、物事に夢中になって励むこと。 【語源・由来】 『論語』「述而」より。「発憤」は心を奮いおこすこと。「忘食」は食事をとるのも忘れるほど熱中…

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伐氷之家【ばっぴょうのいえ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 伐氷之家 【読み方】 ばっぴょうのいえ 【意味】 位の高い高貴な家柄のこと。 【語源・由来】 『大学』より。昔中国では、卿大夫以上の身分の者だけが、葬祭のとき氷を用いる資格があったことによる。 伐氷之家(ば…

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伐性之斧【ばっせいのおの】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 伐性之斧 【読み方】 ばっせいのおの 【意味】 心身に害を及ぼす事物のたとえ。女色におぼれたり、偶然の幸運をあてにすること。 【語源・由来】 『呂氏春秋』「本生」より。「伐性」は人間の本性をそこなうこと。女…

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発人深省【はつじんしんせい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 発人深省 【読み方】 はつじんしんせい 【意味】 人を啓発して、物事を深く考えるようにさせること。 【語源・由来】 「発」は引きあげる、高めるという意味で、「発人」は人を啓発すること。「深省」は深くかえりみ…

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発縦指示【はっしょうしじ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 発縦指示 【読み方】 はっしょうしじ 【意味】 戦闘において戦いを指揮すること。また、指揮官。猟犬を解き放ち、獲物のいる場所を指示するという意味。 【語源・由来】 『史記』「蕭相国世家」より。 項羽を滅ぼし…

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八索九丘【はっさくきゅうきゅう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 八索九丘 【読み方】 はっさくきゅうきゅう 【意味】 古い書籍のこと。 【語源・由来】 『春秋左氏伝』「昭公一二年」より。「八索」「九丘」ともに中国古代の書名。 八索九丘(はっさくきゅうきゅう)の使い方 八…

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跋扈跳梁【ばっこちょうりょう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 跋扈跳梁 【読み方】 ばっこちょうりょう 【意味】 悪者などがはびこり、勝手気ままに振る舞うこと。 【語源・由来】 「跋扈」は思うままにのさばり振る舞うこと。「跳梁」はおどりあがりはね回ること。 【類義語】…

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白黒分明【はっこくぶんめい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 白黒分明 【読み方】 はっこくぶんめい 【意味】 よいものと悪いものとの区分がはっきりしていること。 【語源・由来】 『漢書』「薛宣伝」より。「白黒」は物事のよしあし・是と非。「分明」ははっきりしていること…

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八紘一宇【はっこういちう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 八紘一宇 【読み方】 はっこういちう 【意味】 全世界を一つの家として考えること。 【語源・由来】 『日本書紀』「神武紀」より。「八紘」は天地の八方の隅のことで、全世界という意味。「宇」は家のこと。 【類義…

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白駒空谷【はっくくうこく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 白駒空谷 【読み方】 はっくくうこく 【意味】 賢人が登用されず野にあること。 【語源・由来】 『詩経』「小雅・白駒」より。「白駒」は白い毛の馬で、賢人のたとえ。「空谷」は人けのない寂しい谷。白毛の馬が寂し…

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撥雲見日【はつうんけんじつ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 撥雲見日 【読み方】 はつうんけんじつ 【意味】 気がかりなことがなくなって希望がもてるようになること。 【語源・由来】 『晋書』「楽広伝」より。立ちこめていた暗雲が払いのけられて光明がさし、前途に希望が持…

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八元八凱【はちげんはちがい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 八元八凱 【読み方】 はちげんはちがい 【意味】 心が清く正しくて、徳の高い人のこと。 【語源・由来】 『史記』「五帝紀」より。「元」はよいという意味。「凱」は徳が大きいこと。「八元」は中国古代伝説時代の高…

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破竹之勢【はちくのいきおい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 破竹之勢 【読み方】 はちくのいきおい 【意味】 止めがたいほど勢いが盛んなこと。 【語源・由来】 『晋書』「杜預伝」より。「破竹」は竹を割ること。竹は最初の一節を割ると、次から次に裂けることからいう。 【…

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破邪顕正【はじゃけんしょう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 破邪顕正 【読み方】 はじゃけんしょう 【意味】 不正を打破し正義を守ること。 【語源・由来】 『三論玄義』より。本来は仏教語で、邪説や邪道を打ち破って、正義・正道を確立すること。 破邪顕正(はじゃけんしょ…

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馬歯徒増【ばしとぞう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 馬歯徒増 【読み方】 ばしとぞう 【意味】 無駄に歳をとること。 【語源・由来】 「馬歯」は「馬齢」と同じで、自分の年齢の謙遜語。「徒増」は徒らに増えるという意味。 【類義語】 ・馬歯加長(ばしかちょう) …

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馬氏五常【ばしごじょう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 馬氏五常 【読み方】 ばしごじょう 【意味】 多くの中で一番すぐれているもののこと。 【語源・由来】 『三国志』「蜀志・馬良伝」より。中国三国時代、蜀の馬氏の五人兄弟は皆優秀な人物であったが、なかでも馬良は…

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白竜白雲【はくりょうはくうん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 白竜白雲 【読み方】 はくりょうはくうん 【意味】 古代中国の法官の呼び名。 【語源・由来】 『唐律疏議』「名例」より。「白竜」は伏羲時代の法官。「白雲」は黄帝時代の法官の称。伏羲・黄帝は古代伝説上の聖天子…

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伯楽一顧【はくらくのいっこ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 伯楽一顧 【読み方】 はくらくのいっこ 【意味】 達識の人に能力を認められ重用されるたとえ。 【語源・由来】 『戦国策』「燕策」より。「伯楽」は中国春秋時代の人で、名馬を見分けることで知られた。「一顧」は一…

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伯兪泣杖【はくゆきゅうじょう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 伯兪泣杖 【読み方】 はくゆきゅうじょう 【意味】 親が年老いたことを知り、嘆き悲しむこと。 【語源・由来】 『説苑』「建本」より。「伯兪」は人の名。「杖」はむちのこと。 中国漢の韓伯兪は、孝心が厚い人であ…

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白面書生【はくめんのしょせい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 白面書生 【読み方】 はくめんのしょせい 【意味】 年少で未熟なこと。 【語源・由来】 『宋書』「沈慶之伝」より。「白面」は素顔、「書生」は学を志して半ばの者のことで、年が若く経験が乏しい書生。 【類義語】…

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薄暮冥冥【はくぼめいめい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 薄暮冥冥 【読み方】 はくぼめいめい 【意味】 夕暮れの薄暗いさま。 【語源・由来】 范仲淹の「岳陽楼記」より。「薄暮」は夕暮れ。「薄」は迫る、近づくという意味。「冥冥」は暗いさま。 薄暮冥冥(はくぼめいめ…

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白璧微瑕【はくへきのびか】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 白璧微瑕 【読み方】 はくへきのびか 【意味】 りっぱな人あるいは物に、わずかな欠点があるたとえ。 【語源・由来】 蕭統の「陶淵明集序」より。「白璧」は白く美しい宝石のこと。「微瑕」はほんのわずかな瑕という…

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白璧断獄【はくへきだんごく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 白璧断獄 【読み方】 はくへきだんごく 【意味】 罪の疑わしいは許し、賞の疑わしい者には賞を与える判決。 【語源・由来】 『琅琊代酔編』より。まったく同じように見える白壁(白い玉)が見る方向を変えて見ると、…

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博文約礼【はくぶんやくれい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 博文約礼 【読み方】 はくぶんやくれい 【意味】 広く文献に目を通して学問を修め、礼をもって学んだことをしめくくり実践すること。 【語源・由来】 『論語』「雍也」より。「文」は書物・文献のこと。「約」はしめ…

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博聞彊識【はくぶんきょうしき】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 博聞彊識 【読み方】 はくぶんきょうしき 【意味】 広く書物を読んで、物事をよく記憶していること。見聞が広く、かつよく記憶していること。 【語源・由来】 『礼記』「曲礼・上」より。「博聞」は広く聞き知る、見…

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薄物細故【はくぶつさいこ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 薄物細故 【読み方】 はくぶつさいこ 【意味】 ささいな取るに足りないこと。 【語源・由来】 『史記』「匈奴伝」より。「薄物」「細故」ともに、ささいなことという意味。「故」は事という意味。 薄物細故(はくぶ…

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白眉最良【はくびさいりょう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 白眉最良 【読み方】 はくびさいりょう 【意味】 多くの中で一番すぐれているもののこと。 【語源・由来】 『三国志』「蜀志・馬良伝」より。「白眉」は白い眉のこと。 中国三国時代、蜀の馬氏の五人兄弟は皆優秀な…

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白板天子【はくはんのてんし】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 白板天子 【読み方】 はくはんのてんし 【意味】 晋が南渡して東晋となり、天子がその象徴である国璽なく即位したことから、北人が東晋の天子を呼んだもの。 【語源・由来】 『南斉書』「輿服志」より。六朝時代、官…

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白馬非馬【はくばひば】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 白馬非馬 【読み方】 はくばひば 【意味】 こじつけや詭弁をいう。 【語源・由来】 『公孫竜子』「白馬論」より。中国戦国時代末に公孫竜が唱えた説。白馬という語は白と馬という二つの概念であって単に馬という概念…

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白髪青袗【はくはつせいしん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 白髪青袗 【読み方】 はくはつせいしん 【意味】 晩年に官を得ること。また、無位の者のこと。 【語源・由来】 『侯鯖録』より。「白髪」はしらが、「青袗」は浅黄色のひとえの短い衣服という意味。 白髪青袗(はく…

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漠漠濛濛【ばくばくもうもう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 漠漠濛濛 【読み方】 ばくばくもうもう 【意味】 ぼんやりしていてよく分からないさま。 【語源・由来】 「漠」は漠然の漠でぼんやりという意味。「濛」はうす暗いという意味。それぞれを二つ重ねて意味を強める。と…

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幕天席地【ばくてんせきち】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 幕天席地 【読み方】 ばくてんせきち 【意味】 小さいことにこだわらないこと。また、志の大きいこと。 【語源・由来】 劉令の「酒徳頌」より。「席」は、むしろのこと。天を屋根のかわりの幕とし、大地をむしろとす…

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伯仲之間【はくちゅうのかん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 伯仲之間 【読み方】 はくちゅうのかん 【意味】 互いの力が接近していて、優劣がつけにくいこと。「伯」は長兄、「仲」は次兄のことで、「伯仲」はよく似ていて格別の違いがなく、力が接近しているという意味。 【類…

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伯仲叔季【はくちゅうしゅくき】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 伯仲叔季 【読み方】 はくちゅうしゅくき 【意味】 兄弟の順序の呼称。 【語源・由来】 『論語』「微子」より。長兄を伯、次兄を仲、次を叔、末弟を季という。 伯仲叔季(はくちゅうしゅくき)の使い方 伯仲叔季(…

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百代過客【はくたいのかかく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 百代過客 【読み方】 はくたいのかかく 【意味】 永遠に止まることのない旅人。歳月が過ぎ去って帰らないことを旅人にたとえた言葉。 【語源・由来】 李白の「春夜宴桃李園序」より。「百代」は何代も何代も続くこと…

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麦穂両岐【ばくすいりょうき】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 麦穂両岐 【読み方】 ばくすいりょうき 【意味】 豊作のまえぶれのこと。また、善政のたとえ。 【語源・由来】 『後漢書』「張堪伝」より。「麦穂」は麦の穂。「両岐」は二またに分かれること。麦の穂が二またになっ…

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白水真人【はくすいしんじん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 白水真人 【読み方】 はくすいしんじん 【意味】 『後漢書』「光武記・論」より。中国後漢王朝の興起を予言したことば。また、銭のこと。 中国新の王莽のとき、銭の表面の文字に金刀とあったのを二字合わせると劉の字…

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白首窮経【はくしゅきゅうけい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 白首窮経 【読み方】 はくしゅきゅうけい 【意味】 老年になるまで学問研究に励むこと。 【語源・由来】 蘇軾の文より。「白首」はしらがあたま・老人のこと。「窮経」は経書を研究すること。 白首窮経(はくしゅき…

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麦秀之歌【ばくしゅうのうた】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 麦秀之歌 【読み方】 ばくしゅうのうた 【意味】 故国の滅亡を嘆くこと。 【語源・由来】 『史記』「宗微子世家」より。殷の王族であった箕子が殷王朝の滅亡後、殷の故都を過ぎその廃墟に麦が伸びているのを見て悲し…

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麦秀黍離【ばくしゅうしょり】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 麦秀黍離 【読み方】 ばくしゅうしょり 【意味】 亡国の嘆きをいう。 【語源・由来】 『史記』「宗微子世家」より。 殷の王族であった箕子が殷王朝の滅亡後、殷の故都を過ぎその廃墟に麦が伸びているのを見て悲しみ…

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白日青天【はくじつせいてん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 白日青天 【読み方】 はくじつせいてん 【意味】 晴れわたった青空と日の光で快晴という意味から転じて、心にやましいことがまったくないことのたとえ。また、はっきりしていること。無実が明らかになること。 【語源…

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博施済衆【はくしさいしゅう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 博施済衆 【読み方】 はくしさいしゅう 【意味】 広く恩恵を施して、民衆を苦しみから救うこと。 【語源・由来】 『論語』「雍也」より。「博施」はくまなく行きわたる。「済衆」は危機や困難から人々を救うこと。 …

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博識洽聞【はくしきこうぶん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 博識洽聞 【読み方】 はくしきこうぶん 【意味】 見聞が広く物事をよく知っていること。 【語源・由来】 「博識」は広く知る、「洽聞」は広く聞くという意味。 【類義語】 ・博物広聞(はくぶつこうぶん) ・博聞…

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白虹貫日【はくこうかんじつ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 白虹貫日 【読み方】 はくこうかんじつ 【意味】 真心が天に通じること。また、兵乱が起こり危機が迫る兆候のこと。白い虹が太陽を貫くという意味。 【語源・由来】 『戦国策』「魏策」より。 白虹貫日(はくこうか…

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白玉楼中【はくぎょくろうちゅう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 白玉楼中 【読み方】 はくぎょくろうちゅう 【意味】 文人の死のこと。 【語源・由来】 『唐詩紀事』「李賀」より。「白玉楼」は白玉で造った天帝の高楼のことで、文人が死ぬとそこへ行くという。 「白玉楼中の人と…

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白玉微瑕【はくぎょくのびか】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 白玉微瑕 【読み方】 はくぎょくのびか 【意味】 りっぱな人あるいは物にわずかな欠点があるたとえ。 【語源・由来】 蕭統の「陶淵明集序」より。「微瑕」はほんのわずかな瑕のこと。 【類義語】 ・白璧微瑕(はく…

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璞玉渾金【はくぎょくこんきん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 璞玉渾金 【読み方】 はくぎょくこんきん 【意味】 人の素質がすぐれていて飾りけのないたとえ。 【語源・由来】 『世説新語』「賞誉」より。まだ精錬されていない鉱石とまだ磨かれていない玉という意味で、天然の美…

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莫逆之交【ばくぎゃくのまじわり】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 莫逆之交 【読み方】 ばくぎゃくのまじわり 【意味】 互いに心に逆らうことのない意気投合した親友。 【語源・由来】 『北史』「司馬膺之伝」より。「莫逆」の「莫」は「無」と同じ意味で、逆らうことがないという意…

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白眼青眼【はくがんせいがん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 白眼青眼 【読み方】 はくがんせいがん 【意味】 相手によって冷淡になったり、歓迎したりすること。 【語源・由来】 『晋書』「阮籍伝」より。「白眼」は白い目で、人を冷淡に見る目つきのこと。「青眼」は黒目がち…

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伯牙絶弦【はくがぜつげん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 伯牙絶弦 【読み方】 はくがぜつげん 【意味】 心からの友人を失った悲しみ。 【語源・由来】 『呂氏春秋』「本味」より。「伯牙」は人の名前。「絶弦」は琴の弦を切ること。 中国春秋時代、琴の名手伯牙は友人の鐘…

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博学篤志【はくがくとくし】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 博学篤志 【読み方】 はくがくとくし 【意味】 学問をする場合の教え。また、学問が広く熱心なこと。 【語源・由来】 『論語』「子張」より。広く学んで熱心にこころざすという意味。 博学篤志(はくがくとくし)の…

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博学審問【 はくがくしんもん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 博学審問 【読み方】 はくがくしんもん 【意味】 幅広く学び、深く詳しく問いただすこと。 【語源・由来】 『中庸』「二〇章」「博く之を学び、審らかに之を問い、慎みて之を思い、明らかに之を弁じ、篤く之を行う」…

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白雲孤飛【はくうんこひ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 白雲孤飛 【読み方】 はくうんこひ 【意味】 旅先で親を思うことのたとえ。 【語源・由来】 『大唐新語』「挙賢」より。空に白い雲がぽつんと飛んでいるのを見て、その下に暮らす親を思い悲しむこと。 【類義語】 …

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白衣三公【はくいさんこう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 白衣三公 【読み方】 はくいさんこう 【意味】 無位無官の人が出世して、高い位につくこと。 【語源・由来】 『史記』「儒林伝」より。「白衣」は庶民の衣服のこと、転じて無位無官の人。「三公」は最も高い三つの位…

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白衣宰相【はくいのさいしょう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 白衣宰相 【読み方】 はくいのさいしょう 【意味】 無位無官の人で宰相のような権勢をもつ人をいう。 【語源・由来】 『唐書』「令狐滈伝」より。「白衣」は無位無官の人。 白衣宰相(はくいのさいしょう)の使い方…

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伯夷叔斉【はくいしゅくせい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 伯夷叔斉 【読み方】 はくいしゅくせい 【意味】 高潔で清廉潔白な人のこと。 【語源・由来】 『史記』「伯夷伝」より。「伯夷」「叔斉」はともに人名。「伯夷」と「叔斉」は、中国殷の孤竹君の子供で、父は弟の叔斉…

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灞橋驢上【はきょうろじょう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 灞橋驢上 【読み方】 はきょうろじょう 【意味】 詩を作るのに絶好な場所のこと。 【語源・由来】 『北夢瑣言』「七」より。「灞橋」は長安の東にある灞水(川の名)にかかる橋。「驢」は驢馬の背の上という意味。「…

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破鏡重円【はきょうじゅうえん】の意味と使い方の例文(語源由来・対義語)

【四字熟語】 破鏡重円 【読み方】 はきょうじゅうえん 【意味】 別れた夫婦がまたいっしょになること。また、離ればなれになっていた夫婦が再会すること。 【語源・由来】 『太平記』一六六引『本事詩』より。「重」は重ねて・再…

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波及効果【はきゅうこうか】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 波及効果 【読み方】 はきゅうこうか 【意味】 波が広がるように伝わっていく物事の影響。 【語源・由来】 「波及」はある物事の余波が及ぶこと。だんだんと影響が及ぶこと。「効果」はその効きめ、結果のこと。 波…

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馬鹿慇懃【ばかいんぎん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 馬鹿慇懃 【読み方】 ばかいんぎん 【意味】 度を越してていねいなこと。また、慇懃無礼なこと。 【語源・由来】 「慇懃」は丁寧なこと。ねんごろなこと。 【類義語】 ・馬鹿丁寧(ばかていねい 馬鹿慇懃(ばかい…

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敗柳残花【はいりゅうざんか】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 敗柳残花 【読み方】 はいりゅうざんか 【意味】 美人の容姿が衰えたことのたとえ。また、妓女や売春婦などのたとえ。 【語源・由来】 『西廂紀』より。枯れた柳と盛りを過ぎた花。中国では春を告げる柳と花を若々し…

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廃仏毀釈【はいぶつきしゃく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 廃仏毀釈 【読み方】 はいぶつきしゃく 【意味】 仏教を排斥すること。 【語源・由来】 「釈」は「毀釈」は釈迦(仏教)をそしるという意味。一八六七(明治元)年の神仏分離令の公布とともに、寺・仏像などの破壊運…

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悖徳没倫【はいとくぼつりん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 悖徳没倫 【読み方】 はいとくぼつりん 【意味】 人としての道をはずれた行いのこと。 【語源・由来】 「悖徳」は道徳に背くこと。「没倫」は倫理意識をなくすこと。 悖徳没倫(はいとくぼつりん)の使い方 悖徳没…

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買櫝還珠【ばいとくかんしゅ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 買櫝還珠 【読み方】 ばいとくかんしゅ 【意味】 外見の立派さにとらわれ、真の価値を見失ってつまらないものを尊ぶこと。 【語源・由来】 『韓非子』「外儲説・左上」より。「櫝」はふた付きの、物をしまう箱のこと…

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杯中蛇影【はいちゅうのだえい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 杯中蛇影 【読み方】 はいちゅうのだえい 【意味】 疑い深くなり、ありもしないことに恐れ悩むこと。 【語源・由来】 『晋書』「楽広伝」より。酒杯の中に映った蛇の影という意味。中国河南の長官楽広の友人が酒を飲…

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背水之陣【はいすいのじん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 背水之陣 【読み方】 はいすいのじん 【意味】 必死の覚悟で事に当たること。また、後にひけない困難な状況や立場のこと。 【語源・由来】 『史記』「淮陰侯伝」より。川や海を背にして、退却できないような陣形で戦…

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杯水車薪【はいすいしゃしん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 杯水車薪 【読み方】 はいすいしゃしん 【意味】 何の役にも立たないこと。 【語源・由来】 『孟子』「告子・上」より。「杯水」は杯に一杯の水、ほんのわずかな水のこと。「車薪」は車一台分の薪のこと。杯一杯の水…

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廃寝忘食【はいしんぼうしょく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 廃寝忘食 【読み方】 はいしんぼうしょく 【意味】 ある事に熱中して、他の事をいっさい顧みないこと。また、ある事に専念して励むこと。 【語源・由来】 『魏書』「趙黒伝」より。「廃寝」は寝るのをやめる。「忘食…

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悖入悖出【はいにゅうはいしゅつ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 悖入悖出 【読み方】 はいにゅうはいしゅつ 【意味】 道理にそむいた手段で得た財貨は、道理にそむいた方法で出ていく。道理にはずれたことをすれば道理にもとった報いを受けること。 【語源・由来】 『大学』より。…

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杯酒解怨【はいしゅかいえん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 杯酒解怨 【読み方】 はいしゅかいえん 【意味】 互いに酒を酌み交わし心からの会話を通して怨みやわだかまりを忘れる。 【語源・由来】 『新唐書』「張延賞伝」より。「杯酒」はさかずきに酌んだ酒。また酒を飲むこ…

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倍日幷行【ばいじつへいこう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 倍日幷行 【読み方】 ばいじつへいこう 【意味】 昼夜をわかたず急いで行くこと。 【語源・由来】 『史記』「孫子伝」より。「倍日」は二日分のこと。「并」は合わせるという意味。二日分の行程を一日で行くこと。 …

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吠日之怪【はいじつのあやしみ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 吠日之怪 【読み方】 はいじつのあやしみ 【意味】 見識の狭い者が、すぐれた言行をわけもわからず疑って非難すること。 【語源・由来】 「吠日」は日にむかって犬がほえること。中国蜀の地方は、山が高く雨も多いの…

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買妻恥醮【ばいさいちしょう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 買妻恥醮 【読み方】 ばいさいちしょう 【意味】 夫を棄てた妻がその後の結婚を恥じること。 【語源・由来】 『漢書』「朱買臣伝」より。漢の朱買臣の妻は貧乏に耐えきれず、将来富貴になるだろうという夫の言葉を信…

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梅妻鶴子【ばいさいかくし】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 梅妻鶴子 【読み方】 ばいさいかくし 【意味】 俗世を離れた清らかで風雅な隠遁生活のたとえ。妻を娶らず梅や鶴をめでるような生活という意味。 【語源・由来】 『古今図書集成』引『詩話総亀』より。宋の林逋が武林…

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杯賢杓聖【はいけんしゃくせい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 杯賢杓聖 【読み方】 はいけんしゃくせい 【意味】 杯と杓を聖賢にたとえて言ったもの。 【語源・由来】 「杯」はさかずき、「杓」は酒を酌むひしゃくという意味。 杯賢杓聖(はいけんしゃくせい)の使い方 杯賢杓…

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敗軍之将【はいぐんのしょう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 敗軍之将 【読み方】 はいぐんのしょう 【意味】 失敗して、弁解の資格のない者のこと。戦いに負けた大将のこと。 【語源・由来】 『史記』「淮陰侯伝」より。「敗軍の将以て勇を言う可からず」の略。「敗軍の将は兵…

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吠影吠声【はいえいはいせい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 吠影吠声 【読み方】 はいえいはいせい 【意味】 根拠がないようなことでも、誰かが言い始めると世間の人がさも本当のことのように言い広めること。 【語源・由来】 『潜夫論』「賢難」より。 【類義語】 ・吠形吠…

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佩韋佩弦【はいいはいげん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 佩韋佩弦 【読み方】 はいいはいげん 【意味】 自分の性格を改めて修養しようと戒めのための物を身につけること。 【語源・由来】 『韓非子』「観行」より。「佩」は佩び物。「韋」はなめし皮でやわらかく、「弦」は…

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悖出悖入【はいしゅつはいにゅう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 悖出悖入 【読み方】 はいしゅつはいにゅう 【意味】 道理に反した法令を出せば人民の恨みの声となってはね返ってくる。 【語源・由来】 『大学』より。「悖」はそむく、さからうという意味。 悖出悖入(はいしゅつ…

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万里一空【ばんりいっくう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 万里一空 【読み方】 ばんりいっくう 【意味】 どこまでも同じ一つの目標を見据え、たゆまず努力を続けるということ。 【語源・由来】 宮本武蔵「五輪書」より。「山水三千世界を万理一空に入れ、満天地ともまとめる…

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跛鼈千里【はべつ(も)せんり】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 跛鼈千里 【読み方】 はべつもせんり 【意味】 努力をすれば、能力の劣るものでも成功するというたとえ。 【語源・由来】 『荀子』「脩身」より。「鼈」はすっぽんのことで、「跛鼈」は、足の悪いすっぽんのこと。足…

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白日昇天【はくじつしょうてん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 白日昇天 【読み方】 はくじつしょうてん 【意味】 仙人になること。また、急に富貴になること。卑しいものが急に出世すること。 【語源・由来】 「白日」はひるま、また照り輝く太陽のこと。「昇天」は天に昇るとい…

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白竜魚服【はくりょうぎょふく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 白竜魚服 【読み方】 はくりょうぎょふく 【意味】 身分の高い人が気付かれないように出掛けて、不幸な出来事にあうこと。 【語源・由来】 「説苑」正諫より。「白竜」は白い竜ということから、天帝の使者のこと。「…

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攀竜附鳳【はんりょうふほう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 攀竜附鳳 【読み方】 はんりょうふほう 【意味】 力のある人に付き従うことで、自身も出世すること。 【語源・由来】 「揚子法言」淵騫より。「攀」はすがりつくということ。「鳳」は中国の伝説上の鳥の鳳凰の雄のこ…

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馬牛襟裾【ばぎゅうきんきょ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 馬牛襟裾 【読み方】 ばぎゅうきんきょ 【意味】 見識も教養もない人のこと。または、礼儀にはずれた行いをする人のこと。 【語源・由来】 韓愈「符読書城南」より。「襟裾」はえりとすそということから、衣服のこと…

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売剣買牛【ばいけんばいぎゅう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 売剣買牛 【読み方】 ばいけんばいぎゅう 【意味】 戦争を止め、武器を売り農業を活発にすること。 【語源・由来】 「漢書」より。前漢の宣帝の時代に、民に倹約と農業を奨励して、武器を売って牛を買うことをすすめ…

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杯盤狼藉【はいばんろうぜき】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 杯盤狼藉 【読み方】 はいばんろうぜき 【意味】 酒宴で皿や杯が酷く散らかっている様子のこと。または、酒宴が終わった後の酷く散らかっている様子のこと。 【語源・由来】 「史記」より。「杯盤」は杯や皿などの食…

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博聞強記【はくぶんきょうき】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 博聞強記 【読み方】 はくぶんきょうき 【意味】 様々なことを聞き知っていて、その内容をしっかりと覚えていること。 【語源・由来】 「韓詩外伝」三より。「博聞」は色々なことを聞き知っていること。「強記」はし…

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万緑一紅【ばんりょくいっこう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 万緑一紅 【読み方】 ばんりょくいっこう 【意味】 たくさんのものの中に、一つだけすぐれたものがあることのたとえ。または、大勢の男の中に一人だけ女がいること。緑一色の草むらの中に、一つだけ赤い花が咲いている…

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反面教師【はんめんきょうし】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 反面教師 【読み方】 はんめんきょうし 【意味】 真似をしてはいけないが、悪い見本として反省の材料や、教訓になる事や人のこと。「反面」は正しい面の反対の面ということから、悪い面のこと。 【語源・由来】 中国…

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伴食宰相【ばんしょくさいしょう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 伴食宰相 【読み方】 ばんしょくさいしょう 【意味】 持っている地位に見合った能力がないこと。または、言いなりになるだけの無能な大臣のこと。「伴食」は主客のお供をして、食事をご馳走になること。または、仕事を…

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万死一生【ばんしいっせい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 万死一生 【読み方】 ばんしいっせい 【意味】 死ぬ覚悟で事に当たること。または、非常に危険な状況からなんとか助かること。「万死」は命が助かりそうにない危険な状況。 【語源・由来】 「史記」張耳陳余伝、「貞…

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盤根錯節【ばんこんさくせつ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 盤根錯節 【読み方】 ばんこんさくせつ 【意味】 事情が複雑で解決することが難しいこと。 【語源・由来】 「盤根」は曲がりくねった木の根のこと。「錯節」は入り組んだ木の節のこと。 「後漢書」より。 【類義語…

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罵詈雑言【ばりぞうごん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 罵詈雑言 【読み方】 ばりぞうごん 【意味】 乱暴で品のない言葉を使って、相手のことを悪く言うこと。または、その言葉のこと。「罵詈」は汚い言葉で相手の悪口を言うこと。「雑言」は様々な悪口のこと。 【語源・由…

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跋山渉水【ばつざんしょうすい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 跋山渉水 【読み方】 ばつざんしょうすい 【意味】 苦しく辛いことを克服しながら長い旅をすること。「跋山」は山を越えること。「渉水」は河を渡ること。「山を跋み水を渉る」とも読む。 【語源・由来】 「詩経」よ…

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抜山蓋世【ばつざんがいせい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 抜山蓋世 【読み方】 ばつざんがいせい 【意味】 気力が充実していて、盛んな勢いがあること。山を引き抜いて、世界を覆いつくすほどの力という意味から。古代中国の戦国時代、楚の項羽が漢の軍に包囲されたときに、虞…

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八面六臂【はちめんろっぴ】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】 八面六臂 【読み方】 はちめんはちめんろっぴ 【意味】 一人で何人分もの働きをして素晴らしい結果を出すこと。または、様々な分野で素晴らしい結果を出すこと。「八面」は八つの顔。「六臂」は六つの腕。三つの顔と六…

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八面玲瓏【はちめんれいろう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 八面玲瓏 【読み方】 はちめんれいろう 【意味】 どの方向からみても曇りの一つもなく透き通っていること。または、心に不信や疑念などがなく、すっきりと澄んでいること。 または、人付き合いがうまく、誰とでも円満…

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破綻百出【はたんひゃくしゅつ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 破綻百出 【読み方】 はたんひゃくしゅつ 【意味】 喋れば喋るほどぼろが出ること。 【語源・由来】 「破綻」は布の破れとほころび。「百」は数が多いことのたとえ。破れやほころびがたくさん出てくるという意味から…

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薄志弱行【はくしじゃっこう】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】 薄志弱行 【読み方】 はくしじゃっこう 【意味】 何かを成そうとする気持ちが弱く、決断力や実行力が乏しいこと。「薄志」は何かを成そうとする志が弱いこと。「弱行」は決断力や実行力に欠けること。 【類義語】 ・…

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博引旁証【はくいんぼうしょう】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】 博引旁証 【読み方】 はくいんぼうしょう 【意味】 たくさんの資料や例を引用して、しっかりとした証拠を出して議論すること。「博引」はたくさんの資料や事例を用いて説明すること。「旁証」は証拠となるものを出して…

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半死半生【はんしはんしょう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 半死半生 【読み方】 はんしはんしょう 【意味】 ほとんど死にかかっていること。今にも死にそうで、やっと生きている状態。 【語源・由来】 「半死」は半ば死ぬ。「半生」は半ば生きていることが由来。 【類義語】…

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博覧強記【はくらんきょうき】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・対義語)

【四字熟語】 博覧強記 【読み方】 はくらんきょうき 【意味】 広く物事を見知って、よく覚えていること。 【語源・由来】 「博覧」は広く書物を読んで、多くの物事を知っていること。「強記」は記憶力のすぐれていること。「強」…

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破顔一笑【はがんいっしょう】の意味と使い方の例文(類義語・英語訳)

【四字熟語】 破顔一笑 【読み方】 はがんいっしょう 【意味】 にっこり笑うこと。 【由来】 「破顔」は顔をほころばせること。ほほえむこと。「一笑」はちょっと笑うこと。 【類義語】 ・嫣然一笑(えんぜんいっしょう) ・破…

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半信半疑【はんしんはんぎ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 半信半疑 【読み方】 はんしんはんぎ 【意味】 半分は信じ、半分はうたがうこと。 うそか本当か決めかねて迷うようす。 【語源・由来】 「半信」は半分信じること、「半疑」は半分疑うこと。 半分は信じられるが、…

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波乱万丈(波瀾万丈)【はらんばんじょう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 波乱万丈(波瀾万丈) 【読み方】 はらんばんじょう 【意味】 波の起伏のはげしいように、変化のはげしいようす。 変化がはげしく、劇的であること。 【語源・由来】 「波乱」 大小の波のことで、変化・曲折・起伏…

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八方美人【はっぽうびじん】の意味と使い方の例文(類義語・英語訳)

【四字熟語】 八方美人 【読み方】 はっぽうびじん 【意味】 ①どの点からみても欠点のない美人。 ②誰に対しても如才なくふるまう人。(如才ないとは、てぬかりがない・気がきく・愛想がいいという意味) 【類義語】 ・八面玲瓏…

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馬耳東風【ばじとうふう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 馬耳東風 【読み方】 ばじとうふう 【意味】 人の意見や批評を心に留めず、聞き流すこと。 また、何を言っても反応がないこと。 【語源由来】 李白の『答王十二寒夜独有懐』の中にある「世人之を聞けば皆頭を掉り、…