CATEGORY 漢検5級の四字熟語一覧

《漢検5級のレベル》
小学校6年生修了程度

「せ」で始まる四字熟語

先知先覚【せんちせんがく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 先知先覚 【読み方】 せんちせんがく 【意味】 一般の人より先に道理を知りさとること。またその人。また、学問や人格、見識などがすぐれている人。 【語源・由来】 『孟子』「万章・上」より。 先知先覚(せんちせ…

「せ」で始まる四字熟語

先聖先師【せんせいせんし】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 先聖先師 【読み方】 せんせいせんし 【意味】 孔子の尊称。 【語源・由来】 『礼記』「文王世子」より。「先聖」は昔の聖人。「先師」は聖人の教えを広め師と仰がれる人。古代中国では学校を建てると先聖・先師を必…

「せ」で始まる四字熟語

全生全帰【ぜんせいぜんき】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 全生全帰 【読み方】 ぜんせいぜんき 【意味】 親からもらった体を傷つけることなく生を全うするのが、真の親孝行だということ。 【語源・由来】 『礼記』「祭義」より。「全」は完全という意味。完全な体で生んでく…

「せ」で始まる四字熟語

専心一意【せんしんいちい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 専心一心 【読み方】 せんしんいちい 【意味】 ひたすら一つのことに心を集中すること。 【語源・由来】 「一意」は一つのことに心をそそぐ、一心になること。「意」は心という意味。 【類義語】 ・一意専心(いち…

「せ」で始まる四字熟語

千金一刻【せんきんいっこく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 千金一刻 【読み方】 せんきんいっこく 【意味】 時間の貴重なことのたとえ。わずかな時間が千金にも値するという意味。大切な時間や楽しい時間が過ぎやすいのを惜しんでいう。またそれを無駄に過ごすのを戒める語。 …

「せ」で始まる四字熟語

先義後利【せんぎこうり】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 先義後利 【読み方】 せんぎこうり 【意味】 『孟子』「梁恵王・上」より。まず道理を第一に考えて、利益を二の次にすること。「義」は道理にかなったこと。「利」は利益という意味。 先義後利(せんぎこうり)の使い…

「せ」で始まる四字熟語

切問近思【せつもんきんし】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 切問近思 【読み方】 せつもんきんし 【意味】 すべての事を身近な問題として切実に取りあげ、自分のこととして考えること。 【語源・由来】 『論語』「子張」より。「切問」は熱心に問うこと。 切問近思(せつもん…

「せ」で始まる四字熟語

絶世独立【ぜっせいどくりつ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 絶世独立 【読み方】 ぜっせいどくりつ 【意味】 美人の形容。 【語源・由来】 『漢書』「孝武李夫人伝」より。世にすぐれて並ぶものがないという意味。「絶世」は世に並びなくすぐれていること。「独立」はひとりそ…

「せ」で始まる四字熟語

雪月風花【せつげつふうか】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 雪月風花 【読み方】 せつげつふうか 【意味】 四季折々の自然の美しい景観のこと。また、それを鑑賞し、詩歌を作ったりする風流なさまのこと。 【語源・由来】 冬の雪、秋の月、夏の風、春の花ということから。 【…

「せ」で始まる四字熟語

石心鉄腸【せきしんてっちょう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 石心鉄腸 【読み方】 せきしんてっちょう 【意味】 強い精神、堅い意志のたとえ。 【語源・由来】 『皮子文藪』「桃花譜序」より。鉄や石のように強く、堅い心臓や胃腸という意味。「心」「腸」は内臓で心や意志のた…

「せ」で始まる四字熟語

精明強幹【せいめいきょうかん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 精明強幹 【読み方】 せいめいきょうかん 【意味】 物事によく通じていて、仕事を処理する能力が高いこと。 【語源・由来】 「精明」は物事に明るくて詳しいこと。「強幹」は任務をやり遂げる能力がすぐれているとい…

「せ」で始まる四字熟語

清風明月【せいふうめいげつ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 清風明月 【読み方】 せいふうめいげつ 【意味】 夜の静かで清らかなたたずまいの形容。清らかな美しい自然の形容。また、風雅な遊びのこと。 【語源・由来】 蘇軾の「前赤壁腑」より。「清風」はさわやかなすがすが…

「せ」で始まる四字熟語

清風故人【せいふうこじん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 清風故人 【読み方】 せいふうこじん 【意味】 秋になってさわやかな風が吹いてくるのは、久しぶりに友人が訪ねてくれたようだということ。 【語源・由来】 杜牧の「早秋-詩」より。「清風」は清らかな秋風のこと。…

「せ」で始まる四字熟語

盛徳大業【せいとくたいぎょう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 盛徳大業 【読み方】 せいとくたいぎょう 【意味】 盛んな徳と大きな事業。 【語源・由来】 『易経』「繋辞・上」より。「盛徳」はさかんな徳、高くすぐれた徳。盛徳大業は聖人君主の目標とされた。 盛徳大業(せい…

「せ」で始まる四字熟語

生知安行【せいちあんこう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 生知安行 【読み方】 せいちあんこう 【意味】 生まれながらにして人のふみ行うべき道を熟知し、心安んじてそれを行うこと。 【語源・由来】 『中庸』「二〇章」より。「生知」は生まれつき仁道を理解していること。…

「せ」で始まる四字熟語

青松落色【せいしょうらくしょく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 青松落色 【読み方】 せいしょうらくしょく 【意味】 交友が途絶えそうになることのたとえ。 【語源・由来】 孟郊の「衰松-詩」より。「青松」は常緑樹である松のこと。「落色」はいつも青い松の色があせること。青…

「せ」で始まる四字熟語

精金良玉【せいきんりょうぎょく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 精金良玉 【読み方】 せいきんりょうぎょく 【意味】 性格が穏やかで純粋なこと。 【語源・由来】 『宋名臣言行録』「外集・二」より。(そうめいしんげんこうろく「精金」はまじりけのない金属。「良玉」は美しい宝…

「せ」で始まる四字熟語

晴雲秋月【せいうんしゅうげつ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 晴雲秋月 【読み方】 せいうんしゅうげつ 【意味】 純真で汚れのない心のたとえ。 【語源・由来】 『宗史』「文同伝」より。「晴雲」は晴れわたった空に浮かぶ白い雲のこと。「秋月」は秋の澄んだ月という意味。 【…

「す」で始まる四字熟語

寸田尺宅【すんでんしゃくたく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 寸田尺宅 【読み方】 すんでんしゃくたく 【意味】 ほんのわずかな財産のこと。 【語源・由来】 蘇軾の詩より。「寸田」は一寸四方の田のこと。「尺宅」は一尺四方の住居という意味で、どちらもわずかな資産のたとえ…

「す」で始まる四字熟語

寸鉄殺人【すんてつさつじん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語 )

【四字熟語】 寸鉄殺人 【読み方】 すんてつさつじん 【意味】 短い警句で人の急所を批判するたとえ。 【語源・由来】 『鶴林玉露』「殺人手段」より。「寸鉄」は一寸の刃物。小さくて鋭い刃物で人を殺すように、要を得た短い言葉…

「す」で始まる四字熟語

水月鏡花【すいげつきょうか】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 水月鏡花 【読み方】 すいげつきょうか 【意味】 むなしくはかないまぼろしのこと。また、詩歌などの深遠な味わい。 【語源・由来】 水に映った月と鏡に映った花という意味。眼には見えても実体がないもの、見るだけ…

「し」で始まる四字熟語

心満意足【しんまんいそく】の意味と使い方の例文(語源由来・対義語)

【四字熟語】 心満意足 【読み方】 しんまんいそく 【意味】 きわめて満ち足りた気分になること。 【語源・由来】 「心満」、「意足」ともに、心が満ち足りること。 【対義語】 ・欲求不満(よっきゅうふまん) 心満意足(しん…

「し」で始まる四字熟語

心地光明【しんちこうめい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 心地光明 【読み方】 しんちこうめい 【意味】 心が清らかで正しく広いこと。 【語源・由来】 「心地」は心・精神のこと。「光明」は仏の心身から放つ明るい光のこと。 【類義語】 ・公平無私(こうへいむし) ・…

「し」で始まる四字熟語

将門有将【しょうもんゆうしょう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 将門有将 【読み方】 しょうもんゆうしょう 【意味】 立派な家柄からは必ずすぐれた人材が出るということ。 【語源・由来】 『史記』「孟嘗君伝」より。「将門」は代々将軍が出る家柄のこと。「有将」は将軍があらわ…

「し」で始まる四字熟語

諸子百家【しょしひゃっか】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 諸子百家 【読み方】 しょしひゃっか 【意味】 中国の春秋戦国時代に活躍した多くの学者や学派、またその書物の総称。代表的な思想家は儒家の孔子・孟子、道家の老子・荘子、墨家の墨翟、法家の韓非などである。 【語…

「し」で始まる四字熟語

初転法輪【しょてんぼうりん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 初転法輪 【読み方】 しょてんぼうりん 【意味】 釈尊が悟りを開いたのち、初めて行った鹿野苑の説法のこと。 【語源・由来】 「転法輪」は仏の教えを説くこと。 初転法輪(しょてんぼうりん)の使い方 初転法輪(…

「し」で始まる四字熟語

人間青山【じんかんせいざん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 人間青山 【読み方】 じんかんせいざん 【意味】 世の中は広いので、志を貫くには故郷を離れてどこに死に場所を求めようともかまわないということ。 【語源・由来】 釈月性の「将東遊題壁-詩」より。「人間」は世の…

「し」で始まる四字熟語

身言書判【しんげんしょはん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 身言書判 【読み方】 しんげんしょはん 【意味】 人物を重用するときの基準とするもの。容姿と言葉と文字の文章。唐代の官吏登用試験でも人物鑑定の基準。 【語源・由来】 『新唐書』「選挙志」より。 身言書判(し…

「し」で始まる四字熟語

真人大観【しんじんたいかん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 真人大観 【読み方】 しんじんたいかん 【意味】 道理を極めた人は、物事の全体を見通すので判断を誤らないということ。 【語源・由来】 「真人」は物事に深く通じて道理をわきまえた人、「大観」は大局から判断する…

「し」で始まる四字熟語

心織筆耕【しんしょくひっこう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 心織筆耕 【読み方】 しんしょくひっこう 【意味】 文筆で生活すること。 【語源・由来】 『雲仙雑記』「九」より。心で機を織り、筆で田を耕して生活するという意味。唐の王勃が人に頼まれて文を作り、謝礼の金帛で…

「し」で始まる四字熟語

人主逆鱗【じんしゅげきりん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 人主逆鱗 【読み方】 じんしゅげきりん 【意味】 君主や権力者のひどい怒りを買うことのたとえ。 【語源・由来】 『韓非子』「説難」より。「人主」は君主。「逆鱗」は触れると怒り、人を食いころすという竜ののどに…

「し」で始まる四字熟語

仁者楽山【じんしゃらくざん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 仁者楽山 【読み方】 じんしゃらくざん 【意味】 『論語』「雍也」より。仁徳者は安らかにゆったりとして心が動くことがないから、どっしりと安定して動かない山を愛するということ。 【類義語】 ・智者楽水(ちしゃ…

「し」で始まる四字熟語

仁者無敵【じんしゃむてき】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 仁者無敵 【読み方】 じんしゃむてき 【意味】 仁徳者には天下に敵対する者のないことをいう。 【語源・由来】 『孟子』「梁恵王・下」より。仁徳者が為政者の位にあれば仁愛の政治を施し、人民を分け隔てることなく…

「し」で始まる四字熟語

人事天命【じんじてんめい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 人事天命 【読み方】 じんじてんめい 【意味】 人間として最善の努力を尽くして、結果は静かに運命にまかせること。 【語源・由来】 『読史管見』より。「人事」は人間のなしうる事柄。 「天命」は自然に身に備わっ…

「し」で始まる四字熟語

常住不断【じょうじゅうふだん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 常住不断 【読み方】 じょうじゅうふだん 【意味】 ずっと続いていて絶えないこと。 【語源・由来】 「常住」は仏教語で、過去・現在・未来にわたって生滅変化することなく、常に存在するという意味。「不断」も絶え…

「し」で始まる四字熟語

上行下効【じょうこうかこう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 上行下効 【読み方】 じょうこうかこう 【意味】 上の者がすると、下の者がそれを見習うこと。 【語源・由来】 『旧唐書』<賈曾伝>より。「効」はならう・まねるという意味。 【類義語】 ・上行下従(じょうこう…

「し」で始まる四字熟語

情意投合【じょういとうごう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 情意投合 【読み方】 じょういとうごう 【意味】 お互いの気持ちがよく通じ合うこと。 【語源・由来】 「情意」は感情と意志。「投合」は「投」も「合」も合う、ぴったり合うこと。 【類義語】 ・意気投合(いきと…

「し」で始まる四字熟語

春和景明【しゅんわけいめい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 春和景明 【読み方】 しゅんわけいめい 【意味】 穏やかでひざしが明るい春の陽気のこと。 【語源・由来】 范仲淹「岳陽楼記」より。「春和」は和らいだ春という意味。「景明」はひざしが明るいこと。 春和景明(し…

「し」で始まる四字熟語

純一無雑【じゅんいつむざつ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 純一無雑 【読み方】 じゅんいつむざつ 【意味】 まったく混じりけがないこと。また、性質がすなおで偽りや邪心がない人物のこと。 【語源・由来】 「純一」「無雑」はともに純粋で混じりけがないこと。 純一無雑(…

「し」で始まる四字熟語

縮地補天【しゅくちほてん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 縮地補天 【読み方】 しゅくちほてん 【意味】 政治上の改革を行うこと。 【語源・由来】 『旧唐書』「音楽志」より。「地」は実際の政治、「天」は政治理念のたとえ。政治を正して、政治理念の不足を補うということ…

「し」で始まる四字熟語

縮衣節食【しゅくいせっしょく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・対義語)

【四字熟語】 縮衣節食 【読み方】 しゅくいせっしょく 【意味】 節約・倹約すること。衣服や食事をはぶき倹約するという意味。 【語源・由来】 陸游の詩より。「節」ははぶく、倹約するという意味。 【類義語】 ・悪衣悪食(あ…

「し」で始まる四字熟語

十万億土【じゅうまんおくど】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 十万億土 【読み方】 じゅうまんおくど 【意味】 極楽浄土のこと。 【語源・由来】 仏教語で、この世から西方の阿弥陀仏がいる極楽浄土に至るまでの非常に遠い道のりのこと。 【類義語】 ・極楽浄土(ごくらくじょ…

「し」で始まる四字熟語

十全十美【じゅうぜんじゅうび】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】 十全十美 【読み方】 じゅうぜんじゅうび 【意味】 全てが完全で整っていること。欠点がまったくなく完全なこと。 【類義語】 ・尽善尽美(じんぜんじんび) ・完全無欠(かんぜんむけつ) 十全十美(じゅうぜんじ…