CATEGORY 漢検準2級の四字熟語一覧

《漢検準2級のレベル》
高校在学程度

「し」で始まる四字熟語

清浄寂滅【しょうじょうじゃくめつ】の意味と使い方や例文(出典)

【四字熟語】 清浄寂滅 【読み方】 しょうじょうじゃくめつ 【意味】 道家の教えと仏家の教え。 【典拠・出典】 韓愈「原人」 清浄寂滅(しょうじょうじゃくめつ)の使い方 清浄寂滅(しょうじょうじゃくめつ)の例文 断捨離を…

「か」で始まる四字熟語

過剰防衛【かじょうぼうえい】の意味と使い方や例文(語源由来・対義語)

【四字熟語】 過剰防衛 【読み方】 かじょうぼうえい 【意味】 自分の身を守るために、正当として許される一定の限度を超えて反撃すること。 【語源由来】 「過剰」は必要以上に多くあること。 【典拠・出典】 - 【対義語】 …

「た」で始まる四字熟語

泰山府君【たいざんふくん】の意味と使い方や例文(出典・類義語)

【四字熟語】 泰山府君 【読み方】 たいざんふくん 【意味】 中国の泰山に住むという神。道教では人の生死をつかさどる神で、日本では素戔嗚尊 (すさのおのみこと) に配され、また仏家では、閻魔王 (えんまおう) の侍者とし…

「た」で始まる四字熟語

大兵肥満【だいひょうひまん】の意味と使い方や例文(語源由来)

【四字熟語】 大兵肥満 【読み方】 だいひょうひまん 【意味】 大きなからだで太っていること。また、そのような人。 【語源・由来】 「大兵」は大きくたくましいからだ。また、その人。「肥満」はからだが肥え太っていること。 …

「し」で始まる四字熟語

焦唇乾舌【しょうしんかんぜつ】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 焦唇乾舌 【読み方】 しょうしんかんぜつ 【意味】 唇や舌が乾くほどに辛苦すること。大いに焦燥すること。また、大いに言い争うことのたとえ。大いに焦るさまに用いられることもある。 【語源・由来】 唇が焦げ舌が…

「し」で始まる四字熟語

生死流転【しょうじるてん】の意味と使い方や例文(類義語)

【四字熟語】 生死流転 【読み方】 しょうじるてん 【意味】 衆生が煩悩を捨てられず、解脱することもなく、苦しい生死の世界を果てることもなく巡ること。仏教の世界では、人間は生死を繰り返して、六道(地獄・餓鬼・畜生・修羅・…

「わ」で始まる四字熟語

和風慶雲【わふうけいうん】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 和風慶雲 【読み方】 わふうけいうん 【意味】 穏やかに吹く和らいだ風とめでたい雲。 【語源・由来】 「慶雲」はよい前兆をあらわすめでたい雲。もと孔子の高弟の顔淵を評した語。 【典拠・出典】 『近思録』「観…

「わ」で始まる四字熟語

和衷協同【わちゅうきょうどう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 和衷協同 【読み方】 わちゅうきょうどう 【意味】 心を同じくして共に力を合わせ、仕事や作業に当たること。 【語源・由来】 「和衷」は心の底からやわらぐこと。また、心を同じくすること。 【典拠・出典】 『書…

「わ」で始まる四字熟語

和衷共済【わちゅうきょうさい】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 和衷共済 【読み方】 わちゅうきょうさい 【意味】 心を同じくしてともに力を合わせること。 【語源・由来】 「和衷」は心の底からやわらぐこと。また、心を同じくすること。 【典拠・出典】 『書経』「皋陶謨」 …

「ろ」で始まる四字熟語

露往霜来【ろおうそうらい】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 露往霜来 【読み方】 ろおうそうらい 【意味】 時の過ぎるのがはやいことのたとえ。 【語源・由来】 露の季節が去り霜の季節になる。秋が去りいつの間にか冬になる意。 【典拠・出典】 左思「呉都賦」 【類義語】…

「る」で始まる四字熟語

累世同居【るいせいどうきょ】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 累世同居 【読み方】 るいせいどうきょ 【意味】 幾代にもわたる同族が子々孫々同じ家にいっしょに住むこと。 【語源・由来】 「累世」は代々・歴代・世々・世を重ねること。 【典拠・出典】 - 【類義語】 ・四…

「り」で始まる四字熟語

陵谷遷貿 【りょうこくせんぼう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 陵谷遷貿 【読み方】 りょうこくせんぼう 【意味】 世の中の移り変わりの激しいこと。 【語源・由来】 「陵谷」は「遷貿」と同じで、移り変わること。高く大きな丘陵が侵食されて険しい谷になり、深い谷がいつの間に…

「り」で始まる四字熟語

柳緑花紅【りゅうりょくかこう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 柳緑花紅 【読み方】 りゅうりょくかこう 【意味】 人の手を加えていない自然のままの美しさのこと。紅い花と緑の柳で代表させて、自然の美しさを表した言葉。 【語源・由来】 禅宗の語。 【典拠・出典】 『東坡禅…

「り」で始まる四字熟語

柳暗花明【りゅうあんかめい】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 柳暗花明 【読み方】 りゅうあんかめい 【意味】 春の野の美しい景色のこと。また、花柳界・遊里のこと。また、新しい展開が開ける意にも用いる場合もある。 【語源・由来】 「柳暗」は柳がほの暗く茂ること。「花明…

「り」で始まる四字熟語

履霜堅氷【りそうけんぴょう】の意味と使い方や例文(出典・類義語)

【四字熟語】 履霜堅氷 【読み方】 りそうけんぴょう 【意味】 前兆を見て災難を避けよという戒め。霜を踏んで歩けばやがて氷が張る時期になることから、前兆をみてやがて来るわざわいに対して用心せよという意。 【典拠・出典】 …

「ら」で始まる四字熟語

楽禍幸災【らくかこうさい】の意味と使い方や例文(出典・類義語)

【四字熟語】 楽禍幸災 【読み方】 らくかこうさい 【意味】 他人の不幸を見てよろこぶこと。人が災難にあうことをよろこび、わざわいにあうのを見てたのしむ意。 【典拠・出典】 『春秋左氏伝』「僖公一四年」,『春秋左氏伝』「…

「ら」で始まる四字熟語

雷騰雲奔【らいとううんぽん】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 雷騰雲奔 【読み方】 らいとううんぽん 【意味】 一時もとどまらず過ぎ去っていくことのすみやかなたとえ。雷が躍り上がり雲が走る。来たかと思うとすぐにいなくなってしまう。雷が急に鳴り出したかと思うと急にやみ、…

「いつも」の四字熟語一覧

庸言庸行【ようげんようこう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 庸言庸行 【読み方】 ようげんようこう 【意味】 ふだんの言行。 【語源・由来】 「庸言」は平生の言葉。「庸行」は平生の行動・素行。 【典拠・出典】 『易経』「乾・文言伝」 庸言庸行(ようげんようこう)の使…

「のんき」の四字熟語一覧

悠悠閑閑【ゆうゆうかんかん】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 悠悠閑閑 【読み方】 ゆうゆうかんかん 【意味】 ゆったりとして急がないさま。のんきにゆっくりしたさま。 【語源・由来】 「悠悠」は急がず落ち着いたさま。「閑閑」は静かで落ち着いたさま。 【典拠・出典】 『…

「いつも」の四字熟語一覧

有備無患【ゆうびむかん】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 有備無患 【読み方】 ゆうびむかん 【意味】 ふだんから準備を整えておけば、万一の場合にも心配がないということ。 【語源・由来】 「患」は思い悩むこと、心配事の事。 【典拠・出典】 『春秋左氏伝』襄公 【類…

「ひそか」の四字熟語一覧

幽愁暗恨【ゆうしゅうあんこん】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 幽愁暗恨 【読み方】 ゆうしゅうあんこん 【意味】 深く人知れないうれいと恨み。 【語源・由来】 「幽愁」は人知れない嘆き「暗恨」は人知れない恨み。 【典拠・出典】 白居易「琵琶行」 幽愁暗恨(ゆうしゅうあ…

「も」で始まる四字熟語

問柳尋花【もんりゅうじんか】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 問柳尋花 【読み方】 もんりゅうじんか 【意味】 春に柳や花をめでること。春のきれいな景色をさぐり求めて散策すること。また、花街に遊ぶこと。 【語源・由来】 「柳を問い、花を尋ねて野亭に到る」による。 【典…

「も」で始まる四字熟語

目挑心招【もくちょうしんしょう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 目挑心招 【読み方】 もくちょうしんしょう 【意味】 遊女が流し目で客を誘うさま。 【語源・由来】 「目挑」は目でいどむ、「心招」は心のうちで誘い招くこと。 【典拠・出典】 『史記』「貨殖伝」 目挑心招(も…

「でたらめ」の四字熟語一覧

妄評多罪【もうひょうたざい】の意味と使い方や例文(類義語)

【四字熟語】 妄評多罪 【読み方】 もうひょうたざい 【意味】 見当はずれの批評を深く詫びること。他人の文章への批評のあとに書く謙称。 【典拠・出典】 - 【類義語】 ・暴言多罪(ぼうげんたざい) 妄評多罪(もうひょうた…

「でたらめ」の四字熟語一覧

明珠暗投【めいしゅあんとう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 明珠暗投 【読み方】 めいしゅあんとう 【意味】 どんなに貴重な物でも、贈り方がよくないと誤解されてしまうたとえ。転じて、立派な才能をもっているのに世に認められないこと。また、貴重な物をその価値の分かってい…

「こだわらない」の四字熟語一覧

迷悟一如【めいごいちにょ】の意味と使い方や例文(類義語)

【四字熟語】 迷悟一如 【読み方】 めいごいちにょ 【意味】 仏教で、迷いというも、悟りというも、たどりつくところは一つであるということ。迷いとか悟りとかにこだわる必要はないという意。 【典拠・出典】 - 【類義語】 ・…

「む」で始まる四字熟語

無駄方便【むだほうべん】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 無駄方便 【読み方】 むだほうべん 【意味】 一見するとなんの役にも立たないように見えるものも、なんらかの役に立っている場合があるということ。 【語源・由来】 「方便」は便宜的な手段のこと。 【典拠・出典】…

「はっきりしない」の四字熟語一覧

無声無臭【むせいむしゅう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 無声無臭 【読み方】 むせいむしゅう 【意味】 誰にも知られず、まったく目立たないこと。事の影響がないこと。また、はかり知ることができない上天のたとえ。 【語源・由来】 声もしなければ匂いもしない意。 【典…

「む」で始まる四字熟語

無常迅速【むじょうじんそく】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 無常迅速 【読み方】 むじょうじんそく 【意味】 人の世は移り変わりが速く、はかないものであるということ。 【語源・由来】 「無常」はもと仏教語で、世の転変や人の生死などが永久不変ではなく、はかないことの意…

「み」で始まる四字熟語

名聞利養【みょうもんりよう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 名聞利養 【読み方】 みょうもんりよう 【意味】 名誉と財欲に執着すること。 【語源・由来】 「名聞」は世間の評判。「利養」は財を得て身を肥やすこと。 【典拠・出典】 『菩提心論』 名聞利養(みょうもんりよ…

「ま」で始まる四字熟語

満目荒涼【まんもくこうりょう】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 満目荒涼 【読み方】 まんもくこうりょう 【意味】 見渡すかぎり荒れはてているさま。 【語源・由来】 「満目」は目のとどくかぎり、「荒涼」は荒れはててもの寂しいこと。 【典拠・出典】 - 【類義語】 ・満目…

「ま」で始まる四字熟語

末路窮途【まつろきゅうと】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 末路窮途 【読み方】 まつろきゅうと 【意味】 追いつめられて苦境から逃れようもない状態。また、苦境におちいって困りはてること。 【語源・由来】 「末路」は行路の終わり。「窮途」は行きどまりの道。いずれも苦…

「ほ」で始まる四字熟語

奔南狩北【ほんなんしゅほく】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 奔南狩北 【読み方】 ほんなんしゅほく 【意味】 天子が難を避けて、南北にのがれること。 【語源・由来】 「奔」は逃げる、「狩」は狩りに行く意。昔は天子が難を避けて逃げることを直言するのを忌んで、「狩」に行…

「いろいろな動作」の四字熟語一覧

墨名儒行【ぼくめいじゅこう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 墨名儒行 【読み方】 ぼくめいじゅこう 【意味】 表面は墨者と称しながら、実際には孔子の教えに合った行いをすること。 【語源・由来】 名目は墨者でも、行動は儒者であるという意味。 【典拠・出典】 韓愈「送浮…

「ほ」で始まる四字熟語

保革伯仲【ほかくはくちゅう】の意味と使い方や例文(語源由来)

【四字熟語】 保革伯仲 【読み方】 ほかくはくちゅう 【意味】 保守政党と革新政党の議員数がほぼ同じ状態。 【語源・由来】 「保」は保守政党、「革」は革新政党のそれぞれ略。「伯」は兄、「仲」は弟。「伯仲」は(兄弟が)お互…

「ほ」で始まる四字熟語

忙中有閑【ぼうちゅうゆうかん】の意味と使い方や例文(類義語)

【四字熟語】 忙中有閑 【読み方】 ぼうちゅうゆうかん 【意味】 忙しい仕事の合い間にも、ほっと一息つくひまがあること。多忙の中にも、多少の一息つく時間があること。 【典拠・出典】 - 【類義語】 ・忙裡偸閑(ぼうりとう…

「ひそか」の四字熟語一覧

包蔵禍心【ほうぞうかしん】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 包蔵禍心 【読み方】 ほうぞうかしん 【意味】 悪いたくらみを心に隠しもつ。 【語源・由来】 「包蔵」はつつみかくすこと。「禍心」は悪い計画をたくらむ心。 【典拠・出典】 『春秋左氏伝』「昭公元年」 包蔵禍…

「ほ」で始まる四字熟語

放歌高吟【ほうかこうぎん】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 放歌高吟 【読み方】 ほうかこうぎん 【意味】 あたりかまわず大声で歌い吟ずること。 【語源・由来】 「放歌」は周囲を気にせず大声で歌うこと。「高吟」は大きな声で詩を吟ずること。 【典拠・出典】 - 【類義…

「ほ」で始まる四字熟語

褒衣博帯【ほういはくたい】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 褒衣博帯 【読み方】 ほういはくたい 【意味】 儒者の服。すその広い服と幅の広い帯のこと。 【語源・由来】 「褒衣」はすその広い服。 【典拠・出典】 『淮南子』「氾論訓」 【類義語】 ・縫衣浅帯(ほういせん…

「へ」で始まる四字熟語

弊衣破帽【へいいはぼう】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 弊衣破帽 【読み方】 へいいはぼう 【意味】 身なりを構わない、粗野なさま。 【語源・由来】 「弊衣」はぼろぼろの衣服、「破帽」は破れた帽子。 【典拠・出典】 - 【類義語】 ・弊衣破袴(へいいはこ) ・敝…

「ふ」で始まる四字熟語

分崩離析【ぶんぽうりせき】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 分崩離析 【読み方】 ぶんぽうりせき 【意味】 組織がちりぢりばらばらにくずれること。 【語源・由来】 「分崩」はばらばらにくずれること。「離析」ははなれ別れる、ばらばらになる、分裂するという意味。国が治ま…

「ふ」で始まる四字熟語

聞風喪胆【ぶんぷうそうたん】の意味と使い方や例文(語源由来)

【四字熟語】 聞風喪胆 【読み方】 ぶんぷうそうたん 【意味】 うわさや評判を聞いて驚きびっくりすること。 【語源・由来】 「聞風」はうわさを耳にすることで、風聞と同じ意味。「喪胆」は胆をつぶす。びっくりすること。どこか…

「ふ」で始まる四字熟語

腐敗堕落【ふはいだらく】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 腐敗堕落 【読み方】 ふはいだらく 【意味】 精神がたるみ乱れて、弊害が多く生じる状態になること。 【語源・由来】 「腐敗」がくさりくずれること。「堕落」は正しい健全な状態を失って、悪い状態になること。 【…