CATEGORY 「け」で始まる四字熟語

「け」で始まる四字熟語

堅苦卓絶【けんくたくぜつ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 堅苦卓絶 【読み方】 けんくたくぜつ 【意味】 苦しみに耐え抜く根性があること。人並み以上に、抜きん出て忍耐心に富むこと。 【語源・由来】 「卓絶」は、圧倒的にすぐれていること。 比肩するもののないほどに立…

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蛍雪之功【けいせつのこう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 蛍雪之功 【読み方】 けいせつのこう 【意味】 苦労して勉学に励むこと。 【語源・由来】 『初学記』二引き『宋斉語』、『晋書』「車胤伝」、『蒙求』「孫康映雪・車胤聚蛍」より。 【類義語】 ・苦学力行(くがく…

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懸腕枕腕【けんわんちんわん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 懸腕枕腕 【読み方】 けんわんちんわん 【意味】 書道の腕法の一。ひじを脇から離し、腕を宙に浮かせるようにして字を書くこと。大きな字を書くのに適する。 【語源・由来】 「古今法書苑」より。 【類義語】 ・懸…

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懸腕直筆【けんわんちょくひつ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 懸腕直筆 【読み方】 けんわんちょくひつ 【意味】 筆を垂直に持ち、腕や肘を机から離してあげ、さらに肘を脇から離して字を書くこと。書道の運筆で腕が自由に動かせる構え方。 【語源・由来】 「懸」はかかげる意。…

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牽攣乖隔【けんれんかいかく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 牽攣乖隔 【読み方】 けんれんかいかく 【意味】 心は互いに引かれあいながら遠く隔たっていること。 【語源・由来】 白居易「与微之書」より。 牽攣乖隔(けんれんかいかく)の使い方 牽攣乖隔(けんれんかいかく…

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彦倫鶴怨【げんりんかくえん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 彦倫鶴怨 【読み方】 げんりんかくえん 【意味】 彦倫が北山から去り、俗人となっては、ツルも恨み悲しむだろうと、孔稚珪(こうちけい)が揶揄したこと。 【語源・由来】 「文選」孔稚珪「北山移文」より。 彦倫鶴…

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賢良方正【けんりょうほうせい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 賢良方正 【読み方】 けんりょうほうせい 【意味】 賢く善良で行いが正しいこと。また、その人。また、漢唐以降の官吏登用試験の科目の名。 【語源・由来】 「漢書」董仲舒伝より。「賢良」は賢く善良なこと。「方正…

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賢明愚昧【けんめいぐまい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 賢明愚昧 【読み方】 けんめいぐまい 【意味】 賢くて道理に明るいことと、愚かで道理に暗いこと。 【語源・由来】 「賢明」は賢く道理に明るいこと。「愚昧」は愚かで道理に暗いこと。 賢明愚昧(けんめいぐまい)…

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肩摩轂撃【けんまこくげき】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 肩摩轂撃 【読み方】 けんまこくげき 【意味】 人や車の往来が激しいこと。混雑していること。 【語源・由来】 「戦国策」斉策より。「肩摩」は肩と肩がこすれること。「轂撃」は車のこしき同士がぶつかること。人の…

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玄圃積玉【げんぽせきぎょく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 玄圃積玉 【読み方】 げんぽせきぎょく 【意味】 美しい文章のたとえ。 【語源・由来】 「晋書」陸機伝より。「積玉」は積み重なっている宝石。たくさんの宝石のように美しいという意味から。 玄圃積玉(げんぽせき…

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剣抜弩張【けんばつどちょう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 剣抜弩張 【読み方】 けんばつどちょう 【意味】 情勢が緊迫して今にも戦いがはじまりそうなたとえ。また、書道で筆力がはげしくて気迫がこもっているたとえ。 【語源・由来】 「漢書」王莽伝・下より。 【類義語】…

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堅白同異【けんぱくどうい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 堅白同異 【読み方】 けんぱくどうい 【意味】 まったく矛盾することを無理やりこじつけることのたとえ。詭弁きべんを弄ろうすることのたとえ。 【語源・由来】 「公孫竜子」堅白論より。中国戦国時代、趙の公孫竜は…

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堅忍質直【けんにんしっちょく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 堅忍質直 【読み方】 けんにんしっちょく 【意味】 何事にも我慢強く堪え忍び、飾り気がなくまっすぐな気性をしているさま。また、その性質のこと。 【語源・由来】 「史記」張丞相伝より。「堅忍」は我慢強いこと。…

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堅忍果決【けんにんかけつ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 堅忍果決 【読み方】 けんにんかけつ 【意味】 強い意志で堪え忍び、いったん決めると思い切って断行すること。また、そのような性質。 【語源・由来】 吉田松陰「士規七則」より。「堅忍」は意志がきわめて強く、じ…

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懸頭刺股【けんとうしこ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 懸頭刺股 【読み方】 けんとうしこ 【意味】 苦労して勉学にはげむことのたとえ。また、眠気をこらえて勉強することのたとえ。 【語源・由来】 「戦国策」秦策、「蒙求」孫敬閉戸より。「懸頭」は、中国漢の時代、孫…

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阮籍青眼【げんせきせいがん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 阮籍青眼 【読み方】 げんせきせいがん 【意味】 阮籍は俗世にこだわらない人であったが、自分の気に入った人は黒い目で迎え、世俗にとらわれた気にいらない人には白い目で応対したこと。 【語源・由来】 「晋書」阮…

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見性成仏【けんしょうじょうぶつ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 見性成仏 【読み方】 けんしょうじょうぶつ 【意味】 本来もっている自分の本性・仏心を見きわめて悟ること。すべての人が本来的に仏であることが体感としてつかみうることをいう。 【語源・由来】 仏教語。特に禅宗…

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言笑自若【げんしょうじじゃく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 言笑自若 【読み方】 げんしょうじじゃく 【意味】 どのようなことがあっても、平然としているたとえ。 【語源・由来】 「三国志」蜀志・関羽伝より。中国三国時代、蜀の武将の関羽は、かつて肘に受けた流れ矢の毒が…

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玄裳縞衣【げんしょうこうい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 玄裳縞衣 【読み方】 げんしょうこうい 【意味】 つるの姿の形容。転じて、つるの異名。黒のはかまと白い上着の意から。 【語源・由来】 蘇軾「後赤壁賦」より。「玄」は黒の意。「裳」はもすそ・したばかま。「縞」…

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減収減益【げんしゅうげんえき】の意味と使い方の例文(対義語)

【四字熟語】 減収減益 【読み方】 げんしゅうげんえき 【意味】 企業会計などの決算において、前年度の決算や、前年の同じ時期の4半期決算、などと比較した場合に、売上が減少し、且つ、利益も減少していること。 【対義語】 ・…

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言者不知【げんしゃふち】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 言者不知 【読み方】 げんしゃふち 【意味】 物事をほんとうに知っているものは言わないものだ。 【語源・由来】 「老子」五六章より。 【類義語】 ・知者不言(ちしゃふげん) 言者不知(げんしゃふち)の使い方…

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妍姿艶質【けんしえんしつ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 妍姿艶質 【読み方】 けんしえんしつ 【意味】 華やかで美しい姿。 【語源・由来】 白居易「李夫人」より。「妍」と「艶」はどちらも色っぽいこと。「質」は生まれた時からもっていること。 妍姿艶質(けんしえんし…

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厳塞要徼【げんさいようきょう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 厳塞要徼 【読み方】 げんさいようきょう 【意味】 守りの堅いとりでのたとえ。 【語源・由来】 「塞」は、とりでのこと。「要」は、引き止める・さえぎる。「徼」は、国境。また、国境にあるとりでのこと。 【類義…

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堅塞固塁【けんさいこるい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 堅塞固塁 【読み方】 けんさいこるい 【意味】 守りの堅いとりでのたとえ。 【語源・由来】 「堅」も「固」も、かたい、しっかりしているさま。「塞」も「塁」も、とりでのこと。「堅塞」を「けんそく」と読み誤らな…

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堅甲利兵【けんこうりへい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 堅甲利兵 【読み方】 けんこうりへい 【意味】 非常に強い兵力のこと。 【語源・由来】 「孟子」梁恵王・上より。「甲」はよろい、また、よろいを身につけた兵士。「利」は鋭い意。「兵」は武器のこと。堅固なよろい…

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言行齟齬【げんこうそご】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・対義語)

【四字熟語】 言行齟齬 【読み方】 げんこうそご 【意味】 言葉で表した内容と、その人の行動とが食い違うこと。 【語源・由来】 「言行」は言葉と行動。「齟齬」は食い違うこと。 【類義語】 ・言行相反(げんこうそうはん) …

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拳拳服膺【けんけんふくよう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 拳拳服膺 【読み方】 けんけんふくよう 【意味】 人の教えや言葉などを、心にしっかりと留めて決して忘れないこと。両手で物を大切に捧ささげ持って胸につける意から。 【語源・由来】 「中庸」八より。「拳拳」は両…

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蹇蹇匪躬【けんけんひきゅう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 蹇蹇匪躬 【読み方】 けんけんひきゅう 【意味】 自分のことは後回しにして苦労を重ね、主人に尽くすこと。 【語源・由来】 「易経」蹇卦より。「蹇蹇」は忠義を尽くすさま。また、非常な困難を身を苦しめて救うさま…

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剣戟森森【けんげきしんしん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 剣戟森森 【読み方】 けんげきしんしん 【意味】 気性が人をぞっとさせるほど激しくきびしいさま。武器が多く並んでいて、 人をぞっとさせる意から。 【語源・由来】 「北史」李義深伝より。 剣戟森森(けんげきし…

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元軽白俗【げんけいはくぞく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 元軽白俗 【読み方】 げんけいはくぞく 【意味】 唐の時代の詩風は軽薄で卑俗であるということ。 【語源・由来】 蘇軾「祭柳子玉文」より。 元軽白俗(げんけいはくぞく)の使い方 元軽白俗(げんけいはくぞく)の…

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懸河之弁【けんがのべん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 懸河之弁 【読み方】 けんがのべん 【意味】 よどみなく、ほとばしるような弁舌のこと。 【語源・由来】 『隋書』儒林・序より。「懸河」は、傾斜がきつくて激流になっている川のこと。「弁」は、弁舌。激流のような…

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懸崖勒馬【けんがいろくば】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 懸崖勒馬 【読み方】 けんがいろくば 【意味】 危ういところではっと気づいて引き返すこと。特に、情欲に溺れて危うくなったとき、急に我に返ること。 【語源・由来】 「閲微草堂筆記」一六より。 懸崖勒馬(けんが…

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懸崖撒手【けんがいさっしゅ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 懸崖撒手 【読み方】 けんがいさっしゅ 【意味】 勇気をふるい、思いきって何かをすることのたとえ。 【語源・由来】 「無門関」三二より。 【類義語】 ・大死一番(だいしいちばん) 懸崖撒手(けんがいさっしゅ…

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狷介固陋【けんかいころう】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】 狷介固陋 【読み方】 けんかいころう 【意味】 かたくなに自分の意志を守って、人のことを受け入れないさま。また、かたくなで頑固なさま。「狷介」は自分を固く守って妥協しないさま。「固陋」は自分の狭い視野にとら…

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牽衣頓足【けんいとんそく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 牽衣頓足 【読み方】 けんいとんそく 【意味】 非常につらい別れを惜しむことの形容。もと出征する兵士の家族が、兵士の服にすがり引き留め、足をばたばたさせて別れを悲しむ意から。 【語源・由来】 杜甫「兵車行」…

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兼愛無私【けんあいむし】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 兼愛無私 【読み方】 けんあいむし 【意味】 自他の区別なく、広く人を愛して区別がないこと。中国戦国時代の墨子の思想。 【語源・由来】 「荘子」天道より。 【類義語】 ・一視同仁(いっしどうじん) ・怨親平…

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兼愛交利【けんあいこうり】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 兼愛交利 【読み方】 けんあいこうり 【意味】 人を区別なく広く愛し、互いに利益を与え合うこと。中国戦国時代の墨子の思想。 【語源・由来】 「墨子」兼愛・中より。「兼愛」は区別なく愛すること。博愛。孔子など…

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血脈貫通【けつみゃくかんつう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 血脈貫通 【読み方】 けつみゃくかんつう 【意味】 文章などの構成が終始一貫してよく統一がとれていること。身体中に血の流れがめぐり通じている意から転じていう。 【語源・由来】 「大学蒙引」より。 【類義語】…

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月中蟾蜍【げっちゅうのせんじょ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 月中蟾蜍 【読み方】 げっちゅうのせんじょ 【意味】 中国古代の伝説で、月にすむといわれるヒキガエルのこと。 【語源・由来】 「淮南子」精神訓より。「月中」は、月の中。「蟾蜍」は、ヒキガエルのこと。中国で大…

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結縄之政【けつじょうのまつりごと】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 結縄之政 【読み方】 けつじょうのまつりごと 【意味】 古代の政治のこと。 【語源・由来】 「易経」より。上古、まだ文字がなかった時代には、大事には大縄を結び、小事には小縄を結んで、いろいろな意志を伝達し、…

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刖趾適屨【げっしてきく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 刖趾適屨 【読み方】 げっしてきく 【意味】 本末を取り違えて無理に物事行うこと。折合いを付けて無理に合わせること。目先のことにらわれて根本を考えないこと。 【語源・由来】 足が大きくて靴に入らないため、 …

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月卿雲客【げっけいうんかく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 月卿雲客 【読み方】 げっけいうんかく 【意味】 公卿や殿上人のこと。また、高位高官のこと。 【語源・由来】 「平家物語」八より。 【類義語】 ・卿相雲客(けいしょううんかく) 月卿雲客(げっけいうんかく)…

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月下推敲【げっかすいこう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 月下推敲 【読み方】 げっかすいこう 【意味】 詩や文章を作るとき、その語句や表現などを何度も練り直すこと。「推」は、押す。「敲」は、物をたたく。詩句の「推」を「敲」にするかどうか迷うの意から。「推敲」の語…

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厥角稽首【けっかくけいしゅ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 厥角稽首 【読み方】 けっかくけいしゅ 【意味】 相手に対して最敬礼すること。 【語源・由来】 「孟子」尽心・下より。「厥」はぬかづくこと、「角」は額の骨、「稽首」は頭を地につけて礼をする意。 厥角稽首(け…

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激濁揚清【げきだくようせい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 激濁揚清 【読み方】 げきだくようせい 【意味】 清らかなもの、善なるものを揚げて、にごったもの、不正なものを取り除くことのたとえ。「濁」は、濁った流れのことから転じて、不正や悪徳のこと。「激」は、激しく当…

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撃壌之歌【げきじょうのうた】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 撃壌之歌 【読み方】 げきじょうのうた 【意味】 天下泰平で、人々が平和で安楽な暮らしを楽しんでいることのたとえ。 「壌」は、地面のことで、「撃壌」は、地面を足で踏みならして拍子をとること。 【語源・由来】…

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桂林一枝【けいりんのいっし】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 桂林一枝 【読み方】 けいりんのいっし 【意味】 人柄が立派ですぐれていることのたとえ。自分の出世を謙遜していうことば。 【語源・由来】 「晋書」より。中国晋の時代、郤詵が、雍州刺史という地方長官に任命され…

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軽慮浅謀【けいりょせんぼう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 軽慮浅謀 【読み方】 けいりょせんぼう 【意味】 あさはかで軽々しい考えや計略。「軽慮」は軽々しい考え。あさはかな考え。「浅謀」はあさはかな計画。考えの浅い計略。 【語源・由来】 「史記」趙世家より。 【類…

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形容枯槁【けいようここう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 形容枯槁 【読み方】 けいようここう 【意味】 顔だちがやせ衰えて生気がないさま。やつれること。「形容」は、顔だち・容貌のこと。「枯」も「槁」も、枯れる。「枯槁」は、草木が枯れること。転じて、やせ衰えること…

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鶏鳴之助【けいめいのたすけ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 鶏鳴之助 【読み方】 けいめいのたすけ 【意味】 内助の功のたとえ。もと国君に内助の功のある賢夫人があることをいう。 【語源・由来】 「詩経」斉風・鶏鳴より。賢夫人が鶏が鳴くのを聞き、すでに朝で夫が出勤に遅…

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形名参同【けいめいさんどう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 形名参同 【読み方】 けいめいさんどう 【意味】 口に出して言うことと実際に起こす行動を一致させること。 【語源・由来】 「韓非子」揚権より。「形」は、形となって現れた行為・行動。「名」は、口に出す、言い表…

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刑鞭蒲朽【けいべんほきゅう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 刑鞭蒲朽 【読み方】 けいべんほきゅう 【意味】 世の中が平和なたとえ。 【語源・由来】 「和漢朗詠集」帝王より。「刑鞭」は刑具として用いるむちのこと。「蒲」はがまの穂、「朽」は朽ちる、腐る意。中国後漢の劉…

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繋風捕影【けいふうほえい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 繋風捕影 【読み方】 けいふうほえい 【意味】 雲をつかむようなとりとめなくあてにならないたとえ。風をつなぎとめ、影をつかまえる意で、とてもできないことをいう。 【語源・由来】 「漢書」郊祀伝・下より。「風…

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鶏皮鶴髪【けいひかくはつ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 鶏皮鶴髪 【読み方】 けいひかくはつ 【意味】 老人のたとえ。また、年をとって容姿が衰えたさま。 「鶏皮」は、皮膚が鶏の皮のように張りを失ったさま。「鶴髪」は、鶴の羽のように髪が真っ白になったさま。 【語源…

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桂殿蘭宮【けいでんらんきゅう】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】 桂殿蘭宮 【読み方】 けいでんらんきゅう 【意味】 美しい宮殿のこと。「桂」は香木の名。「蘭」は香草の名。「殿」「宮」は建物のこと。 【類義語】 ・金殿玉楼(きんでんぎょくろう) 桂殿蘭宮(けいでんらんきゅ…

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軽諾寡信【けいだくかしん】の意味と使い方の例文(語源由来・対義語)

【四字熟語】 軽諾寡信 【読み方】 けいだくかしん 【意味】 軽々しく物事を引き受ける者は約束を守らないことが多く、信用できないということ。「軽諾」は気軽に引き受けること。安請け合い。「寡信」は信用が少ない意で、信用でき…

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傾側偃仰【けいそくえんぎょう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 傾側偃仰 【読み方】 けいそくえんぎょう 【意味】 世間の片隅で、世の中の流れにまかせて暮らすこと。「傾側」は、片隅にいることから転じて、世間の片隅で生きること。「偃仰」は、伏したり仰いだり、また、寝たり起…

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蛍窓雪案【けいそうせつあん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 蛍窓雪案 【読み方】 けいそうせつあん 【意味】 苦労しながら勉学にはげむこと。また、そのさま。 【語源・由来】 王安石「勧学文」より。「蛍窓」は、蛍の光で明るい窓のこと。「案」は、机で、「雪案」は、雪明か…

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景星鳳凰【けいせいほうおう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 景星鳳凰 【読み方】 けいせいほうおう 【意味】 聖人や賢人が世に現れる兆しのこと。 「景星」は、めでたい星。「鳳凰」は、想像上の鳥。中国では古代から、聖天子が世に出ると現れるとされるもの。 【語源・由来】…

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霓裳羽衣【げいしょううい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 霓裳羽衣 【読み方】 げいしょううい 【意味】 薄絹などで作った、女性の美しくて軽やかな衣装のこと。また、舞曲の名。もと西域から伝来したものという。一説に唐の玄宗が仙人と月宮に遊び、仙女の舞を見たが、玄宗は…

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瓊枝栴檀【けいしせんだん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 瓊枝栴檀 【読み方】 けいしせんだん 【意味】 徳の高い人のたとえ。また、すばらしい詩文のたとえ。 「瓊」は、玉。「瓊枝」は、美しい玉の実がなるという木のこと。「栴檀」は、香木の一種である白檀の別名。ともに…

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瓊枝玉葉【けいしぎょくよう】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】 瓊枝玉葉 【読み方】 けいしぎょくよう 【意味】 天皇や天子の一族・子孫のたとえ。また、高貴な家の子弟のこと。 「瓊」は、光りかがやく玉。「枝」と「葉」は、木の枝、木の葉のこと。転じて、子孫のたとえ。 【類…

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鶏尸牛従【けいしぎゅうしょう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 鶏尸牛従 【読み方】 けいしぎゅうしょう 【意味】 大きな集団や組織の末端にいるより、小さくてもよいから長となって重んじられるほうがよいということ。 【語源・由来】 「史記」蘇秦伝より。中国戦国時代、遊説家…

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荊山之玉【けいざんのぎょく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 荊山之玉 【読み方】 けいざんのぎょく 【意味】 優秀で賢い人のこと。 【語源・由来】 「荊山」は中国の山の名。荊山から出る宝玉の意。 荊山之玉(けいざんのぎょく)の使い方 荊山之玉(けいざんのぎょく)の例…

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荊釵布裙【けいさいふくん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 荊釵布裙 【読み方】 けいさいふくん 【意味】 粗末な服装のたとえ。女性のつつましさにいう。「荊釵」はいばらのかんむり、「布裙」は布のもすその意。 【語源・由来】 「太平御覧」七一八引皇甫謐「列女伝」より。…

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荊妻豚児【けいさいとんじ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 荊妻豚児 【読み方】 けいさいとんじ 【意味】 自分の妻子のことを謙遜していうことば。 【語源・由来】 「荊」は、イバラ(とげのある低木)のこと。「荊妻」は、中国の後漢の時代に梁鴻という人の妻がイバラのかん…

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刑故無小【けいこむしょう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 刑故無小 【読み方】 けいこむしょう 【意味】 故意に犯した罪は小さな罪でも刑罰を与えること。故意による罪を罰するのに、その犯した罪が小さいということは問題にならないという意から。「故」は故意に犯した罪。「…

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傾国美女【けいこくのびじょ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 傾国美女 【読み方】 けいこくのびじょ 【意味】 絶世の美女のこと。 【語源・由来】 「漢書」外戚より。「傾国」は、国を傾けること。君主の心をまどわし、その色香に溺れて国政を忘れてしまうほどの美女という意か…

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桂玉之艱【けいぎょくのかん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 桂玉之艱 【読み方】 けいぎょくのかん 【意味】 よそから物価の高い都会に来て、生活難に悩みながら暮らすことのたとえ。また、都会に出てきて苦学することのたとえ。 【語源・由来】 「戦国策」楚策より。中国戦国…

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荊棘銅駝【けいきょくどうだ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 荊棘銅駝 【読み方】 けいきょくどうだ 【意味】 国の滅亡を嘆くことのたとえ。宮殿が破壊され尽くし、銅製のらくだがいばらの中にうち捨てられているのを嘆く意。「銅駝の荊棘中に在るを歎く」の略。「荊棘」はいばら…

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荊棘叢裏【けいきょくそうり】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 荊棘叢裏 【読み方】 けいきょくそうり 【意味】 乱臣や悪臣のたとえ。 【語源・由来】 『桃花扇』聴稗より。「荊棘」は、イバラなど、とげのある低木。とげがあることから転じて、障害・妨げになるもの、困難のたと…

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桂宮柏寝【けいきゅうはくしん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 桂宮柏寝 【読み方】 けいきゅうはくしん 【意味】 桂の宮殿と柏の居室。美しい宮室のたとえ。「桂」「栢はいずれも香木の名。「寝」は居室、また表座敷。 【語源・由来】 鮑照の詞より。 桂宮柏寝(けいきゅうはく…

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桂冠詩人【けいかんしじん】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】 桂冠詩人 【読み方】 けいかんしじん 【意味】 イギリスで国王から任命され、王室のために慶弔に詩を作ることを義務とした詩人。現在は慶弔に詩を作ることは任意となり、終身年俸が与えられる。詩人としては最高の称号…

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繋影捕風【けいえいほふう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 繋影捕風 【読み方】 けいえいほふう 【意味】 雲をつかむようなとりとめなくあてにならないたとえ。風をつなぎとめ、影をつなぎとめる意で、とてもできないことをいう。 【語源・由来】え 「漢書」郊祀志・下より。…

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形影相同【けいえいそうどう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 形影相同 【読み方】 けいえいそうどう 【意味】 心の善悪がその行動にあらわれること。体が曲がれば影も曲がり、体がまっすぐになれば影もまっすぐになるように、「形」と「影」はいつも同じであることからいう。「形…

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形影相弔【けいえいそうちょう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 形影相弔 【読み方】 けいえいそうちょう 【意味】 頼るべき人がいず、孤独でさびしいさま。また、だれもたずねて来ないのでさびしいさま。 【語源・由来】 『文選』曹植より。「形影」は、からだとその影のこと。転…

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経営惨憺【けいえいさんたん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 経営惨憺 【読み方】 けいえいさんたん 【意味】 心をくだき、悩ましてあれこれ考え計画すること。もと、唐の画家の曹覇が絵の構図をあれこれ苦心して考えたことをいう。「惨憺」は心を悩ますこと。「経営」はあれこれ…

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形影一如【けいえいいちにょ】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】 形影一如 【読み方】 けいえいいちにょ 【意味】 仲むつまじい夫婦のたとえ。また、心の善し悪しがその行動に表れるたとえ。からだとその影は常に離れず寄り添い、同じ動きをすることからいう。 【類義語】 形影相随…

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軽裘肥馬【けいきゅうひば】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 軽裘肥馬 【読み方】 けいきゅうひば 【意味】 非常に富貴なさま。また、富貴な人の外出のときの装い。転じて、富貴の人。軽くて美しい皮ごろもと肥えた立派な馬の意から。「裘」は皮ごろものこと。「軽裘」は軽くて高…

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鶏口牛後【けいこうぎゅうご】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 鶏口牛後 【読み方】 けいこうぎゅうご 【意味】 大きな集団や組織の末端にいるより、小さくてもよいから長となって重んじられるほうがよいということ。「寧ろ鶏口と為るも、牛後と為る無かれ」の略。「鶏口」は鶏の口…

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牽羊悔亡【けんようかいぼう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 牽羊悔亡 【読み方】 けんようかいぼう 【意味】 本性のままではなく、正しい方向に導けば、後悔するようなことにならなくてすむということ。 【語源・由来】 「易経」夬より。 牽羊悔亡(けんようかいぼう)の使い…

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犬馬之心【けんばのこころ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 犬馬之心 【読み方】 けんばのこころ 【意味】 犬や馬が飼い主に尽くすほどのささやかな真心、という意味。そこから転じて臣下が主君に尽くす忠誠の心を謙っていう言葉でもある。 【語源・由来】 「史記」三王世家よ…

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犬馬之労【けんばのろう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 犬馬之労 【読み方】 けんばのろう 【意味】 自分が主人や他人のために力を尽くして働くことを謙遜していう語。犬や馬ほどの働きという意から。 【語源・由来】 『韓非子』五蠹。 【類義語】 ・汗馬之労(かんばの…

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犬馬之年【けんばのとし】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 犬馬之年 【読み方】 けんばのとし 【意味】 するべきこともせず、いたずらに年齢を重ねること。自分の年齢をいうときに謙遜していうことば。犬馬の齢。馬齢。 【語源・由来】 曹植「自誡論」より。犬や馬のようにこ…

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見兔放犬【けんとほうけん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 見兔放犬 【読み方】 けんとほうけん 【意味】 失敗してから改めても決して遅すぎないということのたとえ。 【語源・由来】 狩りをする時、ウサギを見つけてから犬を放って追わせても間に合うということ。 見兔放犬…

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犬馬之歯【けんばのよわい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 犬馬之歯 【読み方】 けんばのよわい 【意味】 自分の年齢の謙称。 【語源・由来】 「漢書」趙充国伝より。 【類義語】 ・犬馬之年(けんばのとし) 犬馬之歯(けんばのよわい)の使い方 犬馬之歯(けんばのよわ…

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犬牙相制【けんがそうせい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 犬牙相制 【読み方】 けんがそうせい 【意味】 国境が複雑に入り組んだ国同士が互いに牽制し合うこと。 【語源・由来】 「史記」孝文紀より。 【類義語】 ・犬牙相錯(けんがそうさく) 犬牙相制(けんがそうせい…

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鶏犬不寧【けいけんふねい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 鶏犬不寧 【読み方】 けいけんふねい 【意味】 非常に緊迫した状況で、心が落ち着かないことのたとえ。上を下への大騒ぎ。「鶏犬も寧からず」とも読む。 【語源・由来】 柳宗元「捕蛇者説」より。 騒然としていて、…

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権謀術策【けんぼうじゅっさく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 権謀術策 【読み方】 けんぼうじゅっさく 【意味】 巧みに人をあざむく策略のこと。 【語源・由来】 「権謀」はその場に応じた策略。「術数」ははかりごと・たくらみ。 【類義語】 ・奸智術策(かんちじゅっさく)…

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権謀術数【けんぼうじゅっすう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 権謀術数 【読み方】 けんぼうじゅっすう 【意味】 巧みに人をあざむくためのたくらみやはかりごと。 【語源・由来】 「権謀」はその場に応じた策略・謀略。「術」も「数」もたくらみ、はかりごとの意から。 【類義…

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堅忍不抜【けんにんふばつ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 堅忍不抜 【読み方】 けんにんふばつ 【意味】 何事にも動じないで、がまん強く耐え忍ぶこと。 【語源・由来】 「堅忍」はがまん強く、じっと耐え忍ぶこと。「不抜」は抜くことができないという意から。 【類義語】…

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現世利益【げんせりやく】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 現世利益 【読み方】 げんせりやく 【意味】 仏を信仰した結果、この世で仏の恵みを受け、望みがかなうこと。 【語源・由来】 仏教のことばで、「現世」は現在の世、この世のこと。「利益」は仏教で、仏の恵みのこと…

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厳正中立【げんせいちゅうりつ】の意味と使い方の例文(類義語・類義語・英語訳)

【四字熟語】 厳正中立 【読み方】 げんせいちゅうりつ 【意味】 交戦国のどちらにも味方せず、あくまでも中立の立場を守ること。転じて、一般に争い事の当事者のどちらにも味方せず、中立の立場を守ること。 【語源・由来】 「厳…

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現状打破【げんじょうだは】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 現状打破 【読み方】 げんじょうだは 【意味】 現在の状況や状態、情勢などを、良い方向に思い切って変えること。 【語源・由来】 「現状」は現在の状況や状態、情勢などのこと。「打破」は打ち破ることから。 【類…

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現状維持【げんじょういじ】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 現状維持 【読み方】 げんじょういじ 【意味】 現在の状況や状態、情勢などをそのまま変えずにおくこと。また、現在の状況や状態、情勢がそのまま変わらないこと。 【語源・由来】 「現状」は現在の状況や状態、情勢…

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乾坤一擲【けんこんいってき】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 乾坤一擲 【読み方】 けんこんいってき 【意味】 運命を賭けて、いちかばちかの大勝負をすること。 【語源・由来】 「乾坤」は天と地、陰と陽、転じて、さいころの奇数と偶数の目の意。また、天下を賭けるような大勝…

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牽強付会【けんきょうふかい】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 牽強付会 【読み方】 けんきょうふかい 【意味】 自分の都合のいいように、強引に理屈をこじつけること。 【語源・由来】 「牽強(けんきょう)」も「付会(ふかい)」も、道理に合わないことを無理矢理こじつけると…

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欠席裁判【けっせきさいばん】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 欠席裁判 【読み方】 けっせきさいばん 【意味】 本人がいないにも関わらず、本人に関わる大切なことを一方的に決めてしまうこと。 【語源・由来】 もとは、裁判で被告人が欠席のまま行われることもあったことから。…

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外題学問【げだいがくもん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 外題学問 【読み方】 げだいがくもん 【意味】 うわべだけの学問のこと。 【語源・由来】 「外題(げだい)」とは、書物の表紙に貼った紙に書かれた題名のこと。 書物の題名だけは知っているが、内容はよく知らない…

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鶏鳴狗盗【けいめいくとう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 鶏鳴狗盗 【読み方】 けいめいくとう 【意味】 小さな策を弄(ろう)する人や、くだらなかったり、つまらなかったりすることしかできない人のこと。 また、つまらないことでも、なにかの役に立つことがあるということ…

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軽妙洒脱【けいみょうしゃだつ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 軽妙洒脱 【読み方】 けいみょうしゃだつ 【意味】 会話や文章などが、軽やかで洗練されていること。また、そのさま。 軽やかで洒落ていること。 さわやかで、洗練されていて、俗っぽくないこと。 【語源・由来】 …

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軽薄短小【けいはくたんしょう】の意味と使い方の例文(語源由来・対義語)

【四字熟語】 軽薄短小 【読み方】 けいはくたんしょう 【意味】 軽くて薄く、短く小さいこと。 また、内容が薄っぺらくて中身がないことのたとえ。 【語源・由来】 1980年代頃、電化製品などが小型軽量化したことを表した言…

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敬天愛人【けいてんあいじん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 敬天愛人 【読み方】 けいてんあいじん 【意味】 天を敬い人を愛すること。「敬天」は天をおそれ敬うこと。「愛人」は人をいつくしみ愛すること。西郷隆盛(号は南洲)が学問の目的を述べた語として有名。 【語源・由…

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軽佻浮薄【けいちょうふはく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 軽佻浮薄 【読み方】 けいちょうふはく 【意味】 行動や考えが、軽はずみで浮ついていること。 【語源・由来】 「軽佻(けいちょう)」とは、落ち着きがないこと。よく考えないで行動すること。 「浮薄(ふはく)」…

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経世済民【けいせいさいみん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 経世済民 【読み方】 けいせいさいみん 【意味】 世の中を治めて、人々を苦しみから救うこと。 また、そのような政治のことをいう言葉。 【語源・由来】 「経」とは、治める、統治するということ。 「済民」とは、…

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傾城傾国【けいせいけいこく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 傾城傾国 【読み方】 けいせいけいこく 【意味】 絶世の美女のたとえ。また、日本では遊女のこと。 「傾城」は、城を傾けること。「傾国」は、国を傾けること。城を傾け、国を傾けるほどの魅力がある美女という意から…

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軽挙妄動【けいきょもうどう】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 軽挙妄動 【読み方】 けいきょもうどう 【意味】 なにも考えずに、軽はずみに行動すること。是非の分別のないまま、軽はずみに動くこと。 【語源・由来】 「軽挙(けいきょ)」とは、軽々しく行動すること。 「妄動…

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鯨飲馬食【げいいんばしょく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 鯨飲馬食 【読み方】 げいいんばしょく 【意味】 むやみにたくさん飲み食いすること。また、一度にたくさんのものを飲み食いすること。鯨のようにたくさんの酒や水を飲み、馬のように多く食べる意から。 【語源・由来…

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捲土重来【けんどちょうらい】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 捲土重来 【読み方】 けんどちょうらい 【意味】 一度敗れた者が、再び勢いを取り戻して巻き返すこと。 【語源由来】 「捲土」は土煙を巻き上げるさま。「重来」は再び来ること。 唐の詩人杜牧が、漢の劉邦に敗れた…

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言行一致【げんこういっち】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 言行一致 【読み方】 げんこういっち 【意味】 言葉に出したことと、その行動が同じであること。 【語源由来】 「言行」は口でいう内容と実際の行為。「一致」は同じものであること。 【類義語】 ・形名参同(けい…

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月下氷人【げっかひょうじん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 月下氷人 【読み方】 げっかひょうじん 【意味】 仲人。媒酌人。縁を取り持つ人。 【語源由来】 「月下」は、党の韋固が月明かりの下であった老人の予言通りの女性と結ばれた故事。「氷人」は、東晋の令孤策が氷の下…