CATEGORY 「け」で始まる四字熟語

「け」で始まる四字熟語

経国大業【けいこくのたいぎょう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 経国大業 【読み方】 けいこくのたいぎょう 【意味】 国家を安定して治めるための大きな仕事のこと。または、立派な文章のこと。 【語源・由来】 『文選』曹丕「典論」より。「経国」は国家を治めること。「大業」は…

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堅苦卓絶【けんくたくぜつ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 堅苦卓絶 【読み方】 けんくたくぜつ 【意味】 苦しみに耐え抜く根性があること。人並み以上に、抜きん出て忍耐心に富むこと。 【語源・由来】 「卓絶」は、圧倒的にすぐれていること。 比肩するもののないほどに立…

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蛍雪之功【けいせつのこう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 蛍雪之功 【読み方】 けいせつのこう 【意味】 苦労して勉学に励むこと。 【語源・由来】 『初学記』二引き『宋斉語』、『晋書』「車胤伝」、『蒙求』「孫康映雪・車胤聚蛍」より。 【類義語】 ・苦学力行(くがく…

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懸腕枕腕【けんわんちんわん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 懸腕枕腕 【読み方】 けんわんちんわん 【意味】 書道の基本的な筆の使い方のこと。懸腕法と枕腕法のこと。 【語源・由来】 「古今法書苑」より。「懸腕法」は、姿勢を整えて、肘を脇から離して腕を水平に上げ、筆を…

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懸腕直筆【けんわんちょくひつ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 懸腕直筆 【読み方】 けんわんちょくひつ 【意味】 書道の基本的な筆の使い方のこと。姿勢を整えて、肘を脇から離して腕を水平に上げ、筆を垂直に持つ書き方をいう。 【語源・由来】 「懸腕」は腕をつけずに浮かせる…

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堅牢堅固【けんろうけんご】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 堅牢堅固 【読み方】 けんろうけんご 【意味】 守りが非常に固くて、容易に破れたり壊れたりしないこと。または、極めて丈夫なこと。 【語源・由来】 「堅牢」と「堅固」はどちらも非常に硬いという意味で、同じ意味…

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牽攣乖隔【けんれんかいかく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 牽攣乖隔 【読み方】 けんれんかいかく 【意味】 心はお互いに惹かれあっていても、遠くに離れていること。 【語源・由来】 白居易「与微之書」より。「牽攣」はお互いに心が惹かれあうこと。「乖隔」は遠く離れてい…

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彦倫鶴怨【げんりんかくえん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 彦倫鶴怨 【読み方】 げんりんかくえん 【意味】 偽善者を批判する言葉。 【語源・由来】 「文選」孔稚珪「北山移文」より。「彦倫」は中国の南斉の人の名前。俗世を離れて鐘山に隠遁していた彦倫が、俗世に戻って県…

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賢良方正【けんりょうほうせい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 賢良方正 【読み方】 けんりょうほうせい 【意味】 賢くて行いが正しいということ。または、中国の漢や唐の時代以降に行われた、官吏を登用するときの試験の科目の名前。 【語源・由来】 「漢書」董仲舒伝より。「賢…

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肩摩轂撃【けんまこくげき】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 肩摩轂撃 【読み方】 けんまこくげき 【意味】 人や馬車などの行き来が多くて込み合っている様子。都会の雑踏の様子。 【語源・由来】 「戦国策」斉策より。「肩摩」は肩と肩がこすれること。「轂撃」は車のこしき同…

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玄圃積玉【げんぽせきぎょく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 玄圃積玉 【読み方】 げんぽせきぎょく 【意味】 美しい文章のたとえ。 【語源・由来】 「晋書」陸機伝より。「玄圃」は中国の霊山、崑崙山の仙人が住んでいるとされているところ。「積玉」は積み重なっている宝石。…

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言文一致【げんぶんいっち】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 言文一致 【読み方】 げんぶんいっち 【意味】 いつも使っている話し言葉で文章を書くこと。または、明治時代の言論界や文学界に行われた、文体の改革運動のこと。 【語源・由来】 「言文」は口語と文語のこと。文学…

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剣抜弩張【けんばつどちょう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 剣抜弩張 【読み方】 けんばつどちょう 【意味】 戦闘が始まる直前のような緊張している状況のこと。または、書道で筆勢に激しい気迫がこもっていることのたとえ。 【語源・由来】 「漢書」王莽伝・下より。剣を鞘か…

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堅白同異【けんぱくどうい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 堅白同異 【読み方】 けんぱくどうい 【意味】 辻褄の合わない無茶な論理を展開すること。詭弁。 【語源・由来】 「公孫竜子」堅白論より。中国の戦国時代の趙の公孫竜の詭弁のことで、堅くて白い石を見ると白いこと…

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堅忍質直【けんにんしっちょく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 堅忍質直 【読み方】 けんにんしっちょく 【意味】 何事にも我慢強く堪え忍び、飾り気がなくまっすぐな気性をしているさま。また、その性質のこと。 【語源・由来】 「史記」張丞相伝より。「堅忍」は我慢強いこと。…

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堅忍果決【けんにんかけつ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 堅忍果決 【読み方】 けんにんかけつ 【意味】 強い意志を持って耐え続け、そうと決めると思い切りよく行うこと。 【語源・由来】 吉田松陰「士規七則」より。「堅忍」は意志を守り続け我慢すること。「果決」は思い…

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懸頭刺股【けんとうしこ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 懸頭刺股 【読み方】 けんとうしこ 【意味】 苦労しながらも勉学に励むこと。 【語源・由来】 「戦国策」秦策、「蒙求」孫敬閉戸より。「懸頭」は縄を首にかけること。「刺股」は穴をあけるための錐でももを刺すこと…

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乾端坤倪【けんたんこんげい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 乾端坤倪 【読み方】 けんたんこんげい 【意味】 天地の一番端のこと。 【語源・由来】 韓愈「南海神廟碑」より。「乾端」は天の端、「坤倪」は地の果て。 乾端坤倪(けんたんこんげい)の使い方 乾端坤倪(けんた…

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阮籍青眼【げんせきせいがん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 阮籍青眼 【読み方】 げんせきせいがん 【意味】 来客を心から歓迎すること。 【語源・由来】 「晋書」阮籍伝より。中国の晋の賢者の阮籍は、気に入らない客には白い目をしてそっけなく扱い、気に入った客には青い目…

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見性成仏【けんしょうじょうぶつ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 見性成仏 【読み方】 けんしょうじょうぶつ 【意味】 自身の持つ仏としての性質を見極め、悟りの境地に至ること。 【語源・由来】 「見性」は自身の本質を見極めること。「成仏」は悟りを得て、仏になること。禅宗の…

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言笑自若【げんしょうじじゃく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 言笑自若 【読み方】 げんしょうじじゃく 【意味】 何があっても決して慌てず、落ち着いていることのたとえ。 【語源・由来】 「三国志」蜀志・関羽伝より。「言笑」は喋り声と笑い声。談笑すること。「自若」は落ち…

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玄裳縞衣【げんしょうこうい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 玄裳縞衣 【読み方】 げんしょうこうい 【意味】 鶴の別称。 【語源・由来】 蘇軾「後赤壁賦」より。「玄」は黒い色、「縞」は白い色。「玄裳」は黒い着物のすそ。「縞衣」は白い上着。鳥の鶴の姿を黒い着物と白い上…

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減収減益【げんしゅうげんえき】の意味と使い方の例文(対義語)

【四字熟語】 減収減益 【読み方】 げんしゅうげんえき 【意味】 前期に比べて収入も利益も減ること。 【対義語】 ・増収増益(ぞうしゅうぞうえき) 減収減益(げんしゅうげんえき)の使い方 減収減益(げんしゅうげんえき)の…

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言者不知【げんしゃふち】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 言者不知 【読み方】 げんしゃふち 【意味】 物事に対して本当に知っている人は、軽々しく言葉に出して説明しようとしないということ。 【語源・由来】 「老子」五六章より。 【類義語】 ・知者不言(ちしゃふげん…

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妍姿艶質【けんしえんしつ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 妍姿艶質 【読み方】 けんしえんしつ 【意味】 華やかで美しい姿。 【語源・由来】 白居易「李夫人」より。「妍」と「艶」はどちらも色っぽいこと。「質」は生まれた時からもっていること。 妍姿艶質(けんしえんし…

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厳塞要徼【げんさいようきょう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 厳塞要徼 【読み方】 げんさいようきょう 【意味】 守りが非常に固い要塞のこと。 【語源・由来】 「厳塞」は守りの固い要塞。「要徼」は地形が険しく、攻めにくい国境。 【類義語】 ・金城鉄壁(きんじょうてっぺ…

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堅塞固塁【けんさいこるい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 堅塞固塁 【読み方】 けんさいこるい 【意味】 並外れて守りの堅い砦。 【語源・由来】 「塞」と「塁」はどちらも要塞のこと。 【類義語】 ・金城鉄壁(きんじょうてっぺき) ・金城湯池(きんじょうとうち) ・…

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堅甲利兵【けんこうりへい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 堅甲利兵 【読み方】 けんこうりへい 【意味】 強大な戦力を持つ軍隊のこと。「堅甲」は丈夫な鎧、「利兵」は鋭い武器。 【語源・由来】 「孟子」梁恵王・上より。 【類義語】 ・堅甲利刃(けんこうりじん) 堅甲…

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元亨利貞【げんこうりてい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 元亨利貞 【読み方】 げんこうりてい 【意味】 易経で乾の卦のもつ四つの徳のこと。 【語源・由来】 「易経」乾卦より。「元」は全てのものが生まれる根源。「亨」は全てのものが成長すること。「利」は開花すること…

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言行齟齬【げんこうそご】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・対義語)

【四字熟語】 言行齟齬 【読み方】 げんこうそご 【意味】 言葉にして言った事と、実際の行動が一致しないこと。 【語源・由来】 「言行」は言葉と行動。「齟齬」は食い違うこと。 【類義語】 ・言行相反(げんこうそうはん) …

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拳拳服膺【けんけんふくよう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 拳拳服膺 【読み方】 けんけんふくよう 【意味】 人から教わった事や言葉などを決して忘れることなく、常に心に留めて大切にすること。 【語源・由来】 「中庸」八より。「拳拳」は丁寧に両手で捧げるように持つこと…

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蹇蹇匪躬【けんけんひきゅう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 蹇蹇匪躬 【読み方】 けんけんひきゅう 【意味】 自身のことはあとまわしにして、主君に尽くすこと。 【語源・由来】 「易経」蹇卦より。「蹇蹇」は辛い状況でも主君に忠義を尽くすこと。「匪躬」は自身が富や名声の…

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剣戟森森【けんげきしんしん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 剣戟森森 【読み方】 けんげきしんしん 【意味】 恐ろしくなるような厳しく激しい性格のこと。 【語源・由来】 「北史」李義深伝より。「剣戟」は剣と矛ということから、武器のこと。「森森」は数多く立ち並んでいる…

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元軽白俗【げんけいはくぞく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 元軽白俗 【読み方】 げんけいはくぞく 【意味】 中国の中唐の詩風を批判した言葉。 【語源・由来】 蘇軾「祭柳子玉文」より。 「元」は元槇、「白」は白居易のことで、どちらも中唐の詩人のこと。中国の北宋の詩人…

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阮簡曠達【げんかんこうたつ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 阮簡曠達 【読み方】 げんかんこうたつ 【意味】 小さなことにこだわらない、心の広いおおらかな人柄のたとえ。 【語源・由来】 「蒙求」阮簡曠達より。「阮簡」は人の名前。「曠達」は心が広く、小さなことにこだわ…

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懸河之弁【けんがのべん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 懸河之弁 【読み方】 けんがのべん 【意味】 つまることなく、流れるような弁舌のこと。 【語源・由来】 「懸河」は傾斜が激しい流れの速い川。止まることがなく、勢いよく流れる川のような弁舌という意味から。 【…

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懸崖勒馬【けんがいろくば】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 懸崖勒馬 【読み方】 けんがいろくば 【意味】 あと少しのところで危険なことに気がついて引き返すこと。 【語源・由来】 「閲微草堂筆記」一六より。「懸崖」は険しい崖。「勒馬」は馬の手綱を強く引くこと。崖から…

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懸崖撒手【けんがいさっしゅ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 懸崖撒手 【読み方】 けんがいさっしゅ 【意味】 勇気を出して思い切って物事を行うこと。または、一度死んで生き返ること。 【語源・由来】 「無門関」三二より。「懸崖」は険しい崖、「撒手」はつかんでいるものを…

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狷介固陋【けんかいころう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 狷介固陋 【読み方】 けんかいころう 【意味】 意志をかたく守り、頑固で他人の意見を受け入れないこと。 【語源・由来】 「狷介」は自分の意志を難く守り、決して妥協しないこと。「固陋」は視野が狭く、頑固なこと…

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狷介孤高【けんかいここう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 狷介孤高 【読み方】 けんかいここう 【意味】 意志を曲げずに、他人と協力しないこと。 【語源・由来】 「狷介」は自分の意志を固く守り、決して妥協しないこと。「孤高」は自分一人の狭い視野だけを信じること。 …

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牽衣頓足【けんいとんそく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 牽衣頓足 【読み方】 けんいとんそく 【意味】 つらい別れを惜しむことを言い表す言葉。「衣を牽き足を頓す」とも読む。 【語源・由来】 杜甫「兵車行」より。「牽衣」はしがみついて服を引っ張ること。「頓足」は足…

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言易行難【げんいこうなん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 言易行難 【読み方】 げんいこうなん 【意味】 言うだけなら簡単だが、実際に行うことは難しいということ。「言うは易し行うは難し」の形で用いることが多い言葉。 【語源・由来】 「塩鉄論」利議より。 言易行難(…

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兼愛無私【けんあいむし】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 兼愛無私 【読み方】 けんあいむし 【意味】 全ての人を愛すること。「兼愛私心無し」とも読む。 【語源・由来】 「荘子」天道より。「兼愛」は全ての人を愛するという意味。「無私」は個人的な感情がないこと。墨子…

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兼愛交利【けんあいこうり】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 兼愛交利 【読み方】 けんあいこうり 【意味】 全ての人を愛して、互いに利益を与え合うこと。 【語源・由来】 「墨子」兼愛・中より。「兼愛」は全ての人を愛するという意味。「交利」はお互いに利益を与え合うこと…

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血脈貫通【けつみゃくかんつう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 血脈貫通 【読み方】 けつみゃくかんつう 【意味】 文章の構成に初めから最後まで一貫性があり、統一されていること。 【語源・由来】 「大学蒙引」より。血液の流れが体の全てに行き渡るという意味から。 【類義語…

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月中蟾蜍【げっちゅうのせんじょ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 月中蟾蜍 【読み方】 げっちゅうのせんじょ 【意味】 月に住んでいるといわれる伝説上のひきがえるのこと。 【語源・由来】 「淮南子」精神訓より。古代中国の英雄が不老不死の薬を得たが、それを英雄の妻が盗み、月…

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結縄之政【けつじょうのまつりごと】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 結縄之政 【読み方】 けつじょうのまつりごと 【意味】 古代に行われた政治のこと。 【語源・由来】 「易経」より。文字が存在しなかった時代の政治を行う上での意志の伝達や記録の方法で、大事には大きな縄の結び目…

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刖趾適屨【げっしてきく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 刖趾適屨 【読み方】 げっしてきく 【意味】 本末を取り違えて無理に物事行うこと。折合いを付けて無理に合わせること。目先のことにらわれて根本を考えないこと。 【語源・由来】 足が大きくて靴に入らないため、 …

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月卿雲客【げっけいうんかく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 月卿雲客 【読み方】 げっけいうんかく 【意味】 公卿と殿上人のこと。または、高い身分の人のこと。 【語源・由来】 「平家物語」八より。「月卿」は三位以上の公卿。「雲客」は宮中での昇殿を許された雲上人、殿上…

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譎詭変幻【けっきへんげん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 譎詭変幻 【読み方】 けっきへんげん 【意味】 様々な不思議で奇妙な様子に変化すること。 【語源・由来】 「譎詭」は色々なものに変化すること。「変幻」はまぼろしのように現れたり、変化したり、消えたりすること…

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月下推敲【げっかすいこう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 月下推敲 【読み方】 げっかすいこう 【意味】 詩文の字句や表現を深く考えて、何度も修正して仕上げること。 【語源・由来】 「唐詩紀事」巻四十より。月の光照らされた門を開ける動作を「推す」と表現するか、「敲…

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厥角稽首【けっかくけいしゅ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 厥角稽首 【読み方】 けっかくけいしゅ 【意味】 最も礼儀正しく、心のこもった敬礼をすること。 【語源・由来】 「孟子」尽心・下より。「厥角」と「稽首」はどちらも地面に頭を着けてする礼のこと。 厥角稽首(け…

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激濁揚清【げきだくようせい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 激濁揚清 【読み方】 げきだくようせい 【意味】 悪を取り除き、善を勧めること。「濁を激して清を揚ぐ」とも読む。 【語源・由来】 「抱朴子」外篇・刺驕より。「濁」は悪のたとえで濁ったもの。「清」は善のたとえ…

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撃壌之歌【げきじょうのうた】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 撃壌之歌 【読み方】 げきじょうのうた 【意味】 古代中国の伝説の聖天子である尭帝が国を治めている時代に、世の中が平和であることを喜び、人々が歌った歌のこと。 【語源・由来】 「十八史略」帝尭より。「撃壌」…

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桂林一枝【けいりんのいっし】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 桂林一枝 【読み方】 けいりんのいっし 【意味】 非常にすぐれていて、高潔な人のこと。または、貴重な人材や出来事。または、自身の出世を謙遜して言う言葉。 【語源・由来】 「晋書」より。中国の晋の時代に、武帝…

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軽慮浅謀【けいりょせんぼう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 軽慮浅謀 【読み方】 けいりょせんぼう 【意味】 思慮の欠けた考えや作戦。 【語源・由来】 「史記」趙世家より。「軽慮」は軽はずみな考え。「浅謀」はあまり考えられていない計画や作戦。 【類義語】 ・軽挙妄動…

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形容枯槁【けいようここう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 形容枯槁 【読み方】 けいようここう 【意味】 容姿がやつれていて、生気がないこと。 【語源・由来】 「戦国策」秦策より。「形容」は容姿のこと、「枯槁」は植物が枯れるという意味から、人がやつれることのたとえ…

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鶏鳴之助【けいめいのたすけ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 鶏鳴之助 【読み方】 けいめいのたすけ 【意味】 妻が夫を影ながら支えること。 【語源・由来】 「詩経」斉風より。鶏の鳴き声が聞こえて、夫が遅刻してはいけないと思って起こそうとしたが、実は聞き間違いで、まだ…

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形名参同【けいめいさんどう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 形名参同 【読み方】 けいめいさんどう 【意味】 口に出して言った言葉と行動を完全に合わせること。 【語源・由来】 「韓非子」揚権より。「形」は行動、「名」は言葉、「参同」は比較して一致させること。中国の戦…

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刑鞭蒲朽【けいべんほきゅう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 刑鞭蒲朽 【読み方】 けいべんほきゅう 【意味】 世の中が平和なことのたとえ。 【語源・由来】 「和漢朗詠集」帝王より。刑罰用の鞭や蒲の穂が使われることなく朽ちるという意味から。中国の後漢の官僚の劉寛は、温…

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繋風捕影【けいふうほえい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 繋風捕影 【読み方】 けいふうほえい 【意味】 話や物事にまとまりがないことのたとえ。「風を繋ぎ影を捕らう」とも読む。 【語源・由来】 「漢書」郊祀伝より。風をつなぎとめて、影を捕まえることは不可能なことと…

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鶏皮鶴髪【けいひかくはつ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 鶏皮鶴髪 【読み方】 けいひかくはつ 【意味】 年老いて衰えた老人の容姿のたとえ。鶏のように張りを失った肌と、鶴の羽のように白い髪の毛という意味から。 【語源・由来】 唐玄宗「傀儡吟」より。 鶏皮鶴髪(けい…

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桂殿蘭宮【けいでんらんきゅう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 桂殿蘭宮 【読み方】 けいでんらんきゅう 【意味】 とても美しい宮殿のこと。 【語源・由来】 「桂」は香木の名前、「蘭」は香草の名前のことで、どちらも見た目が美しく、良い香りを放つ植物。「殿」と「宮」はどち…

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軽諾寡信【けいだくかしん】の意味と使い方の例文(語源由来・対義語)

【四字熟語】 軽諾寡信 【読み方】 けいだくかしん 【意味】 深く考えずに物事を簡単に引き受ける人は、約束を守ることが少ないためにあまり信用できないということ。「軽諾は必ず信寡し」を略した言葉。 【語源・由来】 「老子」…

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傾側偃仰【けいそくえんぎょう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 傾側偃仰 【読み方】 けいそくえんぎょう 【意味】 世の中の流れに逆らわずに、流れのままに生きること。 【語源・由来】 「淮南子」要略より。「傾側」は世の流れに従って逆らわないこと。「偃仰」は寝たり起きたり…

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蛍窓雪案【けいそうせつあん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 蛍窓雪案 【読み方】 けいそうせつあん 【意味】 苦労して勉学に励むこと。 【語源・由来】 「晋書」車胤伝、「初学記」二引き「宋斉語」より。蛍の光と雪明かりで勉強するという意味から。車胤は、灯火の油を買うこ…

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景星鳳凰【けいせいほうおう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 景星鳳凰 【読み方】 けいせいほうおう 【意味】 聖人や賢人がこの世に現れるという喜ばしいことの前兆のこと。 【語源・由来】 韓愈「与少室李拾遺書」より。「景星」はめでたいことの証の星。「鳳凰」は聖天子が現…

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卿相雲客【けいしょううんかく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 卿相雲客 【読み方】 けいしょううんかく 【意味】 公卿と殿上人のこと。または、高い身分の人のこと。 【語源・由来】 「卿相」は三位以上の公卿。「雲客」は宮中での昇殿を許された雲上人、殿上人。 【類義語】 …

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霓裳羽衣【げいしょううい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 霓裳羽衣 【読み方】 げいしょううい 【意味】 薄い絹などで作った軽やかで美しい女性の衣装のこと。または、楊貴妃が得意とした舞曲の名前。 【語源・由来】 白居易「長恨歌」より。「霓裳」は虹のように美しいもす…

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瓊枝栴檀【けいしせんだん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 瓊枝栴檀 【読み方】 けいしせんだん 【意味】 徳のある人のこと。または、すばらしい詩文のたとえ。 【語源・由来】 「瓊枝」は玉を生み出すという木。「栴檀」は白檀という名前の香木の別名のこと。 瓊枝栴檀(け…

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瓊枝玉葉【けいしぎょくよう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 瓊枝玉葉 【読み方】 けいしぎょくよう 【意味】 天子の一族のこと。または、身分の高い家の子弟のこと。 【語源・由来】 「瓊」と「玉」は身分が高いこと、高貴であることのたとえ。「枝」と「葉」は子孫という意味…

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鶏尸牛従【けいしぎゅうしょう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 鶏尸牛従 【読み方】 けいしぎゅうしょう 【意味】 大きな組織で上役の言いなりになるよりも、小さな組織で上に立つほうがよいということ。 【語源・由来】 「史記」蘇秦伝、「戦国策」韓策より。戦国時代、蘇秦が韓…

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荊山之玉【けいざんのぎょく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 荊山之玉 【読み方】 けいざんのぎょく 【意味】 秀才で聡明な人のこと。 【語源・由来】 「文選」曹植「与楊徳祖書」より。「荊山」は卞和が宝玉の原石を手に入れたという中国の山の名前で、その宝玉のように価値の…

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荊釵布裙【けいさいふくん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 荊釵布裙 【読み方】 けいさいふくん 【意味】 慎ましく質素な女性の服装のたとえ。 【語源・由来】 「太平御覧」七一八引皇甫謐「列女伝」より。「荊釵」は荊のかんざし、「布裙」は布のもすそのこと。梁鴻の妻の孟…

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荊妻豚児【けいさいとんじ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 荊妻豚児 【読み方】 けいさいとんじ 【意味】 自分の妻や子のことを卑下していう言葉。 【語源・由来】 「荊妻」は荊(いばら)のかんざしをさしている妻のこと。「豚児」は豚の子という意味。 【類義語】 ・愚妻…

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刑故無小【けいこむしょう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 刑故無小 【読み方】 けいこむしょう 【意味】 故意の犯罪には大も小もないので、小さな罪であっても刑罰を与えるべきであるということ。 【語源・由来】 「書経」大禹謨より。「故」は故意に犯した犯罪のこと。 刑…

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傾国美女【けいこくのびじょ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 傾国美女 【読み方】 けいこくのびじょ 【意味】 国政をないがしろにするほど君主が心を引かれるほどの絶世の美女のこと。 【語源・由来】 「漢書」外戚伝より。「傾国」は国を傾け滅ぼすという意味。 【類義語】 …

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桂玉之艱【けいぎょくのかん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 桂玉之艱 【読み方】 けいぎょくのかん 【意味】 他の土地からやってきて、物価の高さで生活に苦労すること。 【語源・由来】 「戦国策」楚策より。「桂」は香木、「玉」は宝玉、「艱」は悩むや苦しむこと。戦国時代…

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荊棘銅駝【けいきょくどうだ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 荊棘銅駝 【読み方】 けいきょくどうだ 【意味】 国が滅ぼされることを嘆くことのたとえ。「銅駝の荊棘中に在るを歎く」を略した言葉。 【語源・由来】 「晋書」索靖伝より。「荊棘」は荊(いばら)、または、障害・…

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荊棘叢裏【けいきょくそうり】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 荊棘叢裏 【読み方】 けいきょくそうり 【意味】 乱臣や逆臣が住んでいる家のたとえ。 【語源・由来】 「花扇」聴稗より。「荊棘」は荊のことで荊に棘があることから、障害になるもののたとえ。「叢裏」は草むらの中…

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桂宮柏寝【けいきゅうはくしん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 桂宮柏寝 【読み方】 けいきゅうはくしん 【意味】 桂の宮殿と柏の居室のことから、豪華で美しい宮室のたとえ。 【語源・由来】 「鮑照」より。 桂宮柏寝(けいきゅうはくしん)の使い方 桂宮柏寝(けいきゅうはく…

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桂冠詩人【けいかんしじん】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】 桂冠詩人 【読み方】 けいかんしじん 【意味】 「桂冠」は月桂樹の枝葉で作った冠のことで、古代ギリシャで英雄や詩人にこれが授けられた風習から、イギリス王室から最高の地位の詩人に与えられる称号のこと。 【類義…

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繋影捕風【けいえいほふう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 繋影捕風 【読み方】 けいえいほふう 【意味】 話や物事にまとまりがないこと、当てにならない、とりとめのない話のたとえ。不可能なこと。 【語源・由来】え 「漢書」郊祀伝より。影をつなぎとめて、風を捕まえるこ…

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形影相同【けいえいそうどう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 形影相同 【読み方】 けいえいそうどう 【意味】 心の善悪が行動に出ること。 【語源・由来】 「列子」説符より。「形影」は姿形と影。影は体の動きと同じ動きをすることから。 【類義語】 ・形影一如(けいえいい…

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形影相弔【けいえいそうちょう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 形影相弔 【読み方】 けいえいそうちょう 【意味】 誰かが来ることもなく、一人で寂しい様子。「形影相弔う」とも読む。 【語源・由来】 「文選」李密「陳情表」より。「形影」は姿形と影。「弔」はあわれむこと。自…

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経営惨憺【けいえいさんたん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 経営惨憺 【読み方】 けいえいさんたん 【意味】 いろいろなことに苦心し、心を悩ませながら計画して営むこと。「経営惨澹」とも書く。 【語源・由来】 杜甫「丹青引」より。「経営」は目的のために思案して、準備と…

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形影一如【けいえいいちにょ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 形影一如 【読み方】 けいえいいちにょ 【意味】 仲が良い夫婦のこと。または、心の善悪が行動に出ること。 【語源・由来】 体と影は離すことが出来ないように深く結びついた関係ということから。 【類義語】 形影…

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軽裘肥馬【けいきゅうひば】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 軽裘肥馬 【読み方】 けいきゅうひば 【意味】 身分が高く財産がある人の服装。または、常にとても富貴な様子。 【語源・由来】 「論語」雍也より。「軽裘」は軽くて高級で丈夫な皮ごろも。「肥馬」は肥え太った立派…

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鶏口牛後【けいこうぎゅうご】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 鶏口牛後 【読み方】 けいこうぎゅうご 【意味】 大きな組織に入って上の人に付き従い言いなりになるより、小さな組織だとしても上に立つほうがよいということ。 【語源・由来】 「史記」蘇秦伝、「戦国策」韓策より…

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牽羊悔亡【けんようかいぼう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 牽羊悔亡 【読み方】 けんようかいぼう 【意味】 本性のままにさせず、正しい方向を教えて導けば、後悔するような出来事にあわなくてすむということ。「羊を牽けば悔い亡びん」とも読む。 【語源・由来】 「易経」夬…

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犬馬之心【けんばのこころ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 犬馬之心 【読み方】 けんばのこころ 【意味】 主君への忠誠心のこと。自身の忠誠心を謙遜していう言葉。 【語源・由来】 「史記」三王世家より。犬や馬が飼い主に示す忠誠心ということから。 【類義語】 ・狗馬之…

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犬馬之労【けんばのろう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 犬馬之労 【読み方】 けんばのろう 【意味】 君主や他人のために出来る限りのことをすること。 【語源・由来】 「三国志演義」三八より。 中国の三国時代、諸葛亮が劉備に出仕を承諾した故事から。自分の労力を謙遜…

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犬馬之年【けんばのとし】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 犬馬之年 【読み方】 けんばのとし 【意味】 自分の年齢を謙遜していう言葉。 【語源・由来】 曹植「自誡令」 動物の犬や馬のように、大きな功績を残すこともなく、無駄に歳をとったということから。 【類義語】 …

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見兔放犬【けんとほうけん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 見兔放犬 【読み方】 けんとほうけん 【意味】 失敗してから改めても決して遅すぎないということのたとえ。 【語源・由来】 狩りをする時、ウサギを見つけてから犬を放って追わせても間に合うということ。 見兔放犬…

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犬馬之歯【けんばのよわい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 犬馬之歯 【読み方】 けんばのよわい 【意味】 自分の年齢を謙遜していう言葉。 【語源・由来】 「漢書」趙充国伝より。「歯」は年齢のこと。動物の犬や馬のように、大きな功績を残すこともなく、無駄に歳をとったと…

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犬牙相制【けんがそうせい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 犬牙相制 【読み方】 けんがそうせい 【意味】 入り組んだ国境で、国同士が互いに牽制しあうこと。「犬牙相制す」とも読む。 【語源・由来】 「史記」孝文紀より。国境が入り組んでいる様子を、互いに食い違っている…

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鶏犬不寧【けいけんふねい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 鶏犬不寧 【読み方】 けいけんふねい 【意味】 非常に緊迫した状況で、心が落ち着かないことのたとえ。上を下への大騒ぎ。「鶏犬も寧からず」とも読む。 【語源・由来】 柳宗元「捕蛇者説」より。 騒然としていて、…

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権謀術策【けんぼうじゅっさく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 権謀術策 【読み方】 けんぼうじゅっさく 【意味】 他人を騙し貶める策略のこと。 【語源・由来】 「権謀」は状況にあわせた策略。「術策」は策略のこと。特に社会や組織などの集団の中で他者を貶めて、自分の都合が…

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権謀術数【けんぼうじゅっすう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 権謀術数 【読み方】 けんぼうじゅっすう 【意味】 巧みに人をあざむくためのたくらみやはかりごと。 【語源・由来】 「権謀」はその場に応じた策略・謀略。「術」も「数」もたくらみ、はかりごとの意から。 【類義…

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堅忍不抜【けんにんふばつ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 堅忍不抜 【読み方】 けんにんふばつ 【意味】 何事にも動じないで、がまん強く耐え忍ぶこと。 【語源・由来】 「堅忍」はがまん強く、じっと耐え忍ぶこと。「不抜」は抜くことができないという意から。 【類義語】…

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現世利益【げんせりやく】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 現世利益 【読み方】 げんせりやく 【意味】 仏を信仰した結果、この世で仏の恵みを受け、望みがかなうこと。 【語源・由来】 仏教のことばで、「現世」は現在の世、この世のこと。「利益」は仏教で、仏の恵みのこと…

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厳正中立【げんせいちゅうりつ】の意味と使い方の例文(類義語・類義語・英語訳)

【四字熟語】 厳正中立 【読み方】 げんせいちゅうりつ 【意味】 交戦国のどちらにも味方せず、あくまでも中立の立場を守ること。転じて、一般に争い事の当事者のどちらにも味方せず、中立の立場を守ること。 【語源・由来】 「厳…

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現状打破【げんじょうだは】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 現状打破 【読み方】 げんじょうだは 【意味】 現在の状況や状態、情勢などを、良い方向に思い切って変えること。 【語源・由来】 「現状」は現在の状況や状態、情勢などのこと。「打破」は打ち破ることから。 【類…

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現状維持【げんじょういじ】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 現状維持 【読み方】 げんじょういじ 【意味】 現在の状況や状態、情勢などをそのまま変えずにおくこと。また、現在の状況や状態、情勢がそのまま変わらないこと。 【語源・由来】 「現状」は現在の状況や状態、情勢…

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乾坤一擲【けんこんいってき】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 乾坤一擲 【読み方】 けんこんいってき 【意味】 運命を賭けて、いちかばちかの大勝負をすること。 【語源・由来】 「乾坤」は天と地、陰と陽、転じて、さいころの奇数と偶数の目の意。また、天下を賭けるような大勝…

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牽強付会【けんきょうふかい】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 牽強付会 【読み方】 けんきょうふかい 【意味】 自分の都合のいいように、強引に理屈をこじつけること。 【語源・由来】 「牽強(けんきょう)」も「付会(ふかい)」も、道理に合わないことを無理矢理こじつけると…

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欠席裁判【けっせきさいばん】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 欠席裁判 【読み方】 けっせきさいばん 【意味】 本人がいないにも関わらず、本人に関わる大切なことを一方的に決めてしまうこと。 【語源・由来】 もとは、裁判で被告人が欠席のまま行われることもあったことから。…

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外題学問【げだいがくもん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 外題学問 【読み方】 げだいがくもん 【意味】 うわべだけの学問のこと。 【語源・由来】 「外題(げだい)」とは、書物の表紙に貼った紙に書かれた題名のこと。 書物の題名だけは知っているが、内容はよく知らない…

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鶏鳴狗盗【けいめいくとう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 鶏鳴狗盗 【読み方】 けいめいくとう 【意味】 小さな策を弄(ろう)する人や、くだらなかったり、つまらなかったりすることしかできない人のこと。 また、つまらないことでも、なにかの役に立つことがあるということ…

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軽妙洒脱【けいみょうしゃだつ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 軽妙洒脱 【読み方】 けいみょうしゃだつ 【意味】 会話や文章などが、軽やかで洗練されていること。また、そのさま。 軽やかで洒落ていること。 さわやかで、洗練されていて、俗っぽくないこと。 【語源・由来】 …

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軽薄短小【けいはくたんしょう】の意味と使い方の例文(語源由来・対義語・英語訳)

【四字熟語】 軽薄短小 【読み方】 けいはくたんしょう 【意味】 軽くて薄く、短く小さいこと。 また、内容が薄っぺらくて中身がないことのたとえ。 【語源・由来】 1980年代頃、電化製品などが小型軽量化したことを表した言…

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敬天愛人【けいてんあいじん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 敬天愛人 【読み方】 けいてんあいじん 【意味】 天を敬い、人を愛すること。 【語源・由来】 「敬天(けいてん)」とは、天をおそれ敬うこと。 「愛人(あいじん)」とは、人をいつくしみ愛すること。 西郷隆盛(…

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軽佻浮薄【けいちょうふはく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 軽佻浮薄 【読み方】 けいちょうふはく 【意味】 行動や考えが、軽はずみで浮ついていること。 【語源・由来】 「軽佻(けいちょう)」とは、落ち着きがないこと。よく考えないで行動すること。 「浮薄(ふはく)」…

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経世済民【けいせいさいみん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 経世済民 【読み方】 けいせいさいみん 【意味】 世の中を治めて、人々を苦しみから救うこと。 また、そのような政治のことをいう言葉。 【語源・由来】 「経」とは、治める、統治するということ。 「済民」とは、…

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傾城傾国【けいせいけいこく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 傾城傾国 【読み方】 けいせいけいこく 【意味】 絶世の美女のたとえ。 【語源・由来】 その美貌で人を惑わして、国や城を傾けて滅ぼしてしまうということから。 【類義語】 ・一顧傾城(いっこけいせい) ・傾国…

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軽挙妄動【けいきょもうどう】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 軽挙妄動 【読み方】 けいきょもうどう 【意味】 なにも考えずに、軽はずみに行動すること。是非の分別のないまま、軽はずみに動くこと。 【語源・由来】 「軽挙(けいきょ)」とは、軽々しく行動すること。 「妄動…

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鯨飲馬食【げいいんばしょく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 鯨飲馬食 【読み方】 げいいんばしょく 【意味】 一度にすさまじい量のものを、食べたり飲んだりすること。 【語源・由来】 「鯨飲(げいいん)」とは、クジラのようにたくさんのものを、飲んだり食べたりすること。…

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捲土重来【けんどちょうらい】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 捲土重来 【読み方】 けんどちょうらい 【意味】 一度敗れた者が、再び勢いを取り戻して巻き返すこと。 【語源由来】 「捲土」は土煙を巻き上げるさま。「重来」は再び来ること。 唐の詩人杜牧が、漢の劉邦に敗れた…

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言行一致【げんこういっち】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 言行一致 【読み方】 げんこういっち 【意味】 言葉にしたことと、その行動が一致していること。 【語源由来】 「言行」とは言葉と行動。「一致」は同じものであること。 【類義語】 ・形名参同(けいめいさんどう…

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月下氷人【げっかひょうじん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 月下氷人 【読み方】 げっかひょうじん 【意味】 仲人。媒酌人。縁を取り持つ人。 【語源由来】 「月下」は、党の韋固が月明かりの下であった老人の予言通りの女性と結ばれた故事。「氷人」は、東晋の令孤策が氷の下…