CATEGORY 「し」で始まる四字熟語

「し」で始まる四字熟語

至恭至順【しきょうしじゅん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 至恭至順 【読み方】 しきょうしじゅん 【意味】 人の言動にいたってすなおに従うこと。 【語源・由来】 「至」はいたって、このうえなくという意味。「恭順」はおとなしく従うこと。 至恭至順(しきょうしじゅん)…

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色即是空【しきそくぜくう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 色即是空 【読み方】 しきそくぜくう 【意味】 万物の本質は空である。仏教で、現世に存在する形あるもの物質的なものはすべて実体ではなく空であり、無であるという教え。 【語源・由来】 『般若心経』より。「色」…

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紫幹翠葉【しかんすいよう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 紫幹翠葉 【読み方】 しかんすいよう 【意味】 山の木々がみずみずしく美しいさま。 【語源・由来】 「紫幹」はむらさき色の木の幹のたとえ。「翠葉」はみどり色の木の葉のこと。山の色の美しさの形容。 紫幹翠葉(…

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死灰復然【しかいふくねん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 死灰復然 【読み方】 しかいふくねん 【意味】 一度衰えた勢力が再び盛り返すこと。また、一度収束したことが再発すること。 【語源・由来】 『史記』「韓長孺伝」より。消えて灰となった火が再び燃えだすという意味…

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四海同胞【しかいどうほう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 四海同胞 【読み方】 しかいどうほう 【意味】 世界中の人々はみな兄弟のように仲良くすべきだということ。また、礼儀とまごころをもって人に接すれば世の人々は兄弟のように親しくなれるということ。 【語源・由来】…

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持盈保泰【じえいほたい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 持盈保泰 【読み方】 じえいほたい 【意味】 満ち足りて安らかな状態を長く保つこと。富や地位を守るには慎重に行動して災いを招かないようにすることをいう。 【語源・由来】 『詩経』「大雅・鳧鷖序」より。「盈」…

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時雨之化【じうのか】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 時雨之化 【読み方】 じうのか 【意味】 いつくしみ深い君主の教化が及ぶことのたとえ。 【語源・由来】 『孟子』「尽心・上」より。ほどよい時に降る雨が草木を育成させるという意味から転じた。 【類義語】 ・垂…

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子為父隠【しいふいん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 子為父隠 【読み方】 しいふいん 【意味】 お互いに悪いところがあってもそれを隠し、かばいあうことが父と子の正しい道であるということ。 【語源・由来】 『論語』「子路」より。 【類義語】 ・父為子隠(ふいし…

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侈衣美食【しいびしょく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 侈衣美食 【読み方】 しいびしょく 【意味】 ぜいたくなたとえ。ぜいたくな衣服とおいしい食べ物の意味。 【語源・由来】 『呂子春秋』「精通」より。「侈」はおごる、ぜいたくという意味。 【類義語】 ・玉杯象箸…

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深情厚誼【しんじょうこうぎ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 深情厚誼 【読み方】 しんじょうこうぎ 【意味】 情愛のこもった深い付き合いのこと。 【語源・由来】 「深情」は相手を深く思う気持ち。真心。「厚誼」は情があつい交際。深い親しみの気持ち。あついよしみのこと。…

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食馬解囲【しょくばかいい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 食馬解囲 【読み方】 しょくばかいい 【意味】 恩義を受けたことがある人が、恩人が危機におちいったときに助けに行くということ。 【語源・由来】 『呂氏春秋』「仲秋・愛士」より。中国の秦の穆公は、逃げた愛馬を…

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菽水之歓【しゅくすいのかん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 菽水之歓 【読み方】 しゅくすいのかん 【意味】 貧しい生活をしながらも、親に孝養を尽くして喜ばせるということ。 【語源・由来】 『礼記』「檀弓・下」より。「菽水」は豆と水。きわめて粗末な食べ物のこと。また…

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雌伏雄飛【しふくゆうひ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 雌伏雄飛 【読み方】 しふくゆうひ 【意味】 将来を期して人につき従い、やがて盛んに活躍すること。 【語源・由来】 『後漢書』「趙典伝」より。「雌伏」は雌鳥が雄鳥に従い伏すことから、将来の活躍を期して人につ…

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砥礪切磋【しれいせっさ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 砥礪切磋 【読み方】 しれいせっさ 【意味】 学問に励み、品性を養って、大成することを目指すこと。 【語源・由来】 『言志録』より。「砥」と「礪」と「磋」は、ときみがくという意味。「切」は骨などをたちきると…

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十年磨剣【じゅうねんまけん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 十年磨剣 【読み方】 じゅうねんまけん 【意味】 長い期間武術の修練を積むこと。また、武術の修練を積み、力を発揮する機会を待つこと。十年の間、一振りの剣を磨くという意味から。「十年、一剣を磨く」を略した言葉…

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櫛風浴雨【しっぷうよくう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 櫛風浴雨 【読み方】 しっぷうよくう 【意味】 非常に苦労することのたとえ。風雨にめげずによく働くこと。 【語源・由来】 「櫛風」は風が髪をくしけずり、「浴雨」は雨で体を洗うという意味で、風雨にさらされなが…

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櫛風沐雨【しっぷうもくう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 櫛風沐雨 【読み方】 しっぷうもくう 【意味】 非常に苦労することのたとえ。風雨にもめげずよく働くこと。 【語源・由来】 『晋書』「文帝紀」、『荘子』「天下」より。「櫛風」は風が髪をくしけずり、「沐雨」は雨…

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漆身呑炭【しっしんどんたん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 漆身呑炭 【読み方】 しっしんどんたん 【意味】 仇討ちのために、さまざまな苦労をすること。 【語源・由来】 『史記』「刺客・予譲伝」より。「漆身」は漆を身体に塗ること。「呑炭」は炭を呑むという意味。中国春…

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死生契闊【しせいけっかつ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 死生契闊 【読み方】 しせいけっかつ 【意味】 生死を共にすることを約束し、共に苦労し努力すること。 【語源・由来】 『詩経』「邶風・撃鼓」より。「契闊」はつとめ苦しむこと。久しく会わないこと。 死生契闊(…

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笑裏蔵刀【しょうりぞうとう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 笑裏蔵刀 【読み方】 しょうりぞうとう 【意味】 外見はやさしそうでおだやかでありながら、内心は陰険なものをもつこと。 【語源・由来】 「笑裏」は笑顔の内側、中のこと。「蔵刀」は刀を隠して持っていること。表…

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囚首喪面【しゅうしゅそうめん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 囚首喪面 【読み方】 しゅうしゅそうめん 【意味】 容貌を飾らないことのたとえ。 【語源・由来】 蘇洵「弁姦論」より。「囚」は囚人のこと。「首」は頭という意味から転、髪のこと。「喪」は喪中の人。囚人のように…

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失笑噴飯【しっしょうふんぱん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 失笑噴飯 【読み方】 しっしょうふんぱん 【意味】 あまりのおかしさを押さえきれずに、食べている飯を噴き出して笑ってしまうこと。また、その飯のこと。 【語源・由来】 蘇軾の文より。「噴飯」は食べている飯を噴…

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小水之魚【しょうすいのうお】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 小水之魚 【読み方】 しょうすいのうお 【意味】 水の少ない、小さな水溜りの中にいる魚のこと。いつ死んでもおかしくない危険な状況をいう。 【語源・由来】 いつ干上がって水がなくなるかわからないということから…

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車魚之嘆【しゃぎょのなげき】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 車魚之嘆 【読み方】 しゃぎょのなげき 【意味】 「車」は外出するときに乗り物が用意される待遇、「魚」は食事に魚がつく待遇のことで、それらが無くて待遇の悪さを嘆くこと。 【語源・由来】 「戦国策」斉策より。…

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史魚屍諫【しぎょしかん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 史魚屍諫 【読み方】 しぎょしかん 【意味】 史魚のように、自らの亡骸によって主君をいさめること。 【語源・由来】 「韓詩外伝」より。「史魚」は人物の名前。「屍諫」は死体を使いいさめるという意味。人事に関し…

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春蚓秋蛇【しゅんいんしゅうだ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 春蚓秋蛇 【読み方】 しゅんいんしゅうだ 【意味】 下手な文字のこと。 【語源・由来】 「晋書」王羲之伝より。「蚓」はみみずのこと。 春のみみずや秋の蛇がうねって動いた後のような文字ということから。 春蚓秋…

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鵲巣鳩占【じゃくそうきゅうせん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 鵲巣鳩占 【読み方】 じゃくそうきゅうせん 【意味】 他人の地位や成功を横取りすること。または、嫁いできた女性が夫の家をわが家とすることのたとえ。 【語源・由来】 「詩経」召南・鵲巣より。巣作りが得意な鵲の…

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四鳥別離【しちょうべつり】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 四鳥別離 【読み方】 しちょうべつり 【意味】 雛(ひな)鳥が巣立つときに親鳥が悲しい声で鳴く様子から、親子の悲しい別れのこと。 【語源・由来】 「孔子家語」顔回より。「四鳥」は四羽の雛鳥のこと。孔子が早朝…

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慈烏反哺【じうはんぽ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 慈烏反哺 【読み方】 じうはんぽ 【意味】 育ててくれた親に恩返しすること。 【語源・由来】 梁武帝「孝思賦」より。「慈烏」はカラスの別名。「反哺」は口移しで餌を与えること。成長したカラスは、口移しで老いた…

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車轍馬跡【しゃてつばせき】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 車轍馬跡 【読み方】 しゃてつばせき 【意味】 政治を行う人が全国の隅から隅まで巡り歩くこと。 【語源・由来】 「春秋左氏伝」昭公一二年より。「車轍」は通った跡に残る車輪の跡。「馬跡」は馬が通った跡に残る蹄…

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守株待兎【しゅしゅたいと】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 守株待兎 【読み方】 しゅしゅたいと 【意味】 古いしきたりを守ることにしばられて、融通がきかないこと。または、思いがけない幸運が起こることを頼りにする愚かさのこと。「株を守りて兎を待つ」とも読む。 【語源…

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十羊九牧【じゅうようきゅうぼく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 十羊九牧 【読み方】 じゅうようきゅうぼく 【意味】 人口の割りに役人が多すぎることのたとえ。 【語源・由来】 「随書」楊尚希伝より。十頭の羊に九人の羊飼いという意味から。 十羊九牧(じゅうようきゅうぼく)…

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照猫画虎【しょうびょうがこ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 照猫画虎 【読み方】 しょうびょうがこ 【意味】 本質を理解せずに、見た目を真似すること。「猫に照らして虎を画く」とも読む。 【語源・由来】 「創業」不信没有油より。虎の絵を描くために、見た目が似ている猫を…

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市虎三伝【しこさんでん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 市虎三伝 【読み方】 しこさんでん 【意味】 真実ではないことでも、多くの人が言えばいつの間にか真実として広まるということのたとえ。 【語源・由来】 「戦国策」魏策・秦策より。「街に虎が出たと言うと信じるか…

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時節到来【じせつとうらい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 時節到来 【読み方】 じせつとうらい 【意味】 よい機会がやってくるという意味。 【語源・由来】 「時節」はよい機会のことで、時節が到来するということから。 【類義語】 ・好機到来(こうきとうらい) ・時機…

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十風五雨【じゅうふうごう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 十風五雨 【読み方】 じゅうふうごう 【意味】 十日ごとに風が吹き、五日ごとに雨が降る、農耕に適した天候のこと。または、世の中が平和で穏やかな状態であることのたとえ。 【語源・由来】 「論衡」是応より。 【…

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実力伯仲【じつりょくはくちゅう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 実力伯仲 【読み方】 じつりょくはくちゅう 【意味】 優劣をつけることができないほどに実力の差がないこと。 【語源・由来】 「伯仲」は長男と次男のこと。兄弟の中でも長男と次男は歳が近いことが多く、実力も同じ…

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精進潔斎【しょうじんけっさい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 精進潔斎 【読み方】 しょうじんけっさい 【意味】 ある決まった期間、肉類を食べず、酒を飲まずに心と体を清めること。 【語源・由来】 「精進」は肉類や酒を飲まずに、心と体を清めて修行すること。「潔斎」は不浄…

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真相究明【しんそうきゅうめい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 真相究明 【読み方】 しんそうきゅうめい 【意味】 事件などの分かっていない事実を追い求め、明らかにすること。 【語源・由来】 「真相」は明らかになっていない事実。「究明」は真理や真実を追い求めて、明らかに…

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失望落胆【しつぼうらくたん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 失望落胆 【読み方】 しつぼうらくたん 【意味】 夢や希望が無くなって落ち込むこと。 【語源・由来】 「失望」は夢や希望を失う、「落胆」は期待通りにならずにがっかりするという意味。 【類義語】 ・意気銷沈(…

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常住坐臥【じょうじゅうざが】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 常住坐臥 【読み方】 じょうじゅうざが 【意味】 ふだん、いつも。 【語源・由来】 「常住」はいつもという意味。「坐臥」は座ることと寝ること。座っているときも寝ているときもという意味から。「行住坐臥」の「行…