CATEGORY 漢検3級の四字熟語一覧

《漢検3級のレベル》
中学校卒業程度

「か」で始まる四字熟語

下陵上替【かりょうじょうたい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 下陵上替 【読み方】 かりょうじょうたい 【意味】 世の中が乱れている様子。「陵」は下のものを超えて上になるという意味。「替」は衰えるという意味。「下陵ぎ上替る」とも読む。 【語源・由来】 「春秋左氏伝」昭…

「か」で始まる四字熟語

割鶏牛刀【かっけいぎゅうとう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 割鶏牛刀 【読み方】 かっけいぎゅうとう 【意味】 ちょっとしたことに、無駄に大きな手段を使って処理すること。「鶏を割くに焉んぞ牛刀を用いん」を略した言葉。 【語源・由来】 「論語」陽貨より。牛をさばくため…

「か」で始まる四字熟語

河魚腹疾【かぎょのふくしつ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 河魚腹疾 【読み方】 かぎょのふくしつ 【意味】 内側から腐敗して、国などが崩壊していくこと。 【語源・由来】 「春秋左氏伝」宣公一二年より。「腹疾」は内臓の病気のこと。魚は内臓から腐り始めるという意味から…

「お」で始まる四字熟語

屋上架屋【おくじょうかおく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 屋上架屋 【読み方】 おくじょうかおく 【意味】 無駄なことを繰り返すことのたとえ。または、独創性のないことのたとえ。蛇足の事。「屋上」は屋根の上。「架屋」は屋根を架けること。 【語源・由来】 屋根の上に屋…

「え」で始まる四字熟語

延陵季子【えんりょうのきし】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 延陵季子 【読み方】 えんりょうのきし 【意味】 中国の春秋時代の呉の季札のこと。「延陵」は中国の呉の地名。「季」は兄弟の四男のこと。 【語源・由来】 「史記」呉太伯世家より。賢者の季札は、父親の呉王の寿夢…

「え」で始まる四字熟語

円孔方木【えんこうほうぼく】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】 円孔方木 【読み方】 えんこうほうぼく 【意味】 物事が食い違っていて、上手く噛み合わないこと。「円孔」は円形の穴。「方木」は木を接合するときに、一方の穴にはめ込むための四角形の突起部分。四角形のほぞ。木を…

「え」で始まる四字熟語

影隻形単【えいせきけいたん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 影隻形単 【読み方】 えいせきけいたん 【意味】 「影隻」は影が一つ、「形単」は体が一つという意味から、孤独で独り身のこと。 【語源・由来】 韓愈「祭十二郎文」より。 【類義語】 ・形単影隻(けいたんえいせ…

「う」で始まる四字熟語

有財餓鬼【うざいがき】の意味と使い方の例文(類義語・対義語)

【四字熟語】 有財餓鬼 【読み方】 うざいがき 【意味】 「餓鬼」は仏教語の餓鬼道に落ちて常に飢えに苦しむ亡者のことで、欲深く異常なほど金銭に執着する人のこと。 【類義語】 ・多財餓鬼(たざいがき) 【対義語】 ・無財餓…

「い」で始まる四字熟語

意到筆随【いとうひつずい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 意到筆随 【読み方】 いとうひつずい 【意味】 文章を作るときに、思ったままに筆が進むこと。文章を書きたいと思う気持ちのままに筆が進むという意味から。「意至りて筆随う」とも読む。 【語源・由来】 「春渚紀聞…