CATEGORY 漢検1級の四字熟語一覧

《漢検1級のレベル》
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「こ」で始まる四字熟語

黒貂之裘【こくちょうのきゅう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 黒貂之裘 【読み方】 こくちょうのきゅう 【意味】 非常に高価なもののたとえ。 【語源・由来】 『戦国策』「趙策」より。「黒貂」は黒い貂(イタチ科の動物)のこと。「裘」は皮ごろもの意味。貂の毛皮は皮ごろもに…

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告朔餼羊【こくさくのきよう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 告朔餼羊 【読み方】 こくさくのきよう 【意味】 実を失って形式だけが残っているたとえ。毎月一日にいけにえとして供えられた羊の意味。実害がなければ、習慣や行事の形式だけは残しておいたほうがよいということ。 …

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哭岐泣練【こくききゅうれん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 哭岐泣練 【読み方】 こくききゅうれん 【意味】 人は習慣や心がけ次第で、善人にも悪人にもなるということ。 【語源・由来】 『淮南子』「説林訓」より。「哭」は大声で泣くこと。「岐」は分かれ路。「練」は白い糸…

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胡漢陵轢【こかんりょうれき】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 胡漢陵轢 【読み方】 こかんりょうれき 【意味】 北方(西方)の異民族と漢民族がたがいにおかし争うこと。 【語源・由来】 『支那通史』「総論」より。「胡」は中国の北方または、西方の異民族のこと。「漢」は中国…

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孤影悄然【こえいしょうぜん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 孤影悄然 【読み方】 こえいしょうぜん 【意味】 ひとりっぼちでしょんぼりしている様子。 【語源・由来】 「孤影」は一人だけの寂しそうな姿。「悄然」はしおれて元気がないという意味。 【類義語】 ・形影相弔(…

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五蘊皆空【ごうんかいくう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 五蘊皆空 【読み方】 ごうんかいくう 【意味】 仏教で、人間界の存在や現象は、一切空であるということ。 【語源・由来】 『般若心経』より。「五蘊」は人間を形成する五つの要素のこと。色(肉体)、受(感覚)、想…

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亢竜有悔【こうりょうゆうかい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 亢竜有悔 【読み方】 こうりょうゆうかい 【意味】 きわめて高い地位にあるもの、栄達をきわめた者は、失敗をするおそれがあることを戒める言葉。 【語源・由来】 『易経』「乾卦」より。天上にのぼりつめた竜は、く…

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蛟竜毒蛇【こうりょうどくだ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 蛟竜毒蛇 【読み方】 こうりょうどくだ 【意味】 不気味で恐ろしいもののたとえ。 【語源・由来】 「蛟竜」はみずちと竜のこと。「蛟」は竜の一種で、大水を起こすとされる想像上の動物のこと。「毒蛇」は人に危害を…

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膏粱子弟【こうりょうしてい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 膏粱子弟 【読み方】 こうりょうしてい 【意味】 裕福な家に生まれた者のたとえ。 【語源・由来】 膏粱=『孟子』「告子・上」より。「膏」は脂ののった味のよい肉のこと。「粱」は味のよい穀物のこと。「膏粱」は美…

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黄粱一炊【こうりょういっすい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 黄粱一炊 【読み方】 こうりょういっすい 【意味】 一生が夢幻のようにはかないことのたとえ。 【語源・由来】 『枕中記』より。「黄粱」は粟の一種のおおあわのこと。「一炊」は粟飯を炊くほどの短い時間のこと。粟…