CATEGORY 漢検準1級の四字熟語一覧

《漢検準1級のレベル》
大学・一般程度

「し」で始まる四字熟語

獅子身中【しししんちゅう】の意味と使い方や例文(出典)

【四字熟語】 獅子身中 【読み方】 しししんちゅう 【意味】 内部の者でありながら、害を及ぼす者のこと。また、恩を受けていながら裏切って害悪をなす者のこと。もとは、仏の弟子でありながら仏教に害をなす者をさす。獅子の体内に…

「し」で始まる四字熟語

焦眉之急【しょうびのきゅう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 焦眉之急 【読み方】 しょうびのきゅう 【意味】 危険や急用が切迫している事態のこと、またその度合いを強調していう。眉が焦げるほど火の勢いが迫ってきて危険であるという意味。緊急事態。 【語源・由来】 「焦眉…

「し」で始まる四字熟語

松柏之寿【しょうはくのじゅ】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 松柏之寿 【読み方】 しょうはくのじゅ 【意味】 長生き。長寿を祝うことば。また、節度を守って変わらないこともいう。松や柏の木が、いつも緑の葉を保ち、樹齢が長いことから。 【語源・由来】 「松柏と亀鶴と、其…

「し」で始まる四字熟語

消息盈虚【しょうそくえいきょ】の意味と使い方や例文(出典)

【四字熟語】 消息盈虚 【読み方】 しょうそくえいきょ 【意味】 移ろい行く時間の流れ。生と死や盛衰が繰り返されて変化し続けていくこと。時の移り変わり。 【典拠・出典】 『易経』「剥」 消息盈虚(しょうそくえいきょ)の使…

「し」で始まる四字熟語

小人之勇【しょうじんのゆう】の意味と使い方や例文(出典・類義語)

【四字熟語】 小人之勇 【読み方】 しょうじんのゆう 【意味】 思慮の浅い人の、ただ血気にはやる勇気。 【典拠・出典】 『荀子』「栄辱」 【類義語】 ・匹夫之勇(ひっぷのゆう) 小人之勇(しょうじんのゆう)の使い方 小人…

「し」で始まる四字熟語

昭穆倫序【しょうぼくりんじょ】の意味と使い方や例文(語源由来)

【四字熟語】 昭穆倫序 【読み方】 しょうぼくりんじょ 【意味】 先祖の霊を祀っている宗廟の順番に決まりがあるということ。 【語源・由来】 「昭穆」は、中国の宗廟 (そうびょう) での霊位の席次。太祖を中央とし、向かって…

「さ」で始まる四字熟語

三顧之礼【さんこのれい】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 三顧之礼 【読み方】 さんこのれい 【意味】 真心から礼儀を尽くして、すぐれた人材を招くこと。また、目上の人が、ある人物を信任して手厚く迎えること。 【語源・由来】 諸葛亮「前出師表」より。中国三国時代、蜀…

「か」で始まる四字熟語

回光返照【かいこうへんしょう】の意味と使い方や例文(語源由来)

【四字熟語】 回光返照 【読み方】 かいこうへんしょう 【意味】 自己を振り返り、反省して修行すること。死に際に息を吹き返すこと。 【語源由来】 「返照」は、光の照りかえすこと。夕日の輝き。夕照。ゆうひ。(仏教で)内省す…

「こだわらない」の四字熟語一覧

蓬頭垢面【ほうとうこうめん】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 蓬頭垢面 【読み方】 ほうとうこうめん 【意味】 身だしなみに無頓着で、むさくるしいこと。また、疲れ切った貧しい様子。乱れた髪と垢まみれの顔の意から。 【語源・由来】 「蓬頭」は、よもぎのような、ぼさぼさに…

「は」で始まる四字熟語

白虹貫日【はくこうかんじつ】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 白虹貫日 【読み方】 はくこうかんじつ 【意味】 白色の虹が太陽を貫く現象。真心が天に通じたときに現れるという。また、君主(太陽)が兵(白色の虹)に危害を加えられる兆候、革命の起きる前兆を表すともいう。 【…

「せ」で始まる四字熟語

前虎後狼【ぜんここうろう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 前虎後狼 【読み方】 ぜんここうろう 【意味】 一つの災いを逃れても、またもう一つの災いが襲ってくることのたとえ。 【語源・由来】  表門で虎を防いでいると裏門から狼が進んでくる意から。虎と狼の挟み撃ちでは…

「し」で始まる四字熟語

掌中之珠【しょうちゅうのたま】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 掌中之珠 【読み方】 しょうちゅうのたま 【意味】 自分のいちばん大事なたからもの。手の中に握りしめている大切な珠玉という意味。最愛の妻や子どもをさす場合が多い。 【語源・由来】 「掌中」は、手のひらの中。…

「こ」で始まる四字熟語

枯木寒巌【こぼくかんがん】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 枯木寒岩 【読み方】 こぼくかんがん 【意味】 世俗に超然とした悟りの境地のたとえ。枯れた木と冷たい岩の意から。 【語源・由来】 仏教、特に禅宗で「枯木」「寒巌」を、情念を滅却した悟りの境域にたとえる。また…

「こ」で始まる四字熟語

紅粉青蛾【こうふんせいが】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 紅粉青蛾 【読み方】 こうふんせいが 【意味】 美人のこと。また、美しい化粧。 【語源・由来】 「紅粉」は、べにとおしろい。脂粉。化粧。「青蛾」は、まゆずみで書いたみどりの眉。蛾眉。転じて、美人の称。 【典…

「こ」で始まる四字熟語

後顧之憂【こうこのうれい】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 後顧之憂 【読み方】 こうこのうれい 【意味】 立ち去ったあとの心配。残された者への気づかい。 【語源・由来】 「後顧」は、後ろをふり返ること。「憂」は、心配・不安。後になってふり返るような心配の意から。 …