CATEGORY 漢検準1級の四字熟語一覧

《漢検準1級のレベル》
大学・一般程度

「と」で始まる四字熟語

吐気揚眉【ときようび】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 吐気揚眉 【読み方】 ときようび 【意味】 やるべき事を成し遂げて喜ぶさま。気がかりだったことが思い通りできて、それまで抑圧されていた気持ちが解放され、喜び楽しむさま。また憤怒するさまにもいう。 【語源・由…

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兎葵燕麦【ときえんばく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 兎葵燕麦 【読み方】 ときえんばく 【意味】 名ばかりで実のないもののたとえ。 【語源・由来】 『唐書』「劉禹錫伝」より。「兎葵」は草の名、いえにれ。「燕麦」はからすむぎ。 【類義語】 ・菟糸燕麦(としえん…

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土階茅茨【どかいぼうし】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 土階茅茨 【読み方】 どかいぼうし 【意味】 宮殿の質素なさま。 【語源・由来】 『史記』「太史公自序」より。君主の質素の美徳をたたえた語。「土階」は土を盛ってきずいた質素な階段。「茅茨」はかやぶきの屋根や…

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桃李満門【とうりまんもん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 桃李満門 【読み方】 とうりまんもん 【意味】 優秀な人材が多く集まること。 【語源・由来】 『資治通鑑』「唐紀」より。おいしい桃やすももが門にあふれるという意味から。旬の桃李を優秀な人材にたとえた。 桃李…

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桐葉知秋【どうようちしゅう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 桐葉知秋 【読み方】 どうようちしゅう 【意味】 わずかな兆しから、物事の衰亡や大勢を察知すること。また、為政者たる者はささいな出来事からも、全体の情勢を予知する能力を持たねばならないということ。 【語源・…

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道傍苦李【どうぼうのくり】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 道傍苦李 【読み方】 どうぼうのくり 【意味】 人から見捨てられ、見向きもされないもののたとえ。 【語源・由来】 『世説新語』「雅量」より。「道傍」は道端という意味。「苦李」は苦いすもものこと。道ばたの木に…

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豆剖瓜分【とうぼうかぶん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 豆剖瓜分 【読み方】 とうぼうかぶん 【意味】 瓜や豆を割るように分裂・分割すること。 【語源・由来】 鮑照の「蕪城賦」より。「剖」は裂く、分けるという意味。 【類義語】 ・瓜剖豆分(かぼうとうぶん) ・豆…

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洞房花燭【どうぼうかしょく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 洞房花燭 【読み方】 どうぼうかしょく 【意味】 結婚の夜のこと。また、新婚のこと。 【語源・由来】 庾信の文より。「洞房」は奥まった部屋・婦人の部屋のこと。「花燭」は華やかなろうそくのあかりという意味。婦…

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同病相憐【どうびょうそうれん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 同病相憐 【読み方】 どうびょうそうれん 【意味】 同じ境遇・悩みに苦しむ者どうしは、互いに同情しあうこと。同じ気持ちで苦しむ者は、その苦しみをなぐさめ合うこと。 【語源・由来】 『呉越春秋』「闔閭内伝」よ…

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投桃報李【とうとうほうり】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 投桃報李 【読み方】 とうとうほうり 【意味】 善に対して善で報いることのたとえ。 【語源・由来】 『詩経』「大雅・抑」より。桃が贈られてくれば、返礼としてすももを贈り報いるという意味。またみずから徳を施せ…

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堂堂之陣【どうどうのじん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 堂堂之陣 【読み方】 どうどうのじん 【意味】 陣容がととのって盛んなさま。 【語源・由来】 『孫子』「軍争」より。「堂堂」はりっぱでいかめしいさま。陣容などが整って盛んなさま。『孫子』の「堂堂の陳(陣)は…

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堂塔伽藍【どうとうがらん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 堂塔伽藍 【読み方】 どうとうがらん 【意味】 寺院の建物の総称のこと。堂と塔と伽藍のこと。 【語源・由来】 「伽藍」は僧侶たちが住み仏道修行する閑静な所。 【類義語】 ・七堂伽藍(しちどうがらん) 堂塔伽…

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冬日之温【とうじつのおん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 冬日之温 【読み方】 とうじつのおん 【意味】 君恩のあたたかさのたとえ。 【語源・由来】 王倹の文より。冬の日光のあたたかさのこと。「冬日」は冬の日、冬の太陽、冬の日光。 冬日之温(とうじつのおん)の使い…

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韜光晦迹【とうこうまいせき】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 韜光晦迹 【読み方】 とうこうまいせき 【意味】 高い境地に達した人が俗世を避けて人里はなれたところに居るという意味。 【語源・由来】 「韜」は包む、包み隠すという意味。「光」は人の才能などのたとえ。「晦」…

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倒懸之急【とうけんのきゅう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 倒懸之急 【読み方】 とうけんのきゅう 【意味】 状態が非常に逼迫していること。危急の状況の形容。 【語源・由来】 「倒懸」は手足をしばって逆さにつり下げることで、苦しみのはなはだしいこと。 倒懸之急(とう…

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天保九如【てんぽうきゅうじょ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 天保九如 【読み方】 てんぽうきゅうじょ 【意味】 人の長寿を祈る語。 【語源・由来】 『詩経』「小雅・天保」より。「天保」は『詩経』の小雅の篇名。この詩は、天子の長寿と幸せを祈るもので、詩中の句の中に「如…

「て」で始まる四字熟語

天覆地載【てんぷうちさい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 天覆地載 【読み方】 てんぷうちさい 【意味】 天地のように広くおおらかな心や仁徳のこと。 【語源・由来】 天は上にあって万物を覆い、地は下にあって万物を載せるということから。 天覆地載(てんぷうちさい)の…

「て」で始まる四字熟語

天之暦数【てんのれきすう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 天之暦数 【読み方】 てんのれきすう 【意味】 天のまわりあわせ。天のめぐりの運命。特に、天命をうけて帝位につく運命をいう。 【語源・由来】 『論語』「尭曰」より。もと尭帝が、舜帝に帝位を禅譲するときに語っ…

「て」で始まる四字熟語

天之美禄【てんのびろく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 天之美禄 【読み方】 てんのびろく 【意味】 酒の異称。 【語源・由来】 『漢書』「食貨志」より。酒をたたえていう語。「美禄」はよい俸禄。天から授かったありがたい贈り物という意味から。 【類義語】 ・百薬之…

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天造草昧【てんぞうそうまい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 天造草昧 【読み方】 てんぞうそうまい 【意味】 天地の開けはじめ。 【語源・由来】 『易経』「屯」より。天地創造のはじめはすべてが未開で秩序が立たず雑然として暗いことからいう。「天造」は天が万物を想像する…

「て」で始まる四字熟語

天人冥合【てんじんめいごう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 天人冥合 【読み方】 てんじんめいごう 【意味】 天意と人意が暗にあう。人の言行が正しければ、おのずと天意にあうことをいう。 【語源・由来】 「冥」は暗にという意味。 【類義語】 ・天上相関(てんじょうそう…

「て」で始まる四字熟語

転生輪廻【てんしょうりんね】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 転生輪廻 【読み方】 てんしょうりんね 【意味】 仏教で、人の生きかわり死にかわりしてとどまることのないことをいう。 【語源・由来】 「転生」は生まれかわること。「輪廻」は車輪が回転してきわまりないように人…

「て」で始まる四字熟語

天日之表【てんじつのひょう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 天日之表 【読み方】 てんじつのひょう 【意味】 天子となるべき人相をしている。 【語源・由来】 『唐書』「太宗紀」より。「表」はおもて・顔・人相という意味。「天日」は太陽、天子をいう。 天日之表(てんじつ…

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天閫地垠【てんこんちぎん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 天閫地垠 【読み方】 てんこんちぎん 【意味】 天の門と地の果て。また、天の門と地の果てが開かれて天下の人が和らぎ楽しむこと。 【語源・由来】 揚雄の「甘泉賦」より。「閫」はしきみ・門ぐい、門の内と外とを区…

「て」で始まる四字熟語

電光雷轟【でんこうらいごう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 電光雷轟 【読み方】 でんこうらいごう 【意味】 勢いのきわめてはげしいことのたとえ。 【語源・由来】 『近古史談』「織篇」より。「雷轟」は雷がとどろきわたること。 【類義語】 ・雷轟電撃(らいごうでんげき…

「て」で始まる四字熟語

甜言蜜語【てんげんみつご】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 甜言蜜語 【読み方】 てんげんみつご 【意味】 蜜のように甘く聞いていて快い言葉。人にへつらい人の気にいるようなうまい話や勧誘の言葉にいう。 【語源・由来】 『宵光剣伝奇』より。「甜」は甘いという意味。 【…

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伝観播弄【でんかんはろう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 伝観播弄 【読み方】 でんかんはろう 【意味】 次から次に人の手にわたして弄ぶこと。また、そうされること。 【語源・由来】 『日本外史』「徳川氏前記」より。「伝観」は次々と伝えて見ること。「播」は広く施す、…

「て」で始まる四字熟語

天淵氷炭【てんえんひょうたん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 天淵氷炭 【読み方】 てんえんひょうたん 【意味】 差のはなはだしいことのたとえ。天と淵。氷と炭。天と地ほどの差があること。 【語源・由来】 陸游の詩より。 【類義語】 ・雲泥之差(うんでいのさ) ・霄壤之…

「て」で始まる四字熟語

天淵之差【てんえんのさ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 天淵之差 【読み方】 てんえんのさ 【意味】 物事の隔たりがはなはだしく大きいことのたとえ。高い天と深い淵ほどの大きな差。 【語源・由来】 『詩経』「大雅・旱麓」より。 【類義語】 ・雲泥之差(うんでいのさ…

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田園将蕪【でんえんしょうぶ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 田園将蕪 【読み方】 でんえんしょうぶ 【意味】 田畑を耕す働き手がいないために、雑草がおい茂って田畑が荒れはてていること。 【語源・由来】 陶潜の「帰去来辞」より。「帰りなんいざ、田園将に蕪(あ)れなんと…

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顛越不恭【てんえつふきょう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 顛越不恭 【読み方】 てんえつふきょう 【意味】 道をはずれて、君主の命令をつつしんで行わないこと。 【語源・由来】 『書経』「盤庚」より。「顛越」はころがり落ちる、「不恭」はつつしみがないという意味。 顛…

「て」で始まる四字熟語

天威咫尺【てんいしせき】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 天威咫尺 【読み方】 てんいしせき 【意味】 天子の威光が眼前にあること。天子に近づき恐れ多いこと。 【語源・由来】 『春秋左氏伝』「僖公九年」より。「天威」は天帝の威力、天子の威光。「咫」は八寸、「咫尺」…

「て」で始まる四字熟語

鉄網珊瑚【てつもうさんご】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 鉄網珊瑚 【読み方】 てつもうさんご 【意味】 すぐれた人物や珍しい物を探し求めること。 【語源・由来】 『新唐書』「払菻国」より。鉄製の網を海底に沈めて、そこに珊瑚を生えさせ、成長したところでそれを引き上…

「て」で始まる四字熟語

轍鮒之急【てっぷのきゅう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 轍鮒之急 【読み方】 てっぷのきゅう 【意味】 危険や災難がさしせまっていることのたとえ。 【語源・由来】 『荘子』「外物」より。「轍」は道に残った車輪の跡、わだちのこと。わだちの水たまりであえぐ鮒のように…

「て」で始まる四字熟語

哲婦傾城【てっぷけいせい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・対義語)

【四字熟語】 哲婦傾城 【読み方】 てっぷけいせい 【意味】 賢い女性があれこれ口出しするようになると、家や国を滅ぼしかねないということ。 【語源・由来】 『詩経』「大雅」の「哲夫城を成し、哲婦城を傾く」より。「哲婦」は…

「て」で始まる四字熟語

滴水嫡凍【てきすいてきとう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 滴水嫡凍 【読み方】 てきすいてきとう 【意味】 瞬時も気をゆるめないで仏道修行に励むこと。 【語源・由来】 『碧巌録』より。「嫡」は直系の血筋という意味から転じて、ただちに・すぐにという意味。滴りおちる水…

「た」で始まる四字熟語

探卵之患【たんらんのうれい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 探卵之患 【読み方】 たんらんのうれい 【意味】 自分の拠点をおそわれることへの恐れ。 【語源・由来】 親鳥の留守の間に、巣から卵をとられる心配。 探卵之患(たんらんのうれい)の使い方 探卵之患(たんらんの…