CATEGORY 「い」で始まる四字熟語

「い」で始まる四字熟語

陰徳恩賜【いんとくおんし】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 陰徳恩賜 【読み方】 いんとくおんし 【意味】 人知れず善行に励む人には、必ずよい報いがあるということ。 【語源・由来】 「陰徳」は人に知られない隠れた善行のこと。「恩賜」はありがたい恩恵のこと。 陰徳恩賜…

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引錐刺股【いんすいしこ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 引錐刺股 【読み方】 いんすいしこ 【意味】 眠気に負けずに学問、勉学に励むことのたとえ。 【語源・由来】 『戦国策』「秦策」より。「引錐」はそばにある錐を引いて手元に寄せること。中国の戦国時代の遊説家であ…

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因果関係【いんがかんけい】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】 因果関係 【読み方】 いんがかんけい 【意味】 ①二つ以上のものの間に原因と結果の関係があること。 ②犯罪や不法行為などをした者が法律上負担すべき責任の根拠の一つとして、ある行為と結果との間に存在していると…

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允文允武【いんぶんいんぶ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 允文允武 【読み方】 いんぶんいんぶ 【意味】 武道・学芸、ともにすぐれていること。もと文武を兼ね備えた天子の徳をたたえたことば。 【語源・由来】 「詩経」魯頌より。 【類義語】 ・経文緯武(けいぶんいぶ)…

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飲鴆止渇【いんちんしかつ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 飲鴆止渇 【読み方】 いんちんしかつ 【意味】 目先のことだけを考えて後の結果を顧みないこと。 【語源・由来】 「後漢書」より。「鴆」は羽に猛毒をもつ鳥の名前で、この羽が入っている酒を喉の渇きを癒すために飲…

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引縄批根【いんじょうへいこん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 引縄批根 【読み方】 いんじょうへいこん 【意味】 力を合わせて、他人を根こそぎ排斥すること。また、はじめ擦りより後に手のひらを返した者たちに、報復してうらみをはらすこと。 【語源・由来】 「史記」灌夫伝よ…

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飲至策勲【いんしさっくん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 飲至策勲 【読み方】 いんしさっくん 【意味】 勝ち戦のあと、先祖への報告の酒を飲み、その功績を竹の札に書き記すこと。 【語源・由来】 「春秋左氏伝」桓公二年より。 【類義語】 ・飲至之礼(いんしのれい) …

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渭浜漁父【いひんのぎょほ】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】 渭浜漁父 【読み方】 いひんのぎょほ 【意味】 渭水のほとりで釣り糸を垂れていた呂尚(太公望)のこと。太公望といわれた呂尚は、渭水のほとりで釣りをしていた時、周の文王に見いだされ、のち文王の子武王を補佐して…

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倚馬七紙【いばしちし】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 倚馬七紙 【読み方】 いばしちし 【意味】 すらすらと名文を書き上げる才能。馬前に立ったまま一息に七枚の紙に文を書き上げる意。 【語源・由来】 中国の晋の哀虎が桓温に布告の文を書くように命ぜられ、馬前にたっ…

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猗頓之富【いとんのとみ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 猗頓之富 【読み方】 いとんのとみ 【意味】 巨万の富。膨大な財産をいう。 【語源・由来】 「史記」貨殖伝より。大きな財を成した范蠡の教えを受けた猗頓は、牛や羊を十年飼ううちに財産は王公になぞらえるほどにな…

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意到筆随【いとうひつずい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 意到筆随 【読み方】 いとうひつずい 【意味】 詩文などをつくるのに、心のまますらすらとつくれること。「意至りて筆随う」とも読む。 【語源・由来】 「春渚紀聞」東坡事実より。 【類義語】 ・意到心髄(いとう…

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乙夜之覧【いつやのらん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 乙夜之覧 【読み方】 いつやのらん 【意味】 天子が書物をご覧になること。昔、中国で天子が午後十時ころ仕事を終え、就寝する前に読書をしたことからいう。「乙夜」は午後十時ごろ。一夜を五つに分けた二番目。「覧」…

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鷸蚌之争【いつぼうのあらそい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 鷸蚌之争 【読み方】 いつぼうのあらそい 【意味】 両者が譲らずに争っていると第三者が骨を折らずに利益を横取りしてしまうことのたとえ。「鷸」は水鳥のしぎ。「蚌」はどぶ貝のこと。 【語源・由来】 「戦国策」燕…

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一瓢一箪【いっぴょういったん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 一瓢一箪 【読み方】 いっぴょういったん 【意味】 わずかばかりの飲食物。清貧に甘んじる生活のたとえ。 【語源・由来】 一つのひさご(瓢)に入れた飲み物と、一つのわりご(箪)に盛った食物の意から。「論語」雍…

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一筆勾消【いっぴつこうしょう】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】 一筆勾消 【読み方】 いっぴつこうしょう 【意味】 これまでのすべてを取り消すこと。筆で一気に消し去ってしまうこと。一気に物事や関係をやめてしまうこと。 【類義語】 ・一筆勾断(いっぴつこうだん) ・一筆抹…

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一髪千鈞【いっぱつせんきん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 一髪千鈞 【読み方】 いっぱつせんきん 【意味】 非常に危険なこと、きわめて無理なことのたとえ。一本の髪の毛で千鈞もの重さのものを引く意。「鈞」は中国の昔の重量の単位で三十斤を一鈞とし、周代では約七・七キロ…

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一登竜門【いっとりゅうもん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 一登竜門 【読み方】 いっとりゅうもん 【意味】 その時代の有力者に認められれば、その人の価値は世間から十倍にも評価されるということ。 【語源・由来】 李白「与韓荊州書」より。 一登竜門(いっとりゅうもん)…

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一徳一心【いっとくいっしん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 一徳一心 【読み方】 いっとくいっしん 【意味】 多くの人が、共通の利益のために心を一つにして団結すること。「徳を一にし心を一にす」とも読む。 【語源・由来】 「書経」泰誓より。 【類義語】 ・一致団結(い…

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一朝之患【いっちょうのうれい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 一朝之患 【読み方】 いっちょうのうれい 【意味】 一時の心配をいう。また、思いがけず突然起こる心配事。前者の意味のとき「一朝」は一朝の意から、わずかな時間、一時的の意。後者の意味の場合はある朝の意から思い…

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一朝之忿【いっちょうのいかり】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 一朝之忿 【読み方】 いっちょうのいかり 【意味】 一時的な怒りをいう。「一朝」はわずかな間。一時的の意。「忿」は、怒り、憤怒のこと。 【語源・由来】 「論語」顔淵より。 一朝之忿(いっちょうのいかり)の使…

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一治一乱【いっちいちらん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 一治一乱 【読み方】 いっちいちらん 【意味】 この世の治乱の変転を述べた語。あるいは治まり、あるいは乱れる。治まっているときもあり、乱れているときもある。「一」は「あるときは」の意。 【語源・由来】 「孟…

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一短一長【いったんいっちょう】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】 一短一長 【読み方】 いったんいっちょう 【意味】 長所もあり、短所もあり、完全でないこと。人や物事についていう。 【類義語】 ・一利一害(いちりいちがい) ・一長一短(いっちょういったん) ・一得一失(い…

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一措一画【いっそいっかく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 一措一画 【読み方】 いっそいっかく 【意味】 漢字の一つの点。一つの画。「画」は筆画のこと。 【語源・由来】 「顔氏家訓」書証より。 【類義語】 ・一点一画(いってんいっかく) 一措一画(いっそいっかく)…

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一箭双雕【いっせんそうちょう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 一箭双雕 【読み方】 いっせんそうちょう 【意味】 弓を射るのがうまいこと。一つの行動で二つの利益を得ること。「一箭」は一本の矢、「双雕」は二羽の鷲。くまたか。 【語源・由来】 「北史」長孫晟伝より。一本の…

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一銭一厘【いっせんいちりん】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】 一銭一厘 【読み方】 いっせんいちりん 【意味】 わずかな金銭のこと。「銭」「厘」とも昔の小銭の単位。一銭は一円の百分の一。一厘は一銭の十分の一。 【類義語】 ・一文半銭(いちもんはんせん) ・一紙半銭(い…

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一世木鐸【いっせいぼくたく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 一世木鐸 【読み方】 いっせいぼくたく 【意味】 世の中の人々を、教え導く人。社会の指導者。新聞の論説委員などの敬称、また自称。 【語源由来】 「論語」より。木鐸は、金属製の鈴で、中の舌が木で作られているも…

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一世之雄【いっせいのゆう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 一世之雄 【読み方】 いっせいのゆう 【意味】 その時代で最も優れた英雄。当代の最もすぐれた人物。「一世」はその時代の意。 【語源・由来】 「宋書」武帝紀・上より。 【類義語】 ・一時之傑(いちじのけつ) …

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一炊之夢【いっすいのゆめ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 一炊之夢 【読み方】 いっすいのゆめ 【意味】 人の世の栄華のはかないことのたとえ。 【語源・由来】 沈既済「枕中記」より。唐の盧生という立身出世を望んでいた若者が、邯鄲の町で道士の呂翁から枕を借りて寝たと…

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一水盈盈【いっすいえいえい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 一水盈盈 【読み方】 いっすいえいえい 【意味】 水満ちわたる一筋の川。互いに心惹かれながら、相見たり言葉を交わしたりできないたとえ。「盈盈」は水が満ち溢れるさま。一説に、端麗な女性にたとえた語ともいう。 …

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一心一徳【いっしんいっとく】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】 一心一徳 【読み方】 いっしんいっとく 【意味】 多くの人が共通の利益のために心を一つにして団結すること。「一徳」の「徳」は、ここでは「利益」の意。「一心」は心を合わせること。 【類義語】 ・一徳一心(いっ…

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一将万骨【いっしょうばんこつ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 一将万骨 【読み方】 いっしょうばんこつ 【意味】 上に立つ者だけに功名が与えられ、部下は犠牲にされることのたとえ。一人の将軍が功名を立てるのには、多くの兵卒がその骨を戦場にさらしているという意。「一将功成…

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一笑千金【いっしょうせんきん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 一笑千金 【読み方】 いっしょうせんきん 【意味】 ひとたびほほえめば千金に値するほどの美人をいう。美人の笑顔の得難いことのたとえ。 【語源・由来】 催駰の「七依」より。 【類義語】 ・一顧傾国(いっこけい…

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一士諤諤【いっしがくがく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 一士諤諤 【読み方】 いっしがくがく 【意味】 多くのものがおもねり追従している中で、一人だけおそれはばからずに直言すること。「諤諤」ははばかることなくありのまま是非善悪をいうこと。 【語源・由来】 「史記…

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一糸一毫【いっしいちごう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 一糸一毫 【読み方】 いっしいちごう 【意味】 ごくわずかなこと。「一糸」も「一毫」もごくわずかなもののたとえ。 【語源・由来】 「二刻拍案驚奇」二四より。 【類義語】 ・一分一厘(いちぶいちりん) 一糸一…

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一切有情【いっさいうじょう】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】 一切有情 【読み方】 いっさいうじょう 【意味】 この世の生あるものすべて。生きとし生けるもの。特に、人をいう。仏教の語。「一切」はすべての意。 【類義語】 ・一切衆生(いっさいしゅじょう) 一切有情(いっ…

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一壺千金【いっこせんきん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 一壺千金 【読み方】 いっこせんきん 【意味】 ふだんは価値がないものでも、時と場合によっては、それが計り知れないほど役に立つこと。「壺」はひょうたん・ふくべの意。ひょうたん一つが水に溺れそうになったとき浮…

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一顧傾城【いっこけいせい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 一顧傾城 【読み方】 いっこけいせい 【意味】 絶世の美人のたとえ。美女がひとたび振り返れば君主が惑わされて国を傾ける意「城」はいわゆる城とも町や国の意とも解釈できる。わが国では、「傾城」の意が転じて、遊女…

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一闔一闢【いっこういちびゃく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 一闔一闢 【読み方】 いっこういちびゃく 【意味】 あるいは閉じ、あるいは開く。陰と陽が消長するさま。「闔」は閉じる。「闢」は開く意。 【語源・由来】 「易経」繋辞・上より。 一闔一闢(いっこういちびゃく)…

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一蹶不振【いっけつふしん】の意味と使い方の例文(類義語・対義語)

【四字熟語】 一蹶不振 【読み方】 いっけつふしん 【意味】 一度失敗して二度と立ち上がれないたとえ。「蹶」はつまずく意。 【類義語】 ・一蹶不興(いっけつふきょう) 【対義語】 ・捲土重来(けんどちょうらい) 一蹶不振…

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一薫一蕕【いっくんいちゆう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 一薫一蕕 【読み方】 いっくんいちゆう 【意味】 善は消えやすく、悪は除きがたいことのたとえ。一つのよい香りの草と一つの悪いにおいの草。この二つをともに置けば、よい香りが消え、悪いにおいが勝つことからいう。…

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一琴一鶴【いっきんいっかく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 一琴一鶴 【読み方】 いっきんいっかく 【意味】 役人が清廉なこと。一張りの琴と一羽の鶴の意。また、旅支度が簡易なことのたとえ。 【語源・由来】 「宋史」趙抃伝より。宋の趙抃が蜀に赴任したとき、わざうかに、…

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一虚一実【いっきょいちじつ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 一虚一実 【読み方】 いっきょいちじつ 【意味】 常に変化して一定の形を保つことなく測りがたいことのたとえ。 【語源由来】 虚になったかと思うとすぐに実になるという意から。 【類義語】 ・一虚一盈(いっきょ…

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一丘之貉【いっきゅうのかく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 一丘之貉 【読み方】 いっきゅうのかく 【意味】 同じ丘に住むムジナ。似たようなもののたとえ。同類のものをけなしていう語。多く悪者に対していう。 【語源・由来】 「漢書」楊惲伝より。 【類義語】 ・一味同心…

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一裘一葛【いっきゅういっかつ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 一裘一葛 【読み方】 いっきゅういっかつ 【意味】 一枚のかわごろもと、一枚のくずかたびら。他に着替えがないことから、貧乏のたとえ。 【語源・由来】 韓愈の「送石処士序」。 一裘一葛(いっきゅういっかつ)の…

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一丘一壑【いっきゅういちがく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 一丘一壑 【読み方】 いっきゅういちがく 【意味】 俗世間を離れ、自然の中に身を置いて、風流を楽しむこと。 【語源・由来】 「漢書」除伝・上より。 【類義語】 ・一竿風月(いっかんふうげつ) 一丘一壑(いっ…

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一簣之功【いっきのこう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 一簣之功 【読み方】 いっきのこう 【意味】 仕事を完遂する間際の最後の努力。最後のひとふんばり。また、仕事を完成するために重ねるひとつひとつの努力にもいう。「簣」は土を乗せて運ぶ道具の意。もっこ。もっこ一…

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一割之利【いっかつのり】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 一割之利 【読み方】 いっかつのり 【意味】 鉛でつくった切れ味の悪い刀でも一度は物を断ち切ることができる。凡庸な人でも時には力を出せる時がある。多く自分の微力を謙遜していう語。 【語源・由来】 「後漢書」…

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一縷千鈞【いちるせんきん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 一縷千鈞 【読み方】 いちるせんきん 【意味】 危険のはなはだしいことの形容。一本の糸で千鈞の重さを支える意。 【語源・由来】 枚乗の「上書諫呉王-書」より。「一縷の任を以て千鈞の重きを係く」の略。 【類義…

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一了百了【いちりょうひゃくりょう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 一了百了 【読み方】 いちりょうひゃくりょう 【意味】 一つのことが解決すれば、すべてが解決すること。また、一つのことから万事を推測すること。人に死が訪れれば万事が終わりであるという意味から転じた。「了」は…

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一竜一猪【いちりょういっちょ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 一竜一猪 【読み方】 いちりょういっちょ 【意味】 学ぶと学ばぬとによって著しく賢愚の差ができることのたとえ。努力をするしないで一方は竜となり、一方は豚となる意。 「竜」は賢者・大成者にたとえ、「猪」は豚の…

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一遊一予【いちゆういちよ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 一遊一予 【読み方】 いちゆういちよ 【意味】 遊んだり楽しんだりする。天子が諸国を視察してまわること。昔、王は遊覧して楽しみながら諸国を視察し、民の生活に足りないものを援助したことから。「予」は楽しむ、遊…

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一夜検校【いちやけんぎょう】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】 一夜検校 【読み方】 いちやけんぎょう 【意味】 ごく短い間に裕福になること。「検校」は昔、盲人の最上級の官名をいった語。一夜にして検校になる意。江戸時代、大金を納めて俄検校になったものをこのように呼んだこ…

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一問一答【いちもんいっとう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 一問一答 【読み方】 いちもんいっとう 【意味】 一つの問いに対して一つの答えをすること。また、そのような形を繰り返すこと。 【語源・由来】 「春秋左氏伝」序・疏より。 一問一答(いちもんいっとう)の使い方…

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一望千頃【いちぼうせんけい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 一望千頃 【読み方】 いちぼうせんけい 【意味】 一目でかなたまで広々と見渡されること。「頃」は面積の単位で、一頃は百畝で、一八二アール。 【類義語】 ・一望千里(いちぼうせんり) ・一望無垠(いちぼうむぎ…

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一人当千【いちにちとうせん】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】 一人当千 【読み方】 いちにんとうせん 【意味】 非常に力の強いこと。また、知能がすぐれていること。ひとりの力が千人の力に相当する意。 【類義語】 ・一騎当千(いっきとうせん) 一人当千(いちにんとうせん)…

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一日不食【いちにちふしょく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 一日不食 【読み方】 いちにちふしょく 【意味】 毎日、仕事に従事してからでないと食事をとらないこと。 【語源・由来】 仕事の大切さを説いた唐の百丈懐海禅師の故事から。「一日作らざれば一日食わず」の略。 一…

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一時流行【いちじりゅうこう】の意味と使い方の例文(語源由来・対義語)

【四字熟語】 一時流行 【読み方】 いちじりゅうこう 【意味】 俳諧で楽しみを求め時とともに変化を重ねていくこと。転じて、その時々の世の中の好みに応じた一時的な新しさの意。 【語源・由来】 もとは俳諧のことば。 【対義語…

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一入再入【いちじゅうさいじゅう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 一入再入 【読み方】 いちじゅうさいじゅう 【意味】 布を幾度も染めること。染色の濃いこと。染色のための液体に一度入れ、さらにもう一度入れる意。 【語源・由来】 「平家物語」二より。 一入再入(いちじゅうさ…

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一日之長【いちじつのちょう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 一日之長 【読み方】 いちじつのちょう 【意味】 一日早く生まれた意。少し年長であること。転じて、ほんの少し経験があり、技能などが他よりわずかにすぐれていること。自分の経験・能力・技能などを謙遜していう語。…

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一日三秋【いちじつさんしゅう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 一日三秋 【読み方】 いちじつさんしゅう 【意味】 一日会わなかっただけでも三年も会わなかったような気がする。相手を思慕する情の深いこと。 【語源・由来】 「詩経」王風・采葛より。「三秋」は三か月、九か月と…

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一字千金【いちじせんきん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 一字千金 【読み方】 いちじせんきん 【意味】 筆跡や詩文の表現を尊重していう語。一字で千金もの価値がある意。 【語源・由来】 「史記」呂不韋伝より。秦の呂不韋が、『呂氏春秋』を著したとき、都の咸陽の門にこ…

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一元描写【いちげんびょうしゃ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 一元描写 【読み方】 いちげんびょうしゃ 【意味】 小説の作中人物を主人公の視点からのみ一元的に描写すべきであるとする小説作法。 【語源・由来】 岩野泡鳴の主張した描写論。作品中に作者の視点を担う人物を設定…

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一行三昧【いちぎょうざんまい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 一行三昧 【読み方】 いちぎょうざんまい 【意味】 心を一つにして仏道修行に励むこと。仏教語で「一行」は一事に熱中すること。「三昧」は仏道の修行に一心になる意。とくに念仏三昧のことを言う。 【語源・由来】 …

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一栄一辱【いちえいいちじょく】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】 一栄一辱 【読み方】 いちえいいちじょく 【意味】 栄えたり衰えたりすること。人の世は栄誉に輝くこともあれば恥辱にまみれることもある意。 【類義語】 ・栄枯盛衰(えいこせいすい) ・盛者必衰(じょうしゃひっ…

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一飲一啄【いちいんいったく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 一飲一啄 【読み方】 いちいんいったく 【意味】 人が分に安んじてそれ以上求めないことのたとえ。ちょっと飲み、ちょっとついばむ。ささやかな飲食の意。 【語源・由来】 「荘子」養生主より。 一飲一啄(いちいん…

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衣帯中賛【いたいちゅうのさん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 衣帯中賛 【読み方】 いたいちゅうのさん 【意味】 南宋の忠臣の文天祥が死に臨み衣帯の中に書き置いた賛辞。文天祥は宋王朝の滅亡に際して元軍に捕らえられ、元への帰順を執拗に迫られたが、忠節を守ってついに刑死し…

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以身殉利【いしんじゅんり】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 以身殉利 【読み方】 いしんじゅんり 【意味】 つまらない人間は、自分の利と欲のためにのみ生きるということ。 【語源・由来】 「荘子」駢拇より。「小人は則ち身を以て利に殉じ、士は則ち身を以て名に殉じ、大夫は…

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渭樹江雲【いじゅこううん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 渭樹江雲 【読み方】 いじゅこううん 【意味】 遠くにいる友人を思う情が切ないこと。渭水のほとりの樹木と揚子江の空にたなびく雲。一方は渭水のほとりにいて、一方は遠く離れた揚子江のそばにいて互いに思いやる。「…

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為虎傅翼【いこふよく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 為虎傅翼 【読み方】 いこふよく 【意味】 強いものがさらに力をつけること。「傅翼」はつばさをつけること。虎のためにつばさをつける意で、強い虎にさらに空を自由に飛ぶ能力を与えるということから。 【語源・由来…

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韋弦之佩【いげんのはい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 韋弦之佩 【読み方】 いげんのはい 【意味】 自分の性格を改めて修養しようと戒めのための物を身につけること。「韋」はなめし皮でやわらかく、「弦」は弓づるで強く厳しい、「佩」は佩び物。 【語源・由来】 中国、…

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衣錦之栄【いきんのえい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・対義語)

【四字熟語】 衣錦之栄 【読み方】 いきんのえい 【意味】 成功して故郷に錦(にしき)を飾る名誉をいう。 【語源・由来】 欧陽脩「相州昼錦堂記」。 【類義語】 ・衣錦還郷(いきんかんきょう) 【対義語】 ・衣繍夜行(いし…

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衣錦尚絅【いきんしょうけい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 衣錦尚絅 【読み方】 いきんしょうけい 【意味】 才能や徳を外にあらわに出さないこと。錦を着てその上に薄絹をかける意。「尚」は加える、添え着すること。「絅」は薄いうちかけ。 【語源・由来】 「中庸」三三より…

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一本調子【いっぽんちょうし】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 一本調子 【読み方】 いっぽんちょうし 【意味】 調子が同じで、変化に乏しいこと。また、そのさま。単調。 【語源・由来】 調子が同じで、変化に乏しいことから。 一本調子(いっぽんちょうし)の使い方 一本調子…

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一路平安【いちろへいあん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 一路平安 【読み方】 いちろへいあん 【意味】 旅立つ人の途中の無事を祈っていう語。「一路」は旅する人が行く道程。「平安」は平和で穏やかなこと。ここでは旅の平穏無事を意味する。 【語源・由来】 「紅楼夢」一…

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医食同源【いしょくどうげん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 医食同源 【読み方】 いしょくどうげん 【意味】 日常の食事に注意することが、病気予防の最善の策であるということ。 【語源・由来】 病気を治すために飲む薬と日常の食事は、どちらも健康を維持するためのものであ…

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意識朦朧【いしきもうろう】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 意識朦朧 【読み方】 いしきもうろう 【意味】 意識がかすんではっきりしないこと。気が遠くなること。 まわりの状況がわからかくなるほど、意識がはっきりしないさま。 【語源・由来】 「朦朧」はかすんではっきり…

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一死報国【いっしほうこく】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 一死報国 【読み方】 いっしほうこく 【意味】 国を守るために命を捨てること。命をかけて国の恩に報いること。 【語源・由来】 一死報国の「一死」は死ぬことを厭わないということ、「報国」は国から受けた恩に報い…

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韻鏡十年【いんきょうじゅうねん】の意味と使い方の例文(語源由来・英語訳)

【四字熟語】 韻鏡十年 【読み方】 いんきょうじゅうねん 【意味】 「韻鏡」は理解するのが非常に難しいこと。 漢字、漢文の音韻学は非常にむずかしく、「韻鏡」を10年引いても理解しきれないということ。 【語源由来】 「韻鏡…

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因果因縁【いんがいんねん】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 因果因縁 【読み方】 いんがいんねん 【意味】 物事の原因や条件のこと。 過去の出来事から未来の出来事まで、すべてが繋がっているということ。 【出典】 ― 【類義語】 因縁因果(いんねんいんが) 【対義語】…

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飲河満腹【いんかまんぷく】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 飲河満腹 【読み方】 いんかまんぷく 【意味】 人にはそれぞれ分(ぶん)があり、分相応(ぶんそうおう)に満足すべきであるということ。 【語源由来】 出典は『荘子』 逍遙遊(しょうようゆう)。中国古代の伝説の…

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殷鑑不遠【いんかんふえん】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 殷鑑不遠 【読み方】 いんかんふえん 【意味】 身近な失敗例を自分の戒めとせよというたとえ。また、自分の戒めとなるものは、近くにあることのたとえ。 【語源由来】 『詩経』 大雅・蕩(たいが・とう) 【類義語…

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婬虐暴戻【いんぎゃくぼうれい】の意味と使い方の例文(類義語・英語訳)

【四字熟語】 婬虐暴戻 【読み方】 いんぎゃくぼうれい 【意味】 淫らな生活をし、乱暴で非道なこと。 女性に対する淫らな色欲に溺れ、乱暴・残酷に振る舞い、人としての道から外れていること。 【類義語】 放蕩無頼(ほうとうぶ…

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一所不住【いっしょふじゅう】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 一所不住 【読み方】 いっしょふじゅう 【意味】 決まった場所に住まず、各地を転々とすること。僧侶が修行のために諸国を行脚して回ることをいう場合が多い。 【由来】 一所不住の「一所」とは一つのところ、定まっ…

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一新更始【いっしんこうし】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 一新更始 【読み方】 いっしんこうし 【意味】 新しいことを始めるタイミングで、古いものを全て新しくすること。 【由来】 一新更始の「一新」はすっかり新しくすること「更始」も同じく古いものを改めて、新しく始…

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一心精進【いっしんしょうじん】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 一心精進 【読み方】 いっしんしょうじん 【意味】 一つのことに心を集中させて励むこと。他のことに心を惑わされず、自らの信念に基づいて努力することこと。 【由来】 一心精進の「一心」とは心を一つのことに集中…

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一酔千日【いっすいせんにち】の意味と使い方の例文(語源由来・英語訳)

【四字熟語】 一酔千日 【読み方】 いっすいせんにち 【意味】 少し飲んでひと酔いしただけで心地よく千日も眠ると言う意味から、とっても美味しいお酒のたとえ。 【語源由来】 とても強い酒を買い飲んだところ、気持ちよくなり眠…

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一寸光陰【いっすんのこういん】の意味と使い方の例文(語源由来・英語訳)

【四字熟語】 一寸光陰 【読み方】 いっすんのこういん 【意味】 ほんのわずかな時間のこと。「一寸」は短いことのたとえ。「光陰」は日時計の影。一説に「光」は昼。「陰」は夜。 【語源由来】 「少年老い易く学成り難し、一寸の…

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一寸丹心【いっすんのたんしん】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 一寸丹心 【読み方】 いっすんのたんしん 【意味】 いつわりのない真心。自分の真心をいう謙譲の言葉。ほんのちょっとの誠意という意味。 【語源由来】 一寸丹心の「一寸」とはほんとわずかという意味。「丹心」は「…

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一盛一衰【いっせいいっすい】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 一盛一衰 【読み方】 いっせいいっすい 【意味】 盛えたり、衰えたりすること。盛んなものは必ず衰えるときがくるということ。 【由来】 一長一短のように反対の言葉を組み合わせるた四字熟語。盛えたり衰えたりする…

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一挙両失【いっきょりょうしつ】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 一挙両失 【読み方】 いっきょりょうしつ 【意味】 何か一つのことをおこすことで、それとは違うほかの事もダメになってしまうこと。 【語源由来】 一挙両失の「一挙」とは一つの行為、行動のこと。 【類義語】 ・…

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一暴十寒【いちばくじっかん】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 一暴十寒 【読み方】 いちばくじっかん 【意味】 努力を少しだけして、そのあと怠けることが多いことのたとえ。気が変わりやすく、ちょっと努力するだけで飽きてしまったり、怠ったりすることの多いこと。 【語源由来…

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一生不犯【いっしょうふぼん】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 一生不犯 【読み方】 いっしょうふぼん 【意味】 一生涯にわたって全ての淫事を禁ずる戒めを守り、男女の交わりをしないこと。生涯女性と接しないこと。仏教での僧侶の戒律のこと。 【語源由来】 「不犯」とは仏教で…

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一唱三嘆/一唱三歎【いっしょうさんたん】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 一唱三嘆 【読み方】 いっしょうさんたん 【意味】 素晴らしい詩文を賞賛、褒める際に使う四字熟語。 詩歌を一度に詠みあげる前に、なんども感嘆すると言う意味。一唱三嘆の「三」はなんどもという意味。「嘆」は感じ…

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衣鉢相伝【いはつそうでん】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 衣鉢相伝 【読み方】 いはつそうでん 【意味】 弟子が師の教えを継ぐこと。また、法灯を継ぐこと。「衣」は袈裟、「鉢」は托鉢で施し物を受ける蜂のこと。転じて、師から伝えられた教えの意。「相伝」は代々受け伝える…

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意馬心猿【いばしんえん】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 意馬心猿 【読み方】 いばしんえん 【意味】 心に起こる欲望や心の乱れを抑えることができないこと。 欲望や執着が強いため心の制御ができなく、心が乱れていることのたとえ。 煩悩や情欲、妄念などの欲望のために心…

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以肉去蟻【いにくきょぎ】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 以肉去蟻 【読み方】 いにくきょぎ 【意味】 方法を間違えると、返って逆効果を招くということ。 誤った手段や方法を用いると目的を達成するどころか、逆効果になりかねないこと。 【由来】 蟻が好む肉を使って蟻を…

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以毒制毒【いどくせいどく】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 以毒制毒 【読み方】 いどくせいどく 【意味】 悪を征するのに悪を用いること。有毒な薬を用いて毒をもつ病気を治療する意。悪逆なものを悪逆な手段で制圧することをいう。目には目を。 【語源由来】 「紅楼夢」四二…

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意到随筆【いとうずいひつ】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 意到随筆 【読み方】 いとうずいひつ 【意味】 詩文や文章などを作るとき、心のまま自然に筆が進むこと、また文章が思いのまま書けること 転じて、意のまま生きることのたとえ。 【由来】 「意到」は書きたい意欲が…

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一片氷心【いっぺんのひょうしん】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 一片氷心 【読み方】 いっぺんのひょうしん 【意味】 澄み切った心境のこと。品行が高雅なことの形容。ひとかけらの氷のようにきわめて清い意。 【語源由来】 「一片」は、ひとかけら、「氷心」は、氷のように透明な…

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一碧万頃【いっぺきばんけい】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 一碧万頃 【読み方】 いっぺきばんけい 【意味】 青い海や湖などが、限りなく広々と広がっているさま。 【語源由来】 「范仲淹」の「岳陽楼記」より。「碧」は青・青緑で、ここでは海や湖などをさす。「頃」は中国古…

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一筆抹殺【いっぴつまっさつ】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 一筆抹殺 【読み方】 いっぴつまっさつ 【意味】 よく考えることなく、事実や存在を全面的に否定すること。 【語源由来】 「抹殺」は塗り消すこと。物事を否定すること。「殺」は助字。書いた文字を、人筆で一気にぬ…

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一筆啓上【いっぴつけいじょう】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 一筆啓上 【読み方】 いっぴつけいじょう 【意味】 男性が手紙の冒頭に用いる定型的な挨拶の言葉で、簡単な手紙・短い文章の手紙を差し上げますという意味。 筆をとって文章で申し上げるということ。 【由来】 「一…

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溢美溢悪【いつびいつあく】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 溢美溢悪 【読み方】 いつびいつあく 【意味】 ほめ過ぎることとけなし過ぎること。 過度の賛辞と悪口のたとえ。 【由来】 「溢」は、度を越してあふれることを意味します。 「溢美」はほめすぎること、または非常…

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一飯之恩【いっぱんのおん】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 一飯之恩 【読み方】 いっぱんのおん 【意味】 一回の食事をごちそうになった恩義。ほんの少しの恵み。また、ささやかな恩義であるが、それを忘れたはいけないという戒め。 【語源由来】 一度食事をご馳走になっただ…

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一飯千金【いっぱんせんきん】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来)

【四字熟語】 一飯千金 【読み方】 いっぱんせんきん 【意味】 わずか恵に対しても十分な恩返しをすること。一度受けた食事の恵みには、千金の恩があるという意。 【語源由来】 「史記」淮陰侯伝より。貧しかった韓信が、ある洗濯…

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一敗塗地【いっぱいとち】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 一敗塗地 【読み方】 いっぱいとち 【意味】 再び立ち上がることができないほど大敗すること。 再起不能なほどに、完敗すること。 勝負に完全に負けること。 【語源由来】 「塗地」は肝脳を地に塗る意で、すなわち…

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一徹無垢【いってつむく】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 一徹無垢 【読み方】 いってつむく 【意味】 ひとすじに思い込んで純粋な様子。 【語源・由来】 「無垢」は仏教用語で、煩悩のけがれがなく、清らかなことを意味します。 また「無垢」は、一般には精神や肉体が穢れ…

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一斗百編【いっとひゃっぺん】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 一斗百編 【読み方】 いっとひゃっぺん 【意味】 酒を好み、詩作に才があること。酒をたくさん飲んで、たくさんの詩を書くこと。 一斗の酒を飲む間に、百編の詩を作ること、転じて才能が優れていることのたとえ 【由…

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一刀三礼【いっとうさんらい】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 一刀三礼 【読み方】 いっとうさんらい 【意味】 神仏をうやまい、慎み深い態度で仏像などを彫ること。転じて、慎重で敬虔な仕事姿勢をさします。 慎みを持って深く敬いながら仕事をすること。 仏像を彫刻するとき一…

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一天万乗【いってんばんじょう】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 一天万乗 【読み方】 いってんばんじょう 【意味】 天下を治める天子のこと。 【語源由来】 「一天万乗の君」「一天万乗の天子」の略で、天下をおさめて、兵車一万を出すほどの領地を有している者の意味です。 「一…

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一点一画【いってんいっかく】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 一点一画 【読み方】 いってんいっかく 【意味】 漢字の一つ点、一つの画。 細かいところにも手を抜かずに物事を行うこと、わずかでも、欠かせないもの、おろそかに出来ないものの例えです。 【語源・由来】 【類義…

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一徹短慮【いってつたんりょ】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 一徹短慮 【読み方】 いってつたんりょ 【意味】 ひとすじに思いこんでよく考えないこと。 浅い考えながら、かたくなに思い込むこと。 【由来】 「一徹」は思いこんだことは一筋に押し通すことで、「短慮」は考えが…

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慇懃丁重【いんぎんていちょう】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 慇懃丁重 【読み方】 いんぎんていちょう 【意味】 非常にていねいであること。礼儀正しく、手厚いこと。 とてもしんせつであること。 【出典】 ― 【類義語】 懇切丁寧(こんせつていねい) 丁寧懇切(ていねい…

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慇懃無礼【いんぎんぶれい】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 慇懃無礼 【読み方】 いんぎんぶれい 【意味】 うわべはとても礼儀正しくて丁寧ではあるが、実際は極めて尊大で、内心では相手を見下していること、またはそのような態度のこと。 言葉遣いや態度などが丁寧すぎるのは…

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因循姑息【いんじゅんこそく】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 因循姑息 【読み方】 いんじゅんこそく 【意味】 古い習慣ややり方にとらわれて改めようとせず、その場しのぎに終始するさま。 【類義語】 因循苟且(いんじゅんこうしょ) 萎靡因循(いびいんじゅん) 【対義語】…

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因循苟且【いんじゅんこうしょ】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 因循苟且 【読み方】 いんじゅんこうしょ 【意味】 古い習慣や方法にこだわって、その場しのぎの手段をとること。また、決断力に欠け、ぐずぐずしてためらうさま。 【語源由来】 「因循」は「因り循う」(よりしたが…

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因循守旧【いんじゅんしゅきゅう】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 因循守旧 【読み方】 いんじゅんしゅきゅう 【意味】 旧習を守って改めようとしないこと。しきたりどおりにして改めないこと。 【出典】 - 【類義語】 守株待兎(しゅしゅたいと) 保守退嬰(ほしゅたいえい) …

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因小失大【いんしょうしつだい】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 因小失大 【読み方】 いんしょうしつだい 【意味】 目先の小さな利益に目がくらんだ結果、大きな損失を出してしまうこと。 または、ささいなこととはいえ、いい加減にした結果、大きな失敗をすること。 【類義語】 …

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一擲千金【いってきせんきん】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 一擲千金 【読み方】 いってきせんきん 【意味】 豪快なふるまい、思い切りのよいことのたとえ。惜しげもなくひとときに大金を使う意。「擲」は投げる、投げ出す意。 【語源由来】 賭け事で、一度の賭かけに惜しげも…

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一定不変【いっていふへん】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 一定不変 【読み方】 いっていふへん 【意味】 どんなことがあってもかわることがないこと。 ひとつに決まって変わらないこと。 【由来】 「一定」とは「一つに定まること」で、「不変」は「変化しないもの、変わら…

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一朝有事【いっちょうゆうじ】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 一朝有事 【読み方】 いっちょうゆうじ 【意味】 ひとたび事件が起こること。 また一大事の際には助けるために駆けつけること。 【由来】 「一朝」は、とある朝という意味から、いきなりや、急に、突然に、思いもよ…

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一知半解【いっちはんかい】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 一知半解 【読み方】 いっちはんかい 【意味】 物事に対して、少ししか分かっておらず、十分に理解していないこと。 生半可な知識や理解しかないこと。なまかじり。 【語源由来】 一つの知識しかない上に、半分しか…

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一張一弛【いっちょういっし】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 一張一弛 【読み方】 いっちょういっし 【意味】 ある時には締め、ある時には緩めること。 上司または教育者の心得で、時には厳格に、時には寛大に程よく人に接するべきこと。 厳格にしたり寛大にしたりすることや、…

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一致協力【いっちきょうりょく】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 一致協力 【読み方】 いっちきょうりょく 【意味】 皆の心を一つにして、協力し合うこと。 グループや仲間が力と心を合わせ、ひとつにまとまって一つのことに奮闘すること。 【由来】 「一致」は一つになることで、…

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飲灰洗胃【いんかいせんい】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 飲灰洗胃 【読み方】 いんかいせんい 【意味】 自分の過去を悔いて、心を改めて再出発すること。 【語源・由来】 灰を飲んで胃袋の中の毒素や異物を洗い流すように、自分の犯した罪・過ちを悔いて改めること。 「灰…

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葦末之巣【いまつのす】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 葦末之巣 【読み方】 いまつのす 【意味】 頼るべき足場がしっかりしていないことから、身の安全を保ちにくい危うい状態のことをいう。 【語源・由来】 『荀子 勧学』 。 【類義語】 ・葦巣之悔(いそうのかい)…

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意在言外【いざいげんがい】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 意在言外 【読み方】 いざいげんがい 【意味】 ことばに直接にはあらわれない部分を、相手に推察させること。 本来の意図を曖昧にして、相手に汲み取らせようとする。 また、文章や詩文において考えを直接表現せず、…

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為虎添翼【いこてんよく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 為虎添翼 【読み方】 いこてんよく 【意味】 強い者に更に力をつけること。また、もとから力のあるものが、さらに勢いをつけること。 【語源・由来】 「添翼」とは翼をつける意味。 もともと強い虎に翼を添えると、…

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異国情調【いこくじょうちょう】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 異国情調 【読み方】 いこくじょうちょう 【意味】 外国風の独特の雰囲気や趣き。 外国風の建物や外国人の風俗などから、影響を受ける。 また、外国らしい雰囲気や味わいに出会った時の気分をあらわす。 【語源・由…

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衣香襟影【いこうきんえい】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 衣香襟影 【読み方】 いこうきんえい 【意味】 よい香がしみこんだ着物を着る姿。化粧をして着飾る女性をあらわす。 また、衣服にたきこめる香りと襟の形という意味から、転じて、色々な人の姿・形、人々の様子をたと…

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夷険一節【いけんいっせつ】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 夷険一節 【読み方】 いけんいっせつ 【意味】 どんな時も自分の信念を忠実に守り続けること。 平穏なときも険しく厳しいときも、節義を変えず貫くたとえ。また、職責を全うすること。 「夷険」は土地の平らなところ…

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郁郁青青【いくいくせいせい】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 郁郁青青 【読み方】 いくいくせいせい 【意味】 草木が芳しく(かんばしく)良い香りを放ち、青々と生い茂っているようす。 「郁郁」は良い香り。芳しい(かぐわしい)という意味。 「青青」は植物が青々と生い茂る…

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一笑一顰【いっしょういっぴん】の意味と使い方の例文(語源由来・英語訳)

【四字熟語】 一笑一顰 【読み方】 いっしょういっぴん 【意味】 顔に表れるわずかな表情。ちょっと顔をしかめたり、ちょっと笑ったりするようなわずかな表情の変化のこと。 【語源由来】 一笑一顰の「一笑」は少しの笑み、「一顰…

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一觴一詠【いっしょういちえい】の意味と使い方の例文(語源由来・英語訳)

【四字熟語】 一觴一詠 【読み方】 いっしょういちえい 【意味】 酒を飲みながら詩を歌って、風流に楽しむこと。 【語源由来】 一觴一詠の「一觴」とは一つの盃のこと、「一詠」は詩を作り、詩を歌うこと。ひとさかずきの酒を飲み…

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一宿一飯【いっしゅくいっぱん】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】 一宿一飯 【読み方】 いっしゅくいっぱん 【意味】 一晩泊めてもらったり、一度食事をめぐまりたりするという意味から、通りすがりにちょっと世話になること。むかし、博徒の間では、生涯の恩義とされた。ちょっとした…

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一瀉千里【いっしゃせんり】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 一瀉千里 【読み方】 いっしゃせんり 【意味】 流れが極めて速いということ。また、文章や弁舌が巧みでよどみのないことのたとえ。物事が調子良く速やかに進み、一気にはかどることも意味する。 【語源由来】 一瀉千…

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一視同仁【いっしどうじん】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 一視同仁 【読み方】 いっしどうじん 【意味】 全てを平等に慈しみ差別しないこと。えこひいきがなく、だれかれの区別なく同じように人を遇すること。身分、出身、敵味方などにもかかわらず図、どんな人でも平等に慈し…

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一子相伝【いっしそうでん】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 一子相伝 【読み方】 いっしそうでん 【意味】 学問・技芸などの奥義を直系の子供一人にのみ伝えて他人にもらさないこと。ひとりの子供にのみ伝授する意。 【語源由来】 一子相伝の「一子」は自分の子供という意味、…

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一死七生【いっししちしょう】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 一死七生 【読み方】 いっししちしょう 【意味】 天上界で一度死んで、七たびこの世に生まれ変わるという意味。なんども生まれ変わることをいう。転じて永遠を意味することもある。 【語源由来】 一死七生の「一死」…

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隠忍自重【いんにんじちょう】の意味と使い方の例文(語源由来・対義語・英語訳)

【四字熟語】 隠忍自重 【読み方】 いんにんじちょう 【意味】 辛いことはじっとこらえて、軽々しく行動しないことのたとえ。 【語源由来】 「隠忍」は表に出さずに堪え忍ぶこと。「自重」は行動を慎むことから。 【対義語】 ・…

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陰謀詭計【いんぼうきけい】の意味と使い方の例文(語源由来・英語訳)

【四字熟語】 陰謀詭計 【読み方】 いんぼうきけい 【意味】 人を欺くためのひそかなたくらみごと。 【語源由来】 「陰謀」はひそかに悪い計画を立てること。 「詭計」は人を裏切って貶める策略のことから。 【英語訳】 sec…

「い」で始まる四字熟語

陰陽五行【いんようごぎょう】の意味と使い方の例文(語源由来・英語訳)

【四字熟語】 陰陽五行 【読み方】 いんようごぎょう 【意味】 万物を生成する陰と陽の二気、および、万物生成のもとになる木・火・土・金・水の五大元素のこと。 【語源由来】 中国戦国時代の鄒衍(すうえん)により唱えられた説…

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移木之信【いぼくのしん】の意味と使い方の例文(語源由来・英語訳)

【四字熟語】 移木之信 【読み方】 いぼくのしん 【意味】 政治を行なうものは、人民から信頼されるにたる人物であることを明らかにすべきであるということ。転じて、約束を実行することのたとえ。 【語源由来】 中国戦国時代、秦…

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以貌取人【いぼうしゅじん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 以貌取人 【読み方】 いぼうしゅじん 【意味】 容貌のよさで、立派な人物と判断する。容貌だけでは、その人の賢愚は判断できないということ。 【由来】 この語の前に「言(げん)以(も)って人(ひと)を取(と)る…

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以暴易暴【いぼうえきぼう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 以暴易暴 【読み方】 いぼうえきぼう 【意味】 乱暴な行いをする者をおさえるために、別の乱暴な手段を用いること。 【由来】 中国殷(いん)の時代末期、周の武王が、暴虐な殷の紂王(ちゅうおう)を暴力で成敗した…

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以弁飾知【いべんしょくち】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 以弁飾知 【読み方】 いべんしょくち 【意味】 口先の弁舌で自分の知識を飾り立てようとすること。実力がないのに巧みな弁舌で知識があるようにみせかけること。 【由来】 「以弁」は弁舌をもってことにあたるの意。…

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韋編三絶【いへんさんぜつ】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 韋編三絶 【読み方】 いへんさんぜつ 【意味】 何度も繰り返して本を読むこと。また熱心に学問することのたとえ。 【語源由来】 「韋編」は文字を書いた木の札(木簡)や竹の札(竹簡)を革紐で綴ったもので、紙出現…

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異聞奇譚【いぶんきたん】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 異聞奇譚 【読み方】 いぶんきたん 【意味】 きわめて珍しい話のこと。 【語源由来】 「異聞」は珍聞・奇聞に同じ、「奇譚」は奇談に同じで、ともに珍しい話の意。 【類義語】 ・珍聞奇聞(ちんぶんきぶん) 【英…

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緯武経文【いぶけいぶん】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 緯武経文 【読み方】 いぶけいぶん 【意味】 文武両道を重んじて国を治めること。 【語源由来】 「晋書」文六王・伝賛より。「緯」は横糸、「経」は縦糸、「武」を横糸、「文」を縦糸として美しい布を織る意。 【類…

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威風凛々【いふうりんりん】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 威風凛々 【読み方】 いふうりんりん 【意味】 雰囲気に威厳があって、りりしい様子。 【由来】 「威風」はおごそかでおかし難い様子。「凛々」はりりしい様子から。 【類義語】 ・威風凛然(いふうりんぜん) ・…

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遺風残香【いふうざんこう】の意味と使い方の例文(語源由来・英語訳)

【四字熟語】 遺風残香 【読み方】 いふうざんこう 【意味】 昔の立派な人物や、すぐれた風俗のなごり。 【語源由来】 「遺風」は後世にのこる先人の教え。また、昔から伝わる風習や習慣。「残香」はうつりが・のこりがから。 【…

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移風易俗【いふうえきぞく】の意味と使い方の例文(語源由来・英語訳)

【四字熟語】 移風易俗 【読み方】 いふうえきぞく 【意味】 風俗や習慣をよいほうへ導き変えること。また、風俗や習慣を改めること。 【語源由来】 風俗移易を一字ずつ分けたもの。「易」はかえる、入れかえる意から。 【英語訳…

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萎靡沈滞【いびちんたい】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 萎靡沈滞 【読み方】 いびちんたい 【意味】 社会・経済・文化などに活気がなく、退廃して、進歩や発展が見られないこと。 【語源由来】 「萎靡」は植物が萎え、しおれること。「沈滞」は底のほうに沈みとどまってい…

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萎靡因循【いびいんじゅん】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 萎靡因循 【読み方】 いびいんじゅん 【意味】 古い習慣に従って改めず、また、一時しのぎに間に合わせのやり方をすること。また、消極的でぐずぐず迷っている様子。 【由来】 「萎靡」は、萎えてしおれること、「因…

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夷蛮戎狄【いばんじゅうてき】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 夷蛮戎狄 【読み方】 いばんじゅうてき 【意味】 昔の中国の都から遠く離れた四方の異民族の総称。 【語源由来】 漢民族が自らの国を世界の中心で花開く所という意の「中華」と自称し、一方、文化や習俗の異なる周辺…

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一旦緩急【いったんかんきゅう】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 一旦緩急 【読み方】 いったんかんきゅう 【意味】 ひとたび緊急の事態になった時。いざという場合。 【語源由来】 「一旦」はある朝、ある日の意で、転じて、ひとたびの意。「緩急」は「緩」の意味はなく、緊急の事…

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倚門之望【いもんのぼう】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 倚門之望 【読み方】 いもんのぼう 【意味】 子の帰りを待ちわびる親の情のたとえ。 【語源・由来】 特に母親の愛情についていう。門によりかかって望み待つ意から。「倚」は、寄りかかる意。「望」は、遠くを見やる…

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衣錦還郷【いきんかんきょう】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 衣錦還郷 【読み方】 いきんかんきょう 【意味】 立身出世、または成功して故郷に帰ること。故郷に錦(にしき)を飾ること。 錦を着て故郷に帰る意味から。 「錦」は金銀の多彩な色糸を用いて織った豪華に輝く絹織物…

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以卵投石【いらんとうせき】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 以卵投石 【読み方】 いらんとうせき 【意味】 身の程知らずで自滅する。たやすく玉砕してしまって、勝負にならないこと。 【語源・由来】 無駄で勝負にならず、損害ばかりで益のないこと。 卵を石に投げても石は傷…

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異類異形【いるいいぎょう】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 異類異形 【読み方】 いるいいぎょう 【意味】 姿・形が異様で、この世のものとは思われないような生き物のこと。妖怪。 【類義語】 ・悪鬼羅刹(あっきらせつ) ・怨霊怪異(おんりょうかいい) ・怪力乱神(かい…

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異類中行【いるいちゅうぎょう】の意味と使い方の例文(語源由来・英語訳)

【四字熟語】 異類中行 【読み方】 いるいちゅうぎょう 【意味】 仏が衆生を救うために、俗世に身を投じ多くの人々を救済する。禅僧が修業のためにさまざまな方法を用いること。 【語源・由来】 仏教語。異類の中を行く意味。 発…