CATEGORY 「い」で始まる四字熟語

「い」で始まる四字熟語

渭浜漁父【いひんのぎょほ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 渭浜漁父 【読み方】 いひんのぎょほ 【意味】 古代中国で太公望と呼ばれ、活躍した呂尚のこと。または、優れた能力をもつ人物のたとえ。「渭浜」は中国の川、渭水のこと。「漁父」は漁師のこと。 【語源・由来】 「…

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倚馬七紙【いばしちし】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 倚馬七紙 【読み方】 いばしちし 【意味】 素晴らしい文章をあっという間に書き上げる才能。「倚馬」は馬の近くにたったままでいること。「七紙」は紙七枚におよぶ長い文章。 【語源・由来】 「世説新語」文学より。…

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猗頓之富【いとんのとみ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 猗頓之富 【読み方】 いとんのとみ 【意味】 膨大な財産のこと。または、大富豪のこと。「猗頓」は中国の春秋時代の大金持ちの名前。 【語源・由来】 「史記」貨殖伝より。巨万の富を得た范蠡に、資産家の教えを受け…

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意到筆随【いとうひつずい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 意到筆随 【読み方】 いとうひつずい 【意味】 文章を作るときに、思ったままに筆が進むこと。文章を書きたいと思う気持ちのままに筆が進むという意味から。「意至りて筆随う」とも読む。 【語源・由来】 「春渚紀聞…

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乙夜之覧【いつやのらん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 乙夜之覧 【読み方】 いつやのらん 【意味】 天子が読書すること。書物を読むことの大切さをいう言葉。「乙夜」は、昔、中国で夜を五つに分けた一つで、現在の午後九時から十一時ごろ。「覧」は読書のこと。「乙覧」と…

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鷸蚌之争【いつぼうのあらそい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 鷸蚌之争 【読み方】 いつぼうのあらそい 【意味】 両者が争っている間に、全く関係のないものが苦労せずに利益を奪っていくこと。「鷸」は水鳥のしぎ。「蚌」は貝のどぶ貝。しぎとどぶ貝が争っている間に、漁師が両方…

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一瓢一箪【いっぴょういったん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 一瓢一箪 【読み方】 いっぴょういったん 【意味】 わずかばかりの飲食物。清貧に甘んじる生活のたとえ。 【語源・由来】 一つのひさご(瓢)に入れた飲み物と、一つのわりご(箪)に盛った食物の意から。「論語」雍…

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一筆勾消【いっぴつこうしょう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 一筆勾消 【読み方】 いっぴつこうしょう 【意味】 これまでのすべてを取り消すこと。筆で一気に消し去ってしまうこと。一気に物事や関係をやめてしまうこと。 【語源・由来】 「五朝名臣言行録」七より。帳簿などの…

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一髪千鈞【いっぱつせんきん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 一髪千鈞 【読み方】 いっぱつせんきん 【意味】 この上なく危険なことのたとえ。「鈞」は中国の昔の重さの単位で、「一鈞」は周の時代では約八キログラム、唐の時代では約二十キログラム。髪の毛一本で千鈞の重さがあ…

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一登竜門【いっとりゅうもん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 一登竜門 【読み方】 いっとりゅうもん 【意味】 権力を持っている人に認められると、急激に世間の評判はよくなるということ。「一登」は一回登ること。「竜門」は中国の黄河の上流にある山のことで、非常に激しい流れ…